2021年令和3年 丘みどり 別れの切符

2021年令和3年 丘みどり 別れの切符

2021年(令和3年)2月13日★聖園幼稚園で買い物ごっこ
聖園幼稚園の「お買い物ごっこ」で気に入った商品を購入する園児
留萌市内の聖園幼稚園(大長司園長、園児98人)の「お買い物ごっこ」が、10日午前10時半から同園ホールで行われた。園児が品物を売ったり、買ったりするごっこ遊びを満喫した。
買い物では紙製の手作りのコインを使用。園児は、商品の販売コーナー、ボウリングなどのゲームコーナー、医師と薬剤師役の子供が、診察や注射、薬の処方を行う「みそのくりにっく」を見て回った。
商品や道具のほとんどは、子供たちが10日ほど前から段ボールや色画用紙などで手作りしたもの。店員役の園児が「いらっしゃいませ」と元気な声で客を呼び込み、客が帰るときには大きな声で「ありがとうございました」とお礼を言っていた。
買い物客役の園児は手提げ袋を持ってすし、指輪、サングラスなどの商品を吟味。気に入った物があると「これください」と模擬コインを渡して購入した。ゲームを楽しんだり、「みそのくりにっく」で診察の一連の流れを体験し、笑顔を見せていた。

2021年(令和3年)3月9日★留萌市内の3保育園で卒園式
竹内園長から卒業証書を受ける留萌保育園の園児
留萌市内の留萌、沖見、みどり3保育園の卒園式が6日、各保育園のホールで行われ、卒園児60人が楽しい思い出が詰まった園舎を巣立った。
留萌保育園(竹内美和園長)の卒園式は、新型コロナウイルス感染症防止のため、出席者は卒園児、同園職員、父母のみに限定。マスクを着用し、手指を消毒して会場に入った。
午前10時から式が始まった。はかま、振り袖などを身に着けた卒園児22人が、年長組教室の出入り口付近に設けられたゲートを通って入場。父母らがAKB48の「365日の紙飛行機」の曲に合わせて手拍子で迎えた。
卒園児は、竹内園長から保育証書を受け取ったあと、父母に「ありがとう」と感謝の言葉とともに一輪の花などを手渡した。
竹内園長は「小学校に行っても自分の力を信じて、最後まで頑張る気持ちを忘れず、たくさんのことに挑戦してください」と卒園児にエールを送った。
また、卒園児は保育士のピアノ伴奏に合わせて、ハンドベルで「エーデルワイス」を演奏し、「たいせつなたからもの」を合唱。リンゴ狩り、クリスマスお楽しみ会など保育行事の様子をまとめたスライドを観賞した。
終わりに卒園児がお別れの言葉で、「小学校に行っても挑戦する気持ちを忘れずに、一生懸命頑張ります」と、今後に向けての決意を大きな声で語った。父母は成長したわが子の姿に感動し、大きな拍手を送っていた。
沖見保育園は13人、みどり保育園は25人が卒園。聖園幼稚園は13日、かもめ幼稚園は19日に卒園式を行い、聖園は26人、かもめは35人が巣立つ。

★留萌市内の「友禅」 ふれ愛パークで移動販売
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛の影響で、客足の減少に苦しむ市内明元町のすきやきとしゃぶしゃぶ「友禅」(近江美智子店主)は7日、るしんふれ愛パーク(船場公園)管理棟横でテークアウトの弁当販売を行った。弁当は市民のほか、観光で訪れた市外の客らが買い求めた。
友禅はすき焼きやしゃぶしゃぶを専門に提供し、地元のほか観光客にも人気の店。しかし、同ウイルスの感染拡大の影響から外出の自粛もあり4、5月の売り上げは前年同期の3~4割ほどに落ち込んでいる。
近江さんは、少しでも売り上げの確保をしよう―と、4月下旬に留萌保健所から車を使用した移動販売の許可を受け、弁当の保管に必要なクーラーボックスを用意して準備を進めてきた。
同店では4月8、15の両日、NPO法人留萌観光協会が、留萌振興局の事業を活用し、留萌合同庁舎で同調理師会加盟の飲食店が準備した特製弁当を販売する販売会に参加。同パークでの移動販売は初の試み。この日は、ローストビーフ丼(税込み1080円)10個、ホエー豚丼(同650円)10個、留萌産のミズダコを使用したタコ飯(同600円)20個、デザートとして紫芋を練り込んだあんこを使用した水まんじゅう(同250円)20個を用意して販売。先着15人にミニサラダを無料でサービスした。
販売に当たっては、近江さんを姉のような人―と慕い、10年以上前から親交のある留萌市在住のプロ演歌歌手窪田みゆきさんが”売り子”として協力。販売開始は午前10時半を予定していたが、10人ほどの列ができたことから早めに販売を開始。正午には全ての弁当が完売した。
各種弁当を1個ずつ購入した市内在住の80代の女性は「孫と一緒に弁当を購入しに来ました。家族で一緒に昼ご飯としていただきます」と笑顔で弁当を受け取っていた。
終了後、近江さんは「日ごろからお世話になっている人達の協力もあり、完売することができました。自慢の味の弁当を食べて、笑顔になってもらいたいです」と話している。
今後、同店の同パークでの移動販売は毎月第1、第2日曜日の午前10時半から行い、9月まで実施する予定だ。
るしんふれ愛パーク管理棟横でテークアウトの弁当販売を行った留萌市明元町のすきやきとしゃぶしゃぶ「友禅」

