2021年令和3年 テスラ株価配当

2021年令和3年 テスラ株価配当

巨大ITやテスラ株の上昇が目立った一方、割安株は今年も振るわなかった。11月以降は新型コロナのワクチン普及への期待から反転する場面もあったが、年間を通じてみれば成長株に見劣りする。

5年~10年先の世界を予想し、破壊的な技術革新で最も利益を上げられそうな企業に投資する。こうした企業は新型コロナウイルスの感染拡大によって成長が加速しており、コロナ前より高い投資評価が許容される。これが、ARKのキャシー・ウッド最高経営責任者(CEO)のスタンスだ。テスラ株については18年に、その後の急上昇を「予言」。メディアに頻繁に登場し、「ディスラプションの伝道師」といえる存在になった。

好調なパフォーマンスに比例するように資金流入も急増した。QUICK・ファクトセットによると、同ETFの運用資産総額は29日時点で約185億ドル(約1.9兆円)と年初の10倍になった。原動力は成長株への選別投資だ。なかでもテスラ株は全体の10%を占め、同社株の上昇がファンドをけん引した。

テスラ株の過熱感やARKの拡大ぶりを危ぶむ声もあるが、ウッド氏は21年以降も強気だ。

30日の米株式市場は盛り上がりを欠きながらも、ダウ工業株30種平均は過去最高値を更新した。アップルなど巨大IT(情報技術)が軒並み下げる中、気を吐いたのが4%高となったテスラ株だ。2020年を代表するグロース(成長)株として、同社株を多く組み入れるファンドの価格も押し上げた。そんな成長株投資の人気を横目に、年の瀬の市場参加者はある教科書に手を伸ばしている。

電気自動車(EV)メーカー、米テスラの株価にウォール街で最も強気なアナリストは、同社株の目覚ましい上昇が今年加速し、2021年の早い時期に640-960ドルのレンジで取引されると予想した。

UNOMIはサプリメントの長期的な再購入率がプライベートコミュニティと関連していると考え、東京大学の教授と協力し、ミニプログラムでAIビッグデータを使ったAIスキンスキャニングとアンケートテストを開始した。ユーザーがミニアプリで肌コンディションをスキャニングし、アンケートに答えれば、20日間ごとのお薦めオーダーメイドサプリメントが表示される。また、カスタマーサービスとしてユーザーと1対1の相談サービスを提供し、ソーシャルネットワークで不定期にキャンペーンを行うほか、ユーザーはソーシャルネットワークを通じてスキンケアとヘルスケアの情報交換もできる。

今後5年で電気自動車(EV)の世界販売は20倍になり、自動運転のネットワーク拡大で輸送コストは劇的に下がるとみる。ARKはテスラを単なるEVメーカーとはみておらず、ライドシェア事業への進出や自動運転技術の強化を促す。そこから集まる情報をベースに、プラットフォーマーとして収益性を高められると踏んでいるからだ。

モルガン・スタンレーのアナリスト、アダム・ジョナス氏は、テスラ株の投資判断を買いに相当する「オーバーウエイト/インライン」とし、目標株価を540ドルとしている。一方、JPモルガンのライアン・ブリンクマン氏の投資判断は売り相当の「アンダーウエート」で、目標株価は90ドルだ。

テスラは来週、四半期決算を発表する。21日の米株式市場では株価は一時7.2%高の547.23ドルに上昇。過去3カ月では2倍以上に値上がりした。

ニュー・ストリート・リサーチのアナリスト、ピエール・フェラギュ氏は、テスラが25年以降、業界トップの利益率で年間200万から300万台を販売すると見込んでおり、時価総額2300億ー3500億ドル(約25兆2600億-38兆4300億円)、1株当たり約1100-1700ドルが正当化されると分析した。

SNSでもご購読できます。

RSS N21ニュースこんぴうた

コメントを残す

*