2021最新 なでしこジャパンボランチ

2021最新 なでしこジャパンボランチ

なでしこジャパン、PK失敗のFW田中美南「決められなかったのは自分の実力」

「(代表に)ただ選出されるだけじゃなく、中心としてプレーしなければ」と高みを目指すゲームメーカー。ベレーザの育成組織・メニーナ時代には10番を背負ったことも。一度波に乗ると止められないキレのあるドリブルで、高倉ジャパンの攻撃の核にまで成長した。2014年のU-17女子W杯では優勝に貢献し、準MVPに当たるシルバーボール賞を受賞。大学を卒業し、今季から日テレとプロ契約を結んだ。

相手守備陣の隙間を縫うように突破するドリブルで、攻撃に動きを与えるストライカー。チーム最年少で参加した2011年の女子W杯を経て、2015年の女子W杯は準々決勝で決勝点を決め、成長の跡を示した。現在はひざにケガを抱えながらも「澤(穂希)さんや宮間(あや)さんがチームを第一に考えてやってきたことを見てきた」と、過去の経験を生かしてチームメイトへの気配りにも重点を置く。

なでしこジャパンは2011年に優勝、2015年に準優勝という結果を残しているワールドカップ。
グループリーグの日本戦全戦に、なでしこジャパン前監督の佐々木則夫氏が解説として登場。こちらも必見です!!■J SPORTSに加入するならコチラ!

そして、今年に入って得点直結のボール奪取力からの速攻というダイナミックな魅力を持つ林穂之香が猛アピール中。全盛期の稲本潤一(現・SC相模原)を彷彿させる彼女を「最後の1枠」で入れると予想する。この林も含め、2018年のU20W杯優勝メンバーは5人(林・宝田・北村・南・遠藤)を数える主要メンバーになりつつある。

また、2年前のW杯ではボランチ・杉田妃和、サイドMF中島依美で構成されていたが、今年になってこの2人のポジションが入れ替わった。杉田は2014年のU17W杯優勝時に大会MVPを獲得し、3位に終わった2016年のU20W杯でも個人としては大会MVPに選出された「世代最高選手」。特にU17W杯などでは得点を量産していた。ただ、サイドMFでは持ち味が消えそう。中央で勝負してこそ、彼女の魅力は最大限発揮されるのではないか?

なでしこの攻撃は長谷川唯が中心だが、個人的には誕生日も2日違いの杉田を軸に据えるべきだと考える。長谷川には左サイドから中央へ向けてのチャンスメイクに専念してもらい、ゲームメイカー兼シャドーに杉田を据えて真ん中でどっしりと構えてもらい、長谷川との2枚看板としてチームを牽引してもらいたい。実際、2年前のW杯ではMF・FW登録全選手の中で唯一のフルタイム出場を記録していただけに、高倉監督の信頼も厚いはずなのだが。

FIFA女子ワールドカップ フランス2019を全試合リアルタイムで見られるのはJ SPORTSだけ!
J SPORTSでは6月7日に開幕するFIFA女子ワールドカップ フランス2019も開催全52試合を生中継します。

なでしこ高倉監督、頂点への決意 11年W杯優勝を「過去のものにしなければ」

今大会のチーム最年少。優勝した昨夏のU-20女子W杯では、飛び級選出ながら大会中にレギュラーを獲得し、スピードを生かしたドリブルと多彩なキック、左足での強烈なシュートでヤングなでしこに勢いをもたらした。「スピード任せのプレーだけでなく足元も磨かないと」と、あえて競争が激しい日テレに加入した後も研鑽を続ける、吸収力抜群の19歳。

高校卒業後の2年間は苦しんだが、AC長野に移籍すると、その得点能力が一気に開花。相手監督も舌を巻くほどの決定力で、チームをなでしこリーグ2部から1部へと導いた。その後も1部でゴールを量産し、1.FFCフランクフルト(ドイツ)に移籍。「小さい身体だからこそ、できることもある」と自信を胸に帰国し、今季からAC長野ではキャプテンを担う。昨季の女子アジア杯決勝では、優勝決定弾を決めた。

ついに五輪初戦を迎えるなでしこジャパン。タレント揃いのカナダの攻略法は?

ケガが続いたこともあり、日テレでは定位置を確保できないでいたが、昨季、ケガの阪口夢穂の代役としてワンボランチに初挑戦すると、ミスの少ないプレーで主力に。その後、なでしこジャパンにも初招集され、一気にブレークスルーを果たした。決して華のあるプレーばかりではないが、周囲のどの選手とも相性がいい柔軟性を持つ。

当初は、今大会前の国内合宿にトレーニングパートナーとして参加するのみだったが、ケガで離脱のFW植木理子(日テレ)に代わって追加招集された。ポストプレーやヘディングで強さを見せる万能型ストライカー。JFAアカデミー堺の1期生で、優勝した昨夏のU-20女子W杯では、準MVPに当たるシルバーボール賞を受賞。2018年のAFC年間最優秀ユース選手(女子)賞も受賞した。今季はなでしこリーグ2部の得点ランキング1位を守る。

前回大会のカメルーン戦で決勝点を決め、なでしこジャパンのGS突破を確定させた。その際に決めたヘディングシュートなど、上背を生かしたゴールを得意とし、2014年から2年連続でなでしこリーグ得点王を獲得している。昨季のアジア大会決勝での決勝点や、先の女子W杯前最後のスペイン戦での同点弾など、要所でのゴールが頼もしい。「前回、川澄(奈穂美)さんが付けていた9番だから自分もヒロインになれるかな」と笑う。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*