2020(令和2年)6月24日★三省堂書店も7月からレジ袋有料化 付録バッグが人気付録のバッグ人気でブランドブックが売れている留萌ブックセンターby三省堂書店
留萌ブックセンターby三省堂書店(今拓己店長)は、現在無償提供しているプラスチック製の買い物袋(レジ袋)が、7月1日から全国一斉に有料化するのに伴い、レジ袋、紙手提げ袋を有料にするが、店舗入り口付近にあるブランドブックコーナーでは、来店者がバッグの付録付き書籍を興味深く見て選び、購入している。
今回の有料化は、大きさ別に3種類のレジ袋を一律5円(税別)、大型の紙手提げ袋を1枚10円(同)とする。同店では「環境への配慮を目的として有料化を実施しますが、マイバッグの持参をお勧めします」と話している。
これに合わせて、以前は店内の奥の場所に置いていたブランドブックを、3月から入り口近くの目立つ場所にコーナーを設け、有名ブランドのバッグが付録の女性誌、男性誌を平積みして並べたところ、よく売れている―と同店。約30種類のブランドブックが2千円前後で販売されているが、「レジ袋の有料化もあってマイバッグが注目され、ブランドのバッグを目当てに購入者が増えている」と話している。

2020年(令和2年)9月6日★緑丘小1年生 留萌駐屯地で写生会
陸上自衛隊留萌駐屯地敷地内の甲訓練所で消防車両の絵を描く緑丘小学校の1年生
留萌市内の緑丘小学校(安田善見校長)の写生会が、3日午前9時40分から陸上自衛隊留萌駐屯地敷地内の甲訓練所で開かれた。1年生28人が画用紙いっぱいに同駐屯地消防班の消防車の絵を描いた。
図工の授業の一環で毎年市内各所で開かれている。今年度初めてとなるこの日は、同駐屯地の協力を得て開催した。
児童は、同訓練所に駐車された消防車の近くにビニールシートを敷いて座り、高さ約2メートル、長さ約5メートルの車両をじっくりと観察。2時間かけて丁寧にクレヨンで画用紙に消防車を描いていた。
描いた絵は今後、絵の具で着色して完成させて、校内に掲示する予定だ。

2020年(令和2年)8月11日★第5回オロロンサマーフェスタ 5500発の花火に歓声
5500発の花火が留萌市民らを楽しませたオロロンサマーフェスタの花火大会
第5回オロロンサマーフェスタ(オロロンフェスタ実行委員会主催)の花火大会が、9日午後7時半から留萌港南岸壁特設会場で開かれた。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、音楽ライブやカラオケ大会、抽選会といったイベントを取りやめ、花火大会のみの開催となったが、多くの市民らが会場に足を運び、打ち上げられた5500発(主催者発表)の花火に歓声を上げ、過ぎゆく留萌の夏のひとときを満喫した。終了後に来場者からは喜びの声が聞かれた。
入場に当たっては、新型コロナウイルス感染防止のためにマスクの着用を呼び掛けるとともに、手指消毒を徹底。マスクを持参していない人には安価で提供した。また、場内の飲食の自粛を求めるとともに、場内アナウンスやスタッフによる声掛けを通じて来場者同士が一定距離を確保、密状態の回避に努めた。
花火大会は2部構成で、アイドルグループ AKB48の「365日の紙飛行機」、坂本九さんの「上を向いて歩こう」といったJ―POPや歌謡曲の名曲が流れる中、第1部はスターマインがオープニングを飾り、水中花火や打ち上げ花火が連続して打ち上がる華やかな光が詰めかけた観衆を魅了した。
第2部では、サクラの花を模したものをはじめ、スマイルマークなどを表現した花火が親子連れを喜ばせ、スターマインと打ち上げ花火を組み合わせたラストの打ち上げには、大輪の光り輝く花々に観客席から「おおー!」と歓声が上がっていた。
イベント終了後、帰路につく来場者に感謝の言葉を述べるスタッフに対して「とても楽しかったです。ありがとうございました」、「きれいな花火でした」、「来年も必ず来ます」などの声が掛けられていた。

