2021年令和3年 佐藤輝明 4月

2021年令和3年 佐藤輝明 4月

そして迎えた3月5日、福岡ソフトバンクとのオープン戦(ペイペイドーム)。3番レフトでスタメン出場した佐藤選手は、初回2死ランナーなしの場面で打席に入りました。マウンドには昨季投手二冠(最多勝、最高勝率)の右腕・石川柊太投手。これ以上の腕試しはありません。初球146キロのストレートをファウルした後の2球目、外角高めのストレートをとらえた打球はレフト方向に高々と舞い上がり、そのままテラス席に飛び込みました。阪神の新人選手がオープン戦初打席でホームランを放ったのは、1987年の八木裕さん以来、34年ぶりでした。

4月9日にハマスタの右中間へ衝撃の場外弾をぶっ放した怪物ルーキー。けが人は出なかったが、翌日から厳戒態勢が敷かれ、警備員がアナウンスを始めた。佐藤輝の横浜来襲2度目となる今カードでも、球場側は警報アナウンスを継続する。関係者によると、過去にも場外弾の可能性があるバレンティンらの打席の際に、同様の呼び掛けを行っていたというが、新人への注意報は極めて異例だ。

昨年のサイヤング賞投手のトレバー・バウアー選手にも「メジャーリーグでもパワーは通用する」と絶賛された佐藤選手。今後の活躍に期待が高まる。

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