2021年令和3年 メイウェザーファイトマネー最高額

2021年令和3年 メイウェザーファイトマネー最高額

前出のサンガリア記者は冗談交じりにそう述べ、総合格闘技への参戦を完全に否定した。確かに、1月のブローナー戦でも2000万ドル(約22億円)以上のファイトマネーを稼いだとされるのだから、ボクサーとしての興行力を残した現時点でのRIZINでのファイトは考え難い。

矢庭に浮上してきた「メイウェザーvsマクレガー」のボクシング再戦話。そのファイトマネーもなぜ史上最高額を更新するという予想なのでしょうか。

一方、すでに巨万の富を築いているメイウェザーも、さらに多額の収入をそこに上乗せすることになる。それでは、2人の財力は世界トップクラスのサッカー選手と比べていかに突出していることなのか、分析していこう。

ボクシングの世界6階級制覇王者が4月上旬に「RIZINと契約する」と伝えられた際には、ロイター通信、フォーブス、ビジネスインサイダーといった大手メディアが反応した。フロイド・メイウェザー(アメリカ)が、去年の大晦日に那須川天心とエキシビションマッチを行なったのに続き、パッキャオもRIZINのリングに上がると思われたのだ。

「パッキャオはメイウェザーのように恥ずかしいことはしないよ。つまり、パッキャオ本人は那須川とは戦わないということ。RIZINで試合をするとしたら? アントニオ猪木が参戦してきたらやるんじゃないかな(笑)」

試合序盤はマクレガー選手が手数を出してペースをつかみますが、中盤以降スタミナ切れ。ダウンはしなかったものの、メイウェザー氏がパンチをまとめ始めるとレフェリーが試合を止め、マクレガー選手の10RTKO負けとなりました。

この試合は「世紀の一戦」というだけあり、両者のファイトマネーは非常に高額なものとなっていました。メイウェザー選手はおよそ280億円、パッキャオ選手はおよそ184億円を稼いだとされています。たった1試合で464億円が動くメガファイトとなり、この試合のファイトマネーの合計はボクシング史上最高額とされています。

現役時代に通算50戦無敗の戦績を誇ったメイウェザー氏は、これまでにも日本で試合経験があり、2018年12月に行われたエキシビションマッチでキックボクサーの那須川天心(Tenshin Nasukawa)と対戦している。この試合では、同氏が自分の年齢より半分も若い那須川を1ラウンドだけで3度ダウンさせ、TKO勝利を収めた。

一方のメイウェザー氏も「突き抜け度」ではマクレガー選手の上を行く存在。プロボクシングで50戦負けなし、パッキャオ戦などで巨額ファイトマネーを荒稼ぎ、那須川天心選手らとの「異種試合」も数多く仕掛けるなど世界格闘技界の風雲児でもあります。

また、メイウェザー選手はこれまでに4度ランキング1位を獲得しており、総資産は800億円を超えているとも言われています。

2年前のパッキャオ戦も“世紀の一戦”として注目の的となったが、マクレガーとの一戦で、メイウェザーはそれ以上のサラリーを得ることになるようだ。

本当にそうなった場合には、メイウェザーのファイトマネーは約1億8000万ドル、パッキャオは1億2000万ドルに達する計算になる。これらのとてつもなく巨大な数字にどれだけの現実性があるかは微妙だが、そんな概算がなされること自体、今回の試合のスケールの大きさを物語っているといえよう。

次にメイウェザー選手の引退についてみていきたいと思います。

メイウェザー選手の最大の特徴としてあげられているのが「L字ガード」と呼ばれるメイウェザー選手独特のスタイルです。

最終的なPPV売り上げは300万件以上、総興行収入は4億ドルに及ぶとの見方から、メイウェザーは1億2000万ドル、パッキャオは8000万ドル程度のファイトマネーを受け取ると予想されていた。しかし、試合決定以降の騒ぎを体感したトップランク社(パッキャオのプロモーター)のボブ・アラム氏や他の関係者は、「PPV売り上げは500万件に近づくかもしれない」と語り始めている。

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