2020年(令和2年)11月8日★クリスマス用のお菓子 早くもスーパーに並ぶ
クリスマス用のお菓子詰め合わせコーナーを設けた市内のコープさっぽろるもい店
子供たちが夢を膨らませて楽しみにしているクリスマス(Xマス)。留萌市内の大型食料品スーパーなどでは、早くも店内の一角にXマスのお菓子コーナーが設けられ、ムードを演出している。
子供たちにとってXマスは、誕生日以外でプレゼントがもらえる日の一つ。サンタクロースから絵本やおもちゃ、衣料品などが届くのを楽しみに待っている。お菓子も子供が喜ぶうれしい贈り物の一つで、各店では例年、10月31日のハロウィーン終了後、11月上旬からクリスマス用の菓子コーナーに切り替えている。
留萌市野本町のコープさっぽろるもい店では、100円ショップ側の入り口からすぐの場所に、「Merry Christmas」のポップを飾ったコーナーを設け、定番のサンタクロースの長靴をはじめ、人気アニメキャラクターをデザインしたブーツ、巾着袋、肩掛けバッグ、鍵付きケース、キャリーケースなどに入ったお菓子の詰め合わせなどを並べている。
市内の各店では今後、さらに品ぞろえを充実してコーナーを拡大。販売は、今月下旬から12月上旬にかけて本格化し、来月24日のクリスマスイブに向かってピークが続く。

2020(令和2年)6月21日★みどり保育園で安全教室みどり保育園の交通安全教室で横断歩道に見立てたシートの上を渡る園児
留萌市内のみどり保育園(又村春美園長)の交通安全教室が、19日午前10時から同園ホールで開かれ、園児が横断歩道の正しい渡り方などを学んだ。
園児に交通ルールを学んでもらうことを目的に毎年実施している。市交通安全教育指導員3人が講師を務めた。
同指導員が一時停止の標識について「止まれと書かれた看板のには、自動車、自転車に乗っている人、歩く人全員がストップするという意味があります」と説明。信号機の見方では「赤と黄色のときは渡ってはいけません。青のときだけ渡るようにしましょう」と呼び掛けると、園児が「はい!」と大きな声で返事をしていた。
また、年長児4人が横断歩道に見立てたシートの上を渡る練習を行った。
練習に参加した園児は、左右を見て安全を確認してから、指導員と一緒に横断歩道のシートを渡った。その様子を見ていた園児も、説明を聞きながら交通ルールに理解を深めていた。

2021年(令和3年)4月20日★高齢者向け新型コロナウイルスワクチン到着
留萌市保健福祉センターはーとふるに到着した高齢者向けの新型コロナウイルスワクチン(18日午前11時15分)
国から全国に先行配布する65歳以上の高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンが18日、留萌管内で初めて留萌市に到着した。今回到着したのは195本入り1箱(975回分)で、19日から接種準備ができた市内の高齢者施設の入所者や従事者を対象に、順次接種を始めている。
道は、国から今月5日以降に道内に発送された同ウイルスワクチン計22箱について、札幌市に2箱、旭川市など道内21の2次医療圏ごとに1箱を先行配布している。配布する市町村については、保健所設置市または道立保健所の所在地としており、留萌管内では留萌市が対象となっている。
到着したワクチンは、アメリカの大手製薬会社ファイザー社製のもので、午前10時50分ごろに宅配業者の配送トラックで保管用冷凍庫が配置されている市保健福祉センターはーとふるに到着。担当職員が配送業者とともに保管温度を確認、液漏れなど異状がないか確かめた上で、マイナス75度の超低温冷凍庫に収められた。
所管の市新型コロナワクチン接種対策室によると、市内の65歳以上の高齢者人口は約7600人で、このうち約800人が高齢者施設の入所者。

