2021年令和3年 中村佳穂 忘れっぽい

2021年令和3年 中村佳穂 忘れっぽい

ASAYAKE 01。ぜんぜん知らない人だった。なんでも中村佳穂さんが師と仰ぐ、大阪では伝説のシンガー・ソングライターなのだそうだ。活動歴は長いのだが、このところずっと演奏活動は休止していて、大阪扇町のライヴハウス「パラダイス」の裏方として働いていた。

■Profile中村佳穂(なかむら・かほ)1992年生まれ、京都出身のミュージシャン。20歳から本格的に音楽活動をスタートし、圧倒的なライブパフォーマンスがうわさを呼ぶ。ソロ、デュオ、バンド、その音楽性は様々な形態で拡張し続けている。独創性の高い演奏スタイルは国内外を問わず評判となり、彼女に共鳴する輪は現在も広がりを見せている。

中村佳穂さんは、好きになった曲をずっと繰り返し聴くという。そのアーティストのほかの曲やアルバムを聴くのではなく、まず魅せられた曲を聴き込む。好きになる曲に共通しているのは、「えも言われぬ感情」が湧き上がってくること。相反する複雑な感情が入り交じり、何もできなくなる瞬間。その物悲しさに、中毒性を感じるのだという。

<セレクト曲>
・加藤和彦、北山修「あの素晴らしい愛をもう一度」
・ザ・フォーク・クルセダーズ「悲しくてやりきれない」
・Bobby Hebb「Sunny」
・José González「Killing for Love – With the Brite Lites」
・中村佳穂「そのいのち」

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