2021最新 なでしこジャパン岩清水

2021最新 なでしこジャパン岩清水

東京2020オリンピック聖火リレーのスタートに先立って行われた式典には、