2020年(令和2年)9月19日★留萌高校 防災について考える
グループディスカッションで考えた意見を発表する留萌高校の生徒
留萌高校(間義浩校長)の留萌について勉強する授業「ふるさと創生学」が、14日午前9時50分から同校3階視聴覚室で行われた。同校普通科の3年生約30人が受講し、防災について考えた。
ふるさと創生学は、留萌管内の伝統文化に理解を深めるとともに、郷土愛を高め、地域に貢献する姿勢を育成すること目的に今年から始まった授業。6月上旬から週に2回、外部講師による講演などを行っている。
同日は、留萌市総務課危機対策係の西山聖哉主事が講師を務め、防災をテーマに講演。プロジェクターでスクリーンに映像を映し出し、平成30年9月6日に北海道胆振地方中東部を震源として発生した北海道胆振東部地震の留萌の被害状況などについて説明した。
また、講演のあと、生徒が5~6人の班に分かれてグループディスカッションを行った。「防災ソング・ダンスを作る」、「VR(仮想現実)で地震・津波が起きたときにどうなるのかを擬似体験する」などと管内住民の防災意識を高めるためのアイデアを考え、各班の代表生徒が発表した。

2020年(令和2年)11月22日★留萌市の保育園、幼稚園の園児が勤労感謝の贈り物
留萌市役所で市職員にプレゼントを贈るみどり保育園の園児
留萌市内の3保育園と2幼稚園の園児が20日、市内の事業所などを訪問。仕事をしている人や、保育園の行事の実施に当たりお世話になった人に感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈った。
各園では23日の「勤労感謝の日」にちなみ、毎年事業所を訪問している。
みどり保育園(又村春美園長)は、年長児が留萌市役所と留萌警察署の2カ所を訪問。市役所には午前10時40分に到着。園児が「手作りのカレンダーボードです。大切に使ってください」と話し、子育て支援課の佐伯忠昭課長、総務課の西山聖哉さんにボードとメッセージカードを手渡した。
留萌保育園(竹内美和園長)は年長児が川上内科医院、浜本商店など4カ所を訪れて粘土と磁石を組み合わせた手作りマグネット、ホワイトボード、ペン立て、沖見保育園(永井美幸園長)は年長児が留萌消防庁舎、市立留萌図書館など3カ所を訪問して時計、絵、カレンダー付のコルクボードをそれぞれメッセージカードと一緒にプレゼント。沖見は毎年田植え、稲刈り体験でお世話になっている中尾淳さんにも園舎で同じ物を手渡した。
また、かもめ幼稚園(福士惠里子園長)は年少組~年長組の園児がエフエムもえる、留萌開運郵便局など6カ所に足を運び、カレンダー、聖園幼稚園(大長司園長)は年少組~年長組の園児が市文化センター、留萌地域人材開発センター(パワスポ留萌)のほか、沖見町の工事現場など8カ所にメッセージを書いた紙を貼り付けた缶の飲み物をプレゼントした。

2021年(令和3年)3月24日★育苗ハウスづくりが本格化
秋の豊作の願いを込めて作業を進める東幌糠の佐藤さんの育苗ハウスづくり
留萌市内の水田地帯で水稲の育苗ハウスづくりが本格化してきた。今冬は平年に比べて降雪量が少なく融雪が進んでおり、作業はほぼ例年並みに10日前後からスタート。水稲農家は実りの秋に期待を込めながら、ハウス用地でパイプの支柱の組み立てやビニール張り作業に汗を流している。
水稲は、育苗期間が30~35日が必要なため、各農家は田植えの予定日から逆算して苗を育てる。育苗作業は例年、4月中旬からハウス内で行われるため、各農家は雪解けを促進させるハウス用地の温床除雪をしたあと、育苗ハウスづくりに取り組んでいる。
留萌市東幌糠にある約30ヘクタールのほ場で昨年同様「ななつぼし」を中心に、「ゆめぴりか」や「きたくりん」を作付けする佐藤剛信さんは、9~11日にハウス用地の雪割りを終え、家族らの協力を得てハウスづくりに着手した。間口約7メートル、奥行き約80メートルのハウス8棟の組み立て作業を行い、ハウスの保温効果を高めるために内側のビニール張りを続ける。

