2021年令和3年 山縣亮太 独身

2021年令和3年 山縣亮太 独身

目標とする9秒台を出すためには、何が足りないのか。山縣は現在それを模索しており、体の動きを変えていくことに、可能性を見いだしている。

■山縣亮太選手 コメント「これまでずっと目指してきた9秒台を達成でき、とても嬉しく思います。しかしここがゴールではないので、さらに記録を更新し、世界の舞台で活躍できるようにこれからも練習に励みたいと思います。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。」

傍目(はため)から見れば不運が続き、9秒台を期待する声と現状には、大きなギャップがあるように映る。しかし、山縣に悲観する様子はなく、むしろ状況をポジティブに捉え、困難を乗り越えていく過程を楽しんでさえいる。そこには走りを改善するためのヒントが隠されているからだろう。自ら進化を促していくその「成長力」は、特筆すべきものがある。

【陸上】山縣亮太 Q&A「3回目のオリンピックへ新たな挑戦の気持ちで」

セイコーホールディングス株式会社(代表取締役会長 兼 グループCEO 兼 グループCCO:服部真二、本社:東京都中央区)社員アスリートの山縣亮太選手が、鳥取県の布勢総合運動公園陸上競技場にて6月6日(日)に開催された「布勢スプリント 2021」男子100m決勝において、日本新記録9秒95を達成しました。

「結果が出なかったので、焦りやもどかしさを抱えながら日々を過ごしていました」と、山縣はこの2年間を振り返る。一方で自身の課題を克服するための取り組みには、満足している自分もいた。

実際に山縣は、同年9月に行われた全日本実業団対抗陸上競技選手権大会の決勝レースを、自身の理想に一番近い走りとして挙げる。タイムこそ10秒01だったが、重心のバランスが保たれ、加速につなげた後半は後続を一気に引き離した。

葛藤はこれからも続く。「辛抱の時間だった」ロンドンからリオまでの4年間。しかし、そのあとに待っていたのは4×100mリレーでの快挙だった。リオ以降、「さらなる辛抱の時間」を過ごす山縣は、これまで以上に強くなり、東京の地でも真価を示してくれるはずだ。

セイコーは、「時代とハートを動かすSEIKO」のグループスローガンのもと、タイムやスコアなど「数字に挑む」アスリートたちを応援しています。陸上の山縣選手、福島選手、トランポリンの棟朝選手、競泳の坂井選手の4名のアスリートを「TEAM SEIKO」としてサポート。当社のスポーツスローガン「TIME IT」を体現するアスリートの活躍が、スポーツを愛する人たちのモチベーションにつながることを願っています。

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