2021年令和3年 松本潤 母 仕事

2021年令和3年 松本潤 母 仕事

主人公の石原さとみさんのファッションが、とにかくオシャレで可愛い!シーンごとに変わるコーディネートやアイテム、ヘアースタイルまで真似したくなるものばかりで、オシャレの勉強にもなります。まぁ石原さとみさんだから着こなしているファッションも多々ありますが…(笑)キャストが石原さとみさん×菅田将暉さんという組み合わせなのに、このドラマも決して恋愛をメインでは描きません。主人公がイケメン大学生に恋をしようと、その内容は二の次。世間ではあまり知られていない"校閲"という仕事を徹底的に深堀しています。

お仕事系ドラマで圧倒的に面白かったのが、このドラマ!「え?これは恋愛ドラマじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。たしかに、ストーリーに恋愛要素も多いんですが、本ドラマの魅力を際立たせているのが登場人物たちの"仕事への熱い情熱"です。ただのオフィスラブなんかじゃない…!と、いうことでここではお仕事系ドラマに分類させていただきました。仕事に対する姿勢、考え方、行動力など見習う部分も多く、私にとって仕事の価値観を大きく一変させてくれたドラマです。

医療の仕事のなかで、医者や看護師などが花形だと思われがちですが、このドラマによって裏方のこういった技術者によって患者たちは支えられているんだと気付き、温かい気持ちになりました。医師の診察にいちゃもんをつける…という描写に、非現実的だと突っ込む人もいるかもしれません。でも、私はこれで良いと思います。ドラマで描きたいのは、その現場のリアリティではなく、すべての医療従事者が患者を救うために必死なんだということだからです。コロナ禍で医療の人手不足が叫ばれる今だからこそ、このドラマに出会ったことで、改めて医療従事者の人への感謝の気持ちが大きくなりました。

恋愛ドラマっぽいタイトルですが、中身はれっきとしたお仕事ドラマ!(しかし、ちゃんと恋愛要素もあり。)再放送していると必ず観たくなるドラマの代表格です。大手広告代理店に勤めながらも、毎日ぼんやりと生きていた主人公(深津絵里さん)。そんなときに、社内で憧れの存在であった有名クリエイター(堤真一さん)から「会社を創るので、そのメンバーにならないか」と声をかけられます。代理店を退職し、その新会社に参加することにした主人公。しかし、実は人違いだと判明して…!私だったら、この時点で人生に絶望して立ち直れない…(笑)そんな逆境にも負けず、自信過剰でわがままなクリエイターの元で、30歳目前に再度社会人として奮起していくのですが、その姿に自然とパワーをもらえます。

自分で起業した会社が急成長し大成功を収めながらも、常に上から目線で人間性に難があるIT系社長を小栗旬さん。理系東大生という高学歴なのに就活で挫折し、人生に悩む女子大生を石原さとみさんが演じています。才能あふれる若者たちが仕事に奮闘し、理不尽なことに直面してももがき続ける姿は、仕事に悩むすべての人の心に響くはず。上から目線の俺様キャラがあまり好きではない私でさえも、この小栗旬さんが演じる<日向 徹>は本当にカッコ良くて最高でした!なによりもこのドラマを観終わると「私も仕事頑張ろう!」と仕事への活力が湧いてきます。たかがドラマ…。されどドラマ…。仕事のモチベーションを高めたいときに観たい作品です。

え、誰? おじさんは和生と名乗り、女子高生のダリアは和生の“血のつながっていない娘”だといいます。続いて青治は、「和生が父さんの結婚相手だ」。さらに「父さん、母さんになろうと思う」。パワーが過ぎるワードが次々と繰り出され、橙花が混乱の底に叩き落とされる姿が、おかしくてたまりません。

国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし――三河(みかわ)武士の熱意に動かされ、弱小国の主(あるじ)として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。待っていたのは死ぬか生きるか大ピンチ!計算違いの連続!ガマンの限界!

吉高由里子さんの『正義のセ』や松本潤さんの『99.9% -刑事専門弁護士-』など、事件の真実に迫る小気味良いストーリーも王道で、どれも初回からずっと楽しく観ることができます。『離婚弁護士』はどちらかというと人間ドラマの毛色が強いですが、さすが天海祐希さん。凛とした強い女性が活躍する姿は観ていて爽快でした。

定番中の定番ですいません。最終回の視聴率で42.2%という驚異の数字を叩き出した、超大ヒットドラマです。流行語にもなった「やられたらやり返す、倍返しだ!」のフレーズは、知らない人はいないのでは。水戸黄門のような悪を成敗する展開がスカッとして気持ちが良いと評判で、「次の日から仕事だ…」と憂鬱な気持ちを一掃してくれます。そう、『半沢直樹』の高視聴率のヒミツは、その【日曜日・夜9時】というタイミングだとも言われており、日曜の夜に観ることで、次の日からの仕事のモチベーションが上がる!と専らの評判でした。そのため、本ドラマをイッキ見するときはぜひ日曜日に!

恋がしたい!仕事頑張ろう!そんな風に常に自分の気持ちを奮い立たせようとするドラマばかり観ていると疲れてしまいます。人と人との関係性を丁寧に表現する人間ドラマは、ドキドキしたり、キュンキュンしたりすることは少ないにせよ、観終わったあとに自分の人生観を見つめ直したくなったり、自分で言葉にできなかったモヤモヤしたことを代弁してくれたり、色々な発見が多いです。

「出版社勤務」「編集者」。これらは、多くの人たちにとって憧れの職業ではないでしょうか。本ドラマの主人公は、スポーツ一筋の熱血少女。新卒採用の面接で背負い投げ、腕立て伏せなどを披露したのになぜか大手出版社に採用され、新米編集者としてコミック編集部で働くサクセスストーリーです。快活でハツラツとした主人公が、毎回まっすぐに全力で仕事や担当作家・同僚編集者とぶつかっていきます。いつもニコニコして一生懸命に働く心(こころ)役は、本当に黒木華さんにぴったり!明るいのにナチュラルで嫌味がないキャラの人間性をうまく演じていたので、観ているこちらまで元気をもらえます。女主人公のドラマなのに、ラブ要素がほぼ皆無なのも仕事へのひたむきさが伝わってきて逆に良かった…!

"現代版・歌舞伎"と呼ばれるほど、俳優さんだけでなく歌舞伎界からも豪華な面々がキャスティングされおり、舞台さながらの発声と大ぶりな演技が『半沢直樹』の世界観に見事にマッチしています。喜怒哀楽を大胆に表現した演技は、もはや"顔芸"と言われていますが…。その大迫力の演技は、まさにここでしか観られません。勧善懲悪ストーリーなので【正義VS悪者】の図式もわかりやすく、追い込まれて追い込まれて「もうダメだ…」というときにまさかの逆転劇!という流れが定番です。それなのに「今度はどんな逆転劇を見せてくれるのか」という期待感を常に持ち続けられるので、展開がマンネリ化することもありませんでした。2020年には新シーズンが放送され、こちらも最終回の視聴率は32.7%。他の追随を許さぬ圧倒的な強さを見せつけ、もはや伝説のドラマと言っても過言ではありません。すべての社会人に捧ぐ、仕事への活力を注入できる爽快ドラマです。

特に『カルテット』を観たときは、色々な感情が入り混じりました。登場人物たちの恋・友情・ヒミツ・仲間・嘘が入り乱れながらもサスペンス要素も織り交ぜられ、静かに、ゆるやかに、"まさか"という具合に、暗転していくストーリーは本当に予想外。良い意味で期待通りのものは観せてくれません。そして、このドラマで人間は滑稽だけど愛おしいものなんだとつくづく思い知らされます。『最高の離婚』は"離婚"というシビアな内容を扱っているのに、それをまったく悲観的にとらずにコミカルに表現しているところが新鮮でとても面白かったです。『義母と娘のブルース』と『過保護のカホコ』は家族をテーマにしていることもあり、観ているだけで心が洗われます。バカリズムさん脚本の『素敵な選TAXI』は、過去に戻るというファンタジーな設定ながら構成力が見事なので、ゆるくドラマ鑑賞をしたいときにぴったりです。

大企業に比べると従業員数も、規模も、設備もすべてが劣っている町工場。しかし、大企業の圧力にも屈することなく自分たちの技術に誇りを持ち続けることで、大きな逆境をも乗り越えることができる…。このドラマを観れば、自分の中にある「大企業だからすごい」「中小企業だから大したことない」という固定概念が崩れ去っていくことでしょう。「自分はこんなに仕事にプライドを持ってやることができているかな?」私はこのドラマを観たときに、思わず自問自答をしてしまいました。ドラマの登場人物たちの不屈の闘志に感化されるので、ちょっと仕事で挫折して落ち込んでいるときに観るのも良いかもしれませんね!

原作漫画が好きすぎて最初はドラマを観る気が起きなかったんですが、ドラマが放送されるやいなや日本中に"花男"旋風が巻き起こるほど大ヒット。周囲の人たちに全力で薦められてドラマを観ましたが…。お、面白すぎる!これぞ、漫画原作の実写化史上NO.1コンテンツではないでしょうか。漫画にはない魅力がドラマ全体を包み込み、映像作品としてのエンターテインメント性も抜群。さらにすごいのが、キャスト全員が漫画のキャラクターと比べても一切の違和感がないこと。漫画原作だと、どうしてもキャラの再現度を求めてしまうのですが、このドラマでは完全に漫画のキャラとは別の良さが光っていました。井上真央さんの牧野つくし、松本潤さんの道明寺司、小栗旬さんの花沢類は、もうこの3人以外には考えられません!

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