2021年(令和3年)1月13日★スキー連盟の教室始まる 基本から丁寧に学ぶ
留萌スキー教室で斜面を10メートル登ってから滑る子供たち
留萌スキー連盟(髙田昌昭会長)主催の留萌スキー教室が、9日から留萌市内の神居岩スキー場で始まった。子供たちがスキー板の装着方法など基礎をから学び、技術の向上に励んでいる。
9~11の3日間は、小学1、2年生を対象としたジュニア教室が9~11日、幼稚園、保育園の年長児を対象とした園児教室が10日にそれぞれ開かれ、ジュニア教室は25人、園児教室は4人が参加した。
新型コロナウイルス感染防止のため、子供たちはマスクを着用。その日の体温を同連盟に報告した。
同連盟のインストラクターが講師を担当。子供たちにスキー板の装着の仕方、ストックの持ち方、転んだ時の起き上がり方、斜面の上り方などの基礎を指導した。
子供たちは、基本動作を身に付けたあと、スキー板を着けたまま、約10~20メートルを横歩きで上ったり、髙田会長が運転するスノーモービルの後ろに付いたソリに乗って約300メートルの頂上まで上がり、ゲレンデを楽しそうに滑っていた。
同連盟は今後、小学生、中学生を対象としたクロスカントリー教室を16、17の2日間、同スキー場で開く。小学3年生~大人を対象とした週末教室は16、23、30、2月6日の4日間、小学生、中学生を対象としたアルペンポール教室は、17日に増毛町の暑寒別岳スキー場でそれぞれ開講する。

2020年(令和2年)12月23日★留萌JC次年度理事長候補予定者 西埜弘樹さんを選任
留萌JC定時総会で次年度の理事長候補予定者に選ばれ、あいさつする西埜弘樹さん
一般社団法人留萌青年会議所(留萌JC、伊藤悟理事長)の2020年度定時総会が、21日午後7時から留萌市保健福祉センターはーとふる2階多目的ホールで開かれ、今年度の補正予算や次年度(2021年1~12月)の事業計画などについて審議したあと、理事長候補予定者に西埜弘樹さん()を選任するなど、次年度の役員を決めた。
定時総会には会員、OBである留萌JCシニアクラブのメンバー合わせて人が出席。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、出席者にマスクの着用や入場に際し非接触型体温計による検温を求めたほか、座席は一定間隔を開けて座るよう会場を設営した。
今年度の補正予算を審議、承認したあと、事前に開かれた書面による臨時総会において、次年度の代表理事(理事長候補者)として西埜さんのほか、理事8人と監事、外部監事各1人を選任したことが報告された。理事長については、来年1月1日の理事会で正式に決定する。
西埜理事長候補者は「明るい豊かなマチを作っていく理念の基には、自分の考えを言語化し、行動を持って具現化していくことが求められる。青年会議所が認知され、共感を生み、信用されていかなければ数々の取り組みも市民に届かず、これまでの活動を繰り返すだけでは新たなイノベーションは生まれない。常に変化を見せ、チャレンジし続ける姿を見せることが必要。膨大なトライ・アンド・エラーを繰り返し、何が正解かを発信し続ける、そんなJCにしていきたい」とあいさつ。出席者からの温かく大きな拍手に包まれた。
次年度の役員は次の通り。敬称略。
▽理事 西埜弘樹、木村大二郎、伊藤悟、中野淳平、日下部一也、鈴木暉唯、上田早紀、佐藤亮訓、志賀浦壮亮▽外部監事 池田聖、中出靖彦。

2020年(令和2年)10月28日★読書感想文コンクール 入賞者36人を表彰
武田教育長から賞状を受け取る読書感想文コンクールの入賞児童
留萌市教育委員会、市立留萌図書館主催の第66回読書感想文コンクール表彰式が、26日午後4時から市中央公民館講堂で行われ、入賞した児童生徒に賞状が贈られた。
毎年恒例のコンクール。今年は小学校低学年、中学年、高学年、中学校、高校の5部門合わせて78点の応募があり、最優秀賞、優秀賞、奨励賞合わせて36人が入賞した。
この日は入賞した児童生徒のほか、保護者や教職員ら合わせて約60人が出席した。
主催者を代表して武田浩一教育長は「本を読むことは心の中の空間を広げ、まだ知らなかったことに対する考え方も教えてくれます。さらに、まだ経験していないことへの興味も与えてくれます。これからも多くの本に出会い、自分の心をどんどん広げてください」とあいさつ。続いて、出席した受賞者一人一人に対して賞状と記念品を手渡した。
例年は同図書館ホールで表彰式を実施しているが、今年度は新型コロナウイルス感染症予防の観点から、会場を同ホールより広い同公民館講堂に変更。出席者にはマスクの着用や手指の消毒を呼び掛け、検温を実施。武田教育長から賞状を手渡す際には、内容の読み上げを省略した。

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