2021年令和3年 大野智 松本潤 twitter

2021年令和3年 大野智 松本潤 twitter

物量で圧倒する織田勢を迎え撃つ伊賀忍者たちの秘策は、ちょっとした表情や絶妙な間を使って繰り出すユニークな忍術の数々。それにかかった敵兵士たちが、まるで骨抜きにされたようにふにゃふにゃと崩れ去る様子は、いわゆる戦国合戦ものとはひと味違う。独特の緩さが笑いを誘うのだ。それは、達観主義者で恐妻家の忍者、無門に扮する大野智の役作りにも言えること。だからこそ、そんな彼が本気を出す後半が一気に盛り上がるわけで。ここ最近、度々大手作品の監督を請け負ってきた中村義洋が、久々にこの土壌で本来のユーモアを作品に結実させた異色時代劇は、主演の大野智にとっても代表作となった。

「嵐」の大野智が、これ以上ないほどのハマリ役に出合った。戦国エンタテインメント大作「忍びの国」(7月1日公開)で演じた主人公・無門は、まさに「大野智そのまんま」。最強の忍者という特殊な役どころでも、「監督から『役づくりはしなくていい』…

一撃必殺をこそ良い映画とした黒澤明の呪縛を真っ向から覆す、撮り手と演り手の気迫、技巧、撮る動機を高く評す。大野智は幼少から叩き込まれたジャニーズ的技巧で三船仲代をかわし新たな俳優像を示した、としてみるか。中村義洋にハズレ無し。重要作。

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