2021年令和3年 阿部寛家族

2021年令和3年 阿部寛家族

東日本大震災から10年後の宮城・仙台で、全身を縛られたまま放置され、餓死させられるという異様な手口の連続殺人事件が発生。被害者はいずれも、人格者として知られた人物ばかりだった。捜査線上に浮かび上がったのは、過去に起こした事件で服役し、出所したばかりの男・利根(佐藤)。刑事の笘篠(阿部)は利根を追いつめるが、決定的な証拠がつかめないまま、第3の事件が起きようとしていた。

阿部寛には公式サイトが存在しますが、他の人気タレントとは趣の異なる味わい深いサイト構成となっています。「阿部寛のホームページ」のタイトルで公開されている彼の公式サイトは、昭和を思わせる雰囲気満点。一流俳優の公式サイトとは思えない素朴な構成になっているのは、元々このホームページは阿部寛のファンが手作りしたファンサイトであったためです。

同作は重松清によるベストセラー小説の初映画化作で、瀬々敬久が監督を務める。広島県備後市で暮らすヤス(阿部寛)は、愛妻との間に待望の息子アキラ(北村匠海)を授かったが、ようやく手に入れた幸せは、妻の事故死で無残にも打ち砕かれてしまう。親の愛を知らずして父になったヤスは、仲間たちに助けられながら、不器用にも息子を愛し育て続ける。

原作は、2018年から連載中の三田紀房の同名漫画。阿部寛主演で2005年に放送されたドラマ「ドラゴン桜」の続編。前作から15年後の龍山高校を舞台に、弁護士・桜木建二(阿部)が去った後、下降の一途をたどっていた同校の窮地を、再び桜木が救う姿を描く。同作は、受験制度改革に合わせて続編制作が決定したという。

阿部寛自ら代表作という「結婚できない男」の続編が2019年に放送され、前作のファンは大喜び。第1シリーズから13年を経た第2シリーズでも桑野信介は相変わらずの偏屈ぶりで「まだ結婚できない男」として登場。時折憎めない魅力も垣間見せながら、不器用に幸せを求める姿が描かれました。

阿部寛は「結婚しない男」があまりに当たり役になってしまい、40歳を過ぎても結婚の噂すら出ず独身だったので、世間から「このまま結婚しないのでは?」と思われていた矢先、2008年2月に43歳で15歳年下の一般女性と結婚しました。

主人公のヤスこと市川安男役には阿部寛が決定し、破天荒で愛すべき父・ヤスを圧巻の表現力で演じる。息子・アキラこと市川旭役は北村匠海で、2人は本作が初共演ながらも、親子の繊細な関係を見事に演じきった。 これまで2度テレビドラマ化され話題を呼んだ、時代を超えて愛され続ける永遠のベストセラー小説が、豪華キャスト・スタッフにより、オリジナルエピソードが加えられ、映画版『とんび』として新たに蘇ることになる。撮影は2020年11月14日から12月24日にかけて岡山県、兵庫県、関東地区にて行われた。

愛妻との間に2011年6月に長女、2012年11月に次女が生まれ、桑野信介よりも一足先に幸せをつかんだ阿部寛。40代半ばを過ぎて生まれた娘たちを可愛がり、娘達の誕生日には仕事を入れないほどのイクメンぶりを発揮しているといいます。結婚が遅かったからこそ、妻や娘がそばにいる幸せを痛感しているのかもしれません。

阿部寛は心機一転、端役から出直し、1995年には西田敏行主演のNHK大河ドラマ「八代将軍吉宗」に主要キャラで出演するまでの地位を築きました。2000年7月に一作目の放送がスタートしたドラマ「TRICK」では、山田奈緒子を演じた仲間由紀恵を相手に三枚目キャラの自称天才物理学者・上田次郎を好演し、同作を14年間続く人気ドラマに仕立て上げました。

しかし、新型コロナウイルス拡大の影響を受け、放送は延期。新たな放送予定は2021年4月です。阿部寛は前作に引き続き桜木建二を演じ、かつての教え子・水野直美役の長澤まさみが、桜木の法律事務所でともに奮闘する弁護士になった設定で登場します。

阿部寛主演で2005年7月から放送されたドラマ「ドラゴン桜」は漫画「ドラゴン桜」を原作にしたドラマで、阿部寛演じる元暴走族の貧乏弁護士・桜木建二が平均偏差値36の高校生を東京大学に現役合格させるまでを描き、社会的に影響を与えました。

阿部寛は、若い頃一時的にあまり活躍できていない時期があったものの、結果的には巻き返しに成功し、今ではモデル出身俳優の成功例の1人といえます。2020年8月に行われたアンケート「300人に聞いた!好きなモデル出身の俳優女優ランキングベスト13」では、なんと若手俳優に負けず、阿部寛が堂々の1位に輝いています。

ホームページによると、阿部寛が出演している作品の近日公開作としては2021年5月公開予定の「HOKUSAI」や同年秋公開予定の「護られなかった者たちへ」、そして2022年には「とんび」の公開が予定されています。

その理由について、各学校の担当者はドラマ「ドラゴン桜」について言及しており、各予備校はドラマの影響があるのではと分析していました。阿部寛の熱血の演技が、テレビ画面を通して当時の受験生たちに大きな影響を与えたようです。

新型コロナウイルス流行によって、大学進学率の低下など、厳しい状況となっている現在。ポジティブな変化をもたらした前作に引き続き、「ドラゴン桜2」がどんな社的現象を引き起こすのか、阿部寛の演技とともに楽しみにしていきましょう。

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