2021年令和3年 阿部寛 ファッション

2021年令和3年 阿部寛 ファッション

阿部寛がここまで成功した理由としては、整った見た目にかかわらず、気さくで親しみやすい3枚目キャラだけでなく、2015年10月から放送のドラマ「下町ロケット」における社長キャラなど幅広い役を演じられるところにあるのでしょう。

阿部寛は若い頃、俳優ではなくモデルとして活動していました。まだ大学生だった1985年のこと、姉の勧めで「集英社第3回ノンノボーイフレンド大賞」に応募し、見事優勝。応募動機は優勝賞品の車がほしかったから、というのですから、人生はどんなきっかけで変わるかわかりません。

加藤拓也のオリジナル脚本。容姿へのコンプレックスを抱える高校生たちが暮らす、ほとんどの大人が“同じ顔”をした国を舞台に、リアルと虚構が入り交じる“青春ダークファンタジー”。出演は、吉田羊、蓮佛美沙子、平原テツ、小野花梨、橋本淳、加藤ローサ、青木柚、見上愛、岡本夏美、山脇辰哉、秋元龍太朗、稲垣吾郎。

阿部寛が若かった頃は、演技を学んだわけではないモデル上がりでは演じられる役柄に偏りがあると考えられていたことに加え、身長が高すぎるため共演する女優と一緒にはカメラの枠内に収まりにくいという理由で次第に俳優のオファーが減少。モデル時代は武器であった189cmという身長が、足を引っ張るポイントになってしまうとは皮肉なものです。

阿部寛自ら代表作という「結婚できない男」の続編が2019年に放送され、前作のファンは大喜び。第1シリーズから13年を経た第2シリーズでも桑野信介は相変わらずの偏屈ぶりで「まだ結婚できない男」として登場。時折憎めない魅力も垣間見せながら、不器用に幸せを求める姿が描かれました。

ホームページによると、阿部寛が出演している作品の近日公開作としては2021年5月公開予定の「HOKUSAI」や同年秋公開予定の「護られなかった者たちへ」、そして2022年には「とんび」の公開が予定されています。

『マスカレード・ホテル』の鈴木雅之監督作。木村拓哉、松たか子、阿部寛、小日向文世、中井貴一出演。大ヒットを記録したドラマの続きが、オリジナルストーリーで描かれた。

原作は、2018年から連載中の三田紀房の同名漫画。阿部寛主演で2005年に放送されたドラマ「ドラゴン桜」の続編。前作から15年後の龍山高校を舞台に、弁護士・桜木建二(阿部)が去った後、下降の一途をたどっていた同校の窮地を、再び桜木が救う姿を描く。同作は、受験制度改革に合わせて続編制作が決定したという。

阿部寛主演で2005年7月から放送されたドラマ「ドラゴン桜」は漫画「ドラゴン桜」を原作にしたドラマで、阿部寛演じる元暴走族の貧乏弁護士・桜木建二が平均偏差値36の高校生を東京大学に現役合格させるまでを描き、社会的に影響を与えました。

役者として圧倒的な存在感を放っている阿部寛ですが、男性向けファッション誌の人気モデルから俳優に転身し、現在の人気を得るまでには不遇の時代もあったことは、あまり知られていないのではないでしょうか。

阿部寛には公式サイトが存在しますが、他の人気タレントとは趣の異なる味わい深いサイト構成となっています。「阿部寛のホームページ」のタイトルで公開されている彼の公式サイトは、昭和を思わせる雰囲気満点。一流俳優の公式サイトとは思えない素朴な構成になっているのは、元々このホームページは阿部寛のファンが手作りしたファンサイトであったためです。

どんな相手も6秒以内に殺す。 “ファブル”と呼ばれる謎の殺し屋は、裏社会で誰もが「伝説」と恐れる存在だった。しかし、ちょっと仕事をし過ぎた彼に、ボスはある指令を与える。ファブルは、佐藤アキラという偽名を使い、相棒のヨウコと共に生まれて初めて一般人として街に溶け込む生活を始める。殺しを封じ、「普通」を満喫し始めた矢先、ファブルの命を狙う裏社会の組織や、ファブルに助けを求める者たちが次々に現れ、事態は思わぬ方向へ急発進する……。

阿部寛は心機一転、端役から出直し、1995年には西田敏行主演のNHK大河ドラマ「八代将軍吉宗」に主要キャラで出演するまでの地位を築きました。2000年7月に一作目の放送がスタートしたドラマ「TRICK」では、山田奈緒子を演じた仲間由紀恵を相手に三枚目キャラの自称天才物理学者・上田次郎を好演し、同作を14年間続く人気ドラマに仕立て上げました。

その理由について、各学校の担当者はドラマ「ドラゴン桜」について言及しており、各予備校はドラマの影響があるのではと分析していました。阿部寛の熱血の演技が、テレビ画面を通して当時の受験生たちに大きな影響を与えたようです。

お飾りのような二枚目俳優から完全に脱却した阿部寛の人気をさらに揺るぎないものにしたのが、2006年7月から放送されたドラマ「結婚できない男」。イケメンで女性が結婚したい男性の条件に挙げる“三高”にも関わらず、ひねくれた性格であるために結婚できない建築家・桑野信介をユーモラスに演じ、最高視聴率22.0%の大ヒットドラマとなりました。

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