2021年令和3年 阿部寛 デビュー

2021年令和3年 阿部寛 デビュー

阿部寛主演で話題を呼んだ「ドラゴン桜」ですが、2020年秋にドラマ「ドラゴン桜2」が放送予定でした。気になるストーリーは、桜木が去った後に下降の一途を辿った龍山高校の窮地を救うべく、再びオファーを受けて動き出すという内容です。

愛妻との間に2011年6月に長女、2012年11月に次女が生まれ、桑野信介よりも一足先に幸せをつかんだ阿部寛。40代半ばを過ぎて生まれた娘たちを可愛がり、娘達の誕生日には仕事を入れないほどのイクメンぶりを発揮しているといいます。結婚が遅かったからこそ、妻や娘がそばにいる幸せを痛感しているのかもしれません。

阿部寛がここまで成功した理由としては、整った見た目にかかわらず、気さくで親しみやすい3枚目キャラだけでなく、2015年10月から放送のドラマ「下町ロケット」における社長キャラなど幅広い役を演じられるところにあるのでしょう。

新型コロナウイルス流行によって、大学進学率の低下など、厳しい状況となっている現在。ポジティブな変化をもたらした前作に引き続き、「ドラゴン桜2」がどんな社的現象を引き起こすのか、阿部寛の演技とともに楽しみにしていきましょう。

しかし、新型コロナウイルス拡大の影響を受け、放送は延期。新たな放送予定は2021年4月です。阿部寛は前作に引き続き桜木建二を演じ、かつての教え子・水野直美役の長澤まさみが、桜木の法律事務所でともに奮闘する弁護士になった設定で登場します。

ホームページによると、阿部寛が出演している作品の近日公開作としては2021年5月公開予定の「HOKUSAI」や同年秋公開予定の「護られなかった者たちへ」、そして2022年には「とんび」の公開が予定されています。

原作は、2018年から連載中の三田紀房の同名漫画。阿部寛主演で2005年に放送されたドラマ「ドラゴン桜」の続編。前作から15年後の龍山高校を舞台に、弁護士・桜木建二(阿部)が去った後、下降の一途をたどっていた同校の窮地を、再び桜木が救う姿を描く。同作は、受験制度改革に合わせて続編制作が決定したという。

ナンノこと南野陽子の大ファンだったという阿部寛は、同作で共演した際、彼女にサインをもらったのだそう。若い頃から少しミーハーな一面を持ち合わせていたようです。

阿部寛は映画「はいからさんが通る」公開の翌年1988年には、「ABE」というタイトルのアルバムをリリースし、アイドル歌手として売り出しをかけていました。俳優の仕事も続けていたものの、出演オファーがくるのは彼の濃い顔立ちと長身のビジュアルイメージにピッタリとハマりそうな二枚目役ばかりでした。

これを機に、阿部寛は人気ファッション誌「non-no」「MEN’S NON-NO」でモデルデビュー。189cmの長身と彫りの深い端正な顔立ちで、カリスマと言われるほどの人気モデルとして活躍します。

阿部寛主演で2005年7月から放送されたドラマ「ドラゴン桜」は漫画「ドラゴン桜」を原作にしたドラマで、阿部寛演じる元暴走族の貧乏弁護士・桜木建二が平均偏差値36の高校生を東京大学に現役合格させるまでを描き、社会的に影響を与えました。

これまで2度映像化されている名作ですからプレッシャーはありました。「阿部さんのヤスが見てみたい」という言葉をもらい、お受けすることを決めました。これだけ魅力的な主人公を演じられるというのは非常にやりがいがありました。本作は、不器用な父・ヤスと息子・アキラの情愛、そして町の人々の人情も強く描かれています。ヤスにとっての“家族”は登場人物全員、町の人々皆が支え合いながら生きていく姿がこの映画の魅力です。ひとつの家族だけではなく、様々な形の家族が集合体となって大きな家族を描く作品です。アキラを育てていくことにより、彼を取り巻く人々の愛が錯綜する物語です。昭和30年代から令和までという長い時間を描いています。今、世の中が世界的に分断され、さらにコロナウィルスで人々の間に亀裂が入り、距離が生じている時だからこそ、人々が助け合って生きるこの物語が、皆様に届いてくれればいいなと思います。

役者として圧倒的な存在感を放っている阿部寛ですが、男性向けファッション誌の人気モデルから俳優に転身し、現在の人気を得るまでには不遇の時代もあったことは、あまり知られていないのではないでしょうか。

阿部寛(あべひろし)は超人気俳優として、日本では誰もがその名を知っているといえるほどの存在です。2006年7月期ドラマ「結婚できない男」の偏屈だけど憎めない桑野信介役や、2012年4月に1作目が公開された映画「テルマエ・ロマエ」で演じたまったく違和感のない古代ローマ人・ルシウス・モデストゥス役など、役柄ごとに色をガラリと変える確かな演技力は、業界内外で高い評価を得ています。

お飾りのような二枚目俳優から完全に脱却した阿部寛の人気をさらに揺るぎないものにしたのが、2006年7月から放送されたドラマ「結婚できない男」。イケメンで女性が結婚したい男性の条件に挙げる“三高”にも関わらず、ひねくれた性格であるために結婚できない建築家・桑野信介をユーモラスに演じ、最高視聴率22.0%の大ヒットドラマとなりました。

SNSでもご購読できます。

RSS N21ニュースこんぴうた

コメントを残す

*

CAPTCHA