2021年令和3年 佐藤輝明2号

2021年令和3年 佐藤輝明2号

剛速球をフルスイングで打ち返した。1点を追う2回無死一、三塁。佐藤輝は佐々木朗の152キロ直球を捉えた。強烈な打球が左前で弾む。“怪物対決”の第1ラウンドで一時同点の適時打を放ち「速い真っすぐに対して、自分のスイングができたと思います」。3回は中飛、5回は申告敬遠で2打数1安打1四球と、初対戦は虎の怪物ルーキーに軍配が上がった。

ドラフト制後では新人最速の33試合で10本塁打に到達した長距離砲と、最速163キロの剛腕。リーグは違うが、令和の名勝負の予感が漂う。「すごい角度ありますし、力強い球だなと。向こうも真っすぐで抑えたいと思うので、(今後も)しっかりはじき返せるように準備したいと思います」と佐藤輝。初めての交流戦は3試合で3安打1打点発進。佐々木朗との再戦は最速でも日本シリーズまでお預けだが、来季以降の楽しみが間違いなく増えたと言える。

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◇28日 西武―阪神(メットライフドーム)
阪神の怪物ルーキー、佐藤輝明内野手(22)が初の1試合2本塁打を記録した。
【写真】2発目を放った佐藤輝明が「Z」ポーズ
2回に高橋のフォークを中堅バックスクリーンへ運び、3回の2死一、二塁では高橋のスライダーに空振り三振したが、6回にはサンズに続いて12号ソロを左中間へ放り込んだ。高橋の144キロストレートを捉えた。
「しっかり集中して打席に入れましたし、追いつかれた直後だったので、ジェリー(サンズ)の1本で終わらずに、もう1点取ることができて良かったです」
ホームランダービーはこの時点でサンズとともに、13本塁打でリーグトップを並走する巨人の岡本和、ヤクルトの村上に1本差と迫った。

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