2021年令和3年 二宮和也 松本潤 マイク

2021年令和3年 二宮和也 松本潤 マイク

声優×ラップを融合させた新感覚プロジェクトで注目を集めている「ヒプノシスマイク(ヒプマイ)」は、年代別ランキングでも10代女性2位という人気グループだ。ファン層は、女性の割合が約6割と高く、若年層の10、20代のファンが多く約6割を占めている。

男性3位、女性4位は「二宮和也」で、男性10、20代中心に人気があった。男女ともに5位は「松本潤」がランクインし、男性よりも女性に支持され、特に女性40、50代以上に人気があった。

ここまでが、ライブの視聴者が見ることができた嵐の最後の姿。だが、会場となった東京ドームでは、“続き”があった。5人は再び舞台に上がり、最後の“仕上げ”に取り掛かっていたのだ。
「嵐!嵐!嵐!嵐!嵐!」
無観客のはずの会場に、彼らを呼ぶ声が響く。総勢約1300人のスタッフがアンコールを求めるかのように手拍子と共にその名を1分近く呼び続けた。すると、無人のステージに嵐が戻ってくる。5人とも晴れ晴れとした表情で、その目に涙はない。そして、松本潤(37才)はスタッフに労いの言葉をかけた。
「自分にとって、嵐は夢。その夢を一緒に作ってくれたのは、皆さんです」
特別な日を共に迎えたスタッフは約10分間、続く4人の言葉をかみしめるように聞き入っている。ライブ後に起きた“奇跡”と“サプライズ”──関係者らの証言をもとに、その裏側を完全再現する。

24時の配信終了後、本来ならばすぐに会場の撤収作業が行われるはずだった。しかし、5人がそれを押し止めた。無事、ラストライブをやり遂げることができた感謝の気持ちを直接、スタッフに伝えるためだ。冒頭の嵐コールは、そうした5人の思いに応えるため、スタッフから自然発生的にわき上がったものだった。ステージに戻ってきた5人は、順にマイクを持った。ここからはライブ関係者しか知らないエピソードだ。
松本は「ありがとうございます。感無量です、本当に。楽しかった」と感謝の気持ちを伝え、「またどこかで一緒にお仕事をさせてもらえたら」と、今日まで共に走り抜けたスタッフとの再会を願った。
二宮和也(37才)は「今後はプロゲーマーとして頑張っていきます」と笑いを誘うと松本が「素質あるからね」と一言。その後、二宮は「嵐の最後のライブをやったんだって、皆さんの中に残るようなものになればと思って頑張ったライブでした」と胸の内を明かした。
相葉雅紀(38才)は「嵐はいったん休止しますけど、嵐のことを忘れないでくださいね。毎日、思い出してくれるとうれしいな」とストレートに語り、4人からは「重たい!」とツッコミを受ける一幕もあった。

男女別での「ヒプノシスマイク」が好きな理由については、好きな理由の第1位は「楽曲がよい」で男性では約5割、女性では約8割と女性のほうが顕著に楽曲推しとなった。

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