2021年令和3年 テスラ車 特徴

2021年令和3年 テスラ車 特徴

プレイドの動力性能は、0~96km/h加速が2秒以内、0~400m加速が9秒以内、最高速はおよそ322km/hに到達する。テスラによると、0~96km/h加速2秒以内、0~400m加速9秒以内の性能は、量産車で世界最速という。それでいて、1回の充電での航続は、およそ837km以上を想定している。

テスラ車のソフトウェアがオンラインでアップデートすることはよく知られていますが、ハードウェアの面でも臨機応変に最新のイノベーションを採用して進化を続けていくのが、既存メーカーと比べたテスラの「強み」となっています。

テスラはイノベーションを加速することを最優先していて、既存の車両を改造するラインを設けるのは進化の速度を妨げる。テスラユーザーはそのことを理解するべき、ということです。ソフトウェアやハードウェアの変更ばかりでなく、車両価格の値下げ、自動運転オプションの値上げなどの価格変更も、予告なく臨機応変に行われることがテスラの特徴になっています。

アメリカメディアの『TESMANIAN』が、テスラ『モデル3』の2021年モデルはバッテリーが82kWhに増量している可能性が高いと報じています。臨機応変で着実な進化は、テスラと既存メーカーとの大きな違いのひとつです。

加速するテスラのイノベーションに既存自動車メーカーが追いつき追い越すことは、ますます困難な仕事になっているようです。

2017年のことになりますが、バージョンが古くなった自動運転ハードウェアを装着したユーザーから「改修用のライン(ハードウェアの改修には車両を解体して多くのパーツを入れ替える必要がある)を設置してくれないか」というTweetに対して、イーロン・マスク氏は「テスラは12〜18カ月ごとに進化する。改修ラインを求めるなら、買う車を間違えている」と明確なメッセージを送ったことがありました。

テスラは9月23日、『モデルS』に最強グレードの「プレイド」(Tesla Model S Plaid)を設定し、2021年後半、米国市場で発売すると発表した。

電気自動車は高価な買い物。まるでスマートフォンのように1年で型落ちモデルとなってしまうのは辛いところではありますが、多くのユーザーが、ちょっと苦笑いしながらも(私がリアルにお会いした方々の場合、です)テスラのスタンスを理解しています。その苦笑いの表情は、イタリアの旧車好きな人が「またタイミングベルト切れちゃってさ」と愚痴をこぼしている様子にも似て、少し誇らしげだったりします。レストランで「口うるさいお客様」の要望に応えるよりも、より美味しい料理をより多くのお客様へ提供することに、テスラは全力で挑んでいるのです。

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