2021年令和3年 広瀬すず 上白石萌音

2021年令和3年 広瀬すず 上白石萌音

上白石萌歌「ミスドの制服着てミスドで働きたいな」

今期のドラマでは、人気俳優の主演作が軒並み爆死している。そのため、改めて上白石萌音の凄さが際立っているようだ。

安子・るい・ひなたとして、母から娘へとバトンをつなぐ、戦前から戦後、そして令和まで物語を紡いでいくヒロインの3人。今回、安子役の上白石萌音、ひなた役の川栄李奈は、3061人が応募したオーディションから選ばれた。また上白石と深津は連続テレビ小説初出演となる。

上白石は、ゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演となった『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)が特大ヒット。さらに次に主演した『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)も、全話2桁視聴率という偉業を達成。この功績だけを見ても、〝視聴率女王〟と言っていいほどだ。

安子は、ラジオ放送が始まった大正14年3月に岡山県のとある和菓子屋に生まれます。あんこが大好きで、心優しい素直な女の子なのですが、戦争でさまざまなものを失いながらも、それでも激動の世の中を強くたくましく、懸命に生き抜いていきます。上白石萌音さんの見る人の心を晴らすすてきな笑顔と、柔らかいながらも決して折れない芯のあるお芝居の中に、僕らが求めていた安子がみつかりました。

ドラマの不調は一概に出演俳優のせいとは言えず、脚本の良し悪しが最重要であることは言うまでもない。だが、そういったことを加味したうえでも、神がかっているのが上白石だ。

100年の物語の中で、上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんとつながれていくバトン。それはこの朝ドラにおいてはヒロインのバトンでありますが、実は誰もが持っている命や役割の象徴でもあります。命を受け取り、時間や努力を積み重ね、そうやって培った思いや役割を誰かに託していく。人の世は何千年も前からそういう風にして紡がれているのだと思い、ぬくもりを感じてもらえたら、この大変なご時世の中でも、自分の命の大切さや未来への希望を感じられるようになるのではないか。どうか、そうなって欲しいと願っています。

上白石は次に朝ドラでの主演を控えている。順当にいけば、3作連続のヒットとなることだろう。

7月に『カムカムエヴリバディ』の企画を発表した後、およそ4か月にわたって、ヒロインを選ぶための出演者オーディションを行ってきました。書類を募集したところ、応募してくださった方の数は全部で3061名にも及びました。一枚一枚に真剣に向き合いましたが、そのすべてが真摯な思いと作品に対しての熱意にあふれていました。選考にあたった全員で、身も心も削るような思いで、4度にわたる選考会と4か月に渡る議論を重ねた末、最終的にお二人を選ばせて頂きました。それが、三代にわたる物語の始まりのヒロイン・安子役の上白石萌音さんと、最後のバトンを受け取るヒロイン・ひなた役の川栄李奈さんです。

広瀬の『ネメシス』(日本テレビ系)も、初回のみ11.4%の二桁で、その後は7%台まで下落。川口の『着飾る恋には理由があって』(TBS系)は、恋愛ドラマの王道枠〝TBS火曜ドラマ〟で放送されているにも関わらず、6%台をたたき出す始末。松の『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)にいたっては、5%台まで落ちこんでいる。

この度連続テレビ小説 『カムカムエヴリバディ』ひなた役を務めさせて頂くことになりました。朝ドラヒロインは一つの大きな夢であり、何度もオーディションに参加させて頂きました。受かるまで受け続けようという気持ちでいて、今回も自分の全力を出し切って結果を待っていたので受かったと聞いたときは信じられないほどうれしかったです。先日、制作の方々や上白石萌音さん深津絵里さんともお会いさせて頂き、徐々に現実味が帯びてきてワクワクとドキドキでいっぱいです。以前、『とと姉ちゃん』に出演させてもらった際にヒロインの高畑充希さんがとてもパワフルですてきな方だったので、私も周りの方々にパワーを与えられるように楽しく明るく撮影に挑めたらなと思っています。大阪は、以前仕事で何度か行かせてもらい、大阪ならではの街並みや風景、人情あふれる温かい人たちにとても元気をもらっていたので長期間の撮影ですが今から楽しみです。少しでもみなさんに笑顔をお届けできるよう精一杯頑張ります。

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