2021最新 なでしこジャパン優勝

2021最新 なでしこジャパン優勝

WSD責任編集7月15日発売完全保存版
EURO2020
大会総集編
熱狂の全試合を網羅!!

オリンピック開幕に先駆けて開幕となるサッカー競技は、全国各地で予選が行われ、決勝戦は国立競技場で開催される。男子の日本代表には、ヨーロッパで活躍する久保建英や冨安健洋に加え、オーバーエイジ枠として、吉田麻也、酒井宏樹、遠藤航が選出されるなど、歴代最強の呼び声も高いメンバーが揃った。若き日本代表は、初戦で南アフリカと対戦する。一方、なでしこジャパンの初戦は強豪カナダとの対戦となる。新10番の岩渕真奈や2011年のワールドカップ優勝メンバーの熊谷紗希、さらに名門ACミランへ移籍した長谷川唯らのプレーからは目が離せない。男女ともにメダル獲得の期待が高まるが、どのようなサッカーを見せてくれるのか。日本代表の戦いを見逃すな!

日本はFIFA女子ランキング10位で、対戦相手のカナダは8位。カナダは2012年ロンドン、2016年リオとオリンピック2大会連続で銅メダルを獲得している。
カナダ女子代表といえば、296回の国際試合出場で世界記録の186ゴールをたたき出している38歳のFWクリスティン・シンクレア(ポートランド・ソーンズFC)がチームの顔だが、今回のチームは、リオオリンピックチームの12人のベテランが含まれ、2019年カナダ人最優秀選手のDFアシュリー・ローレンス(パリ・サンジェルマンFC)やFWエヴリーヌ・ヴィーンズ(NJ/NY ゴッサムFC)らが注目選手として挙げられる。
2019年のフランスFIFA女子ワールドカップ後に国際親善試合で戦ったときは、日本が4-0でカナダに快勝したが、約2年を経て互いにフレッシュなメンバーを加えており、予選リーグ初戦は必見だ。

前回のSheBelievesカップ大会と同様、4つの視点でなでしこジャパンの成長を確認しましょう。

24日の2戦目は、イングランドではなく、イギリス本土4協会で組織される女子サッカーのイギリス統一チーム、いわゆる「チームGB」が相手。イングランドはFIFA女子ランキング6位だが、チームGBは、2012年ロンドンオリンピック以来2回目の出場で、今の力は未知数というのがなんとも不気味だ。
今回のチームは、ロンドンオリンピックで登録された5人のほか、“チームの背骨”となる主力には、FA女子スーパーリーグのタイトルを獲得し、今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝に進出したチェルシーFCウィメンのFWフラン・カービー、MFソフィー・イングル、DFミリー・ブライトが名を連ねる。
特にFAウィメンズスーパーリーグプレーヤーオブザイヤーを受賞したFWフラン・カービーは要注意。さらに、FA女子スーパーリーグ2位のマンチェスターシティのDFルーシー・ブロンズは、FIFAベストウィメンズプレーヤーオブザイヤーを受賞するほどの実力者だ。
ロンドンではベスト8止まりだったが、主力選手がリーグ戦の勢いそのまま、今回は虎視眈々と狙っているに違いない。

南米からは、圧倒的な強さを見せたブラジル代表が7大会連続出場で、チリ女子代表はカメルーン女子代表との大陸間プレーオフを勝って五輪初出場を決めた。
27日の3戦目で対戦するのが、FIFA女子ランキング37位のチリだ。注目選手はキャプテン兼ゴールキーパーのクリスティアン・エンドラーだが、日本としては初戦、2戦目の強豪に勝って、3戦目で足をすくわれることはぜひとも避けたい。
そして、グループ各組上位2チームと3位の成績上位2チームが準々決勝(ベスト8)に進むが、グループEは1位で抜けると「F/G組3位」と、2位抜けだと「F組2位」との対戦になる。
グループFはオランダ(FIFA女子ランキング4位)、ブラジル(同7位)、中国(同15位)、ザンビア(同104位)の4カ国。グループGはアメリカ(同1位)、スウェーデン(同5位)、オーストラリア(同9位)、ニュージーランド(同22位)の4カ国となっている。
どのチームも練習不足、連携不足などが懸念される今五輪だが、日本には登録された22人の総力で勝ち抜いて、金メダル獲得が期待される。
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なでしこジャパンは開催国として出場。アジアから2カ国(開催国の日本を除く)、ヨーロッパから3カ国、南米から2カ国、アフリカから1カ国、北中米カリブから2カ国、オセアニアから1カ国が出場する。

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