2021年令和3年 松本潤 親 職業

2021年令和3年 松本潤 親 職業

【コメント】あの人の「語り」から始まるこのドラマ、1ページ目から心の臓をグサリと握られています。今と違い、士農工商という身分制度が有った時代に、農民で有りながら苗字(みょうじ)帯刀を許されていた渋沢宗助が私の役どころ。農民を束ね、一族の長として村を治めてきた宗助は、後に日本の政財界に多大な力を発揮する、渋沢栄一の名付け親でもありました。栄一の人格形成に大きな影響を与えた大人の一人として、演じたいと思います。

見事オーディションを勝ち抜いた主演の一ノ瀬ワタルは、豊かな格闘技の才能と恵まれた体格を買われ、本人は相撲に 興味を持たないまま、カネのためだけに相撲部屋に入門した若き見習い力士、猿桜を演じる。縁あって猿桜を預かることになった相撲部屋の親方役にピエール瀧、部屋の力士たちの憧れの的である女将(おかみ)役に小雪。そして、相撲に対する愛は強いが、力士としては体格に恵まれずその世界に葛藤する猿桜の唯一無二の友人となる清水役を染谷将太が演じる。

冬には羽織を手にして栄一を追いかける姿が「羽織のおゑい」と呼び親しまれるほど、栄一を愛情深く育てた慈愛の母。お人好しで情け深く、「みんながうれしいのが一番」の精神を幼き栄一に教える。

寺島しのぶ「乳首出ちゃった」松本人志が奔放発言に戦々恐々「いつでも消火器持つつもりでね…」

■ピエール瀧(猿翔親方)ピエール瀧です。今回このような刺激的な作品に参加させていただくことになり、とても興奮しています。日本の角界を舞台にしたドラマ作品という物は非常に珍しく、日本国内は元より、国外の視聴者の方々にも興味深く受け入れてもらえるのではないかと期待しています。江口カン監督と作品を通して仕事をさせていただくのは初めてで、それは僕に喜びの感情をもたらしてくれました。皆で楽しみ、無事に千秋楽を迎えられる事を願っています。

大河ドラマ主役に、徳川家康の登場です。単独主役では1983年滝田栄さん主演「徳川家康」以来40年ぶり、家康役は「麒麟がくる」まで多くの方が演じています。タヌキ親父とか策略家、最近ではボスキャラとしての登場が多い家康ですが、古沢良太さんが描くキャラクターはこれまでとは違う、令和版へアップデートした、新たな家康像になると思います。ある打合せの折に古沢さんから「実は家康をやりたいんです」と切り出され、その場で熱く語られた家康ストーリーがもの凄く面白く、それは暗いニュースが多い中、久しぶりに聞いたワクワクドキドキするお話しでした。そこには、教科書にある鎮座するような家康ではなく、ピンチピンチの連続、ものすごい強敵たちの登場、すでに「どうする家康」のドラマがありました。唯一の不安は、家康は面白いエピソードが多いので、古沢さんの創造力がスパークして、1年間のドラマに収まらなくなることかと・・・。家康を誰にお願いするかと話していた時も、古沢さんは「松本潤さんなら、きっと明るい家康になりますよ」と言われて、僕たちは一瞬、明るい家康…?と思いました。しかし家康は負け戦も多く、武田信玄にはボロ負けしています。そんなどん底でもセンターとしてチームをまとめた家康は、負けても大胆に笑みを浮かべている、逆境に負けない明るい人物なのかもしれません。松本さんならきっと乱世を終わらせ、東京の基礎をつくった、エネルギッシュな家康を演じて頂けると確信しています。令和版新たな家康の物語が今、始動します。まだ放送は先ですが、お気に留めておいて下さい。

【コメント】今回、ドラマ「青天を衝け」では栄一の父・市郎右衛門をやらせて頂きます、小林薫です。農民ながら勘や経験だけに頼る農業ではなく、自らデータを取り研究する人でちょっとした研究者や科学者のような人だった市郎右衛門さん。栄一に繋がる新進の人だったのかな。それでいて、藍玉作りに夢中になり「指も足もかかあの顔まで真っ青だい」と仲間に声を掛けると、栄一に「かっさまの顔は青くねぇよ」と突っこまれ「うるせ!ものの例えだ」と、嬉しそうに返す親子関係。フラットにして新進。収録を重ねながら学んでいきたいと思っております。

宗助の妻であり、栄一の伯母。人はいいが少々おせっかいな性格で、親戚である「中の家」でも何かにつけて世話を焼きたがる。宗助とのコンビネーションが絶妙で、なんだか憎めないおしどり夫婦。

SNSでもご購読できます。

RSS N21ニュースこんぴうた

コメントを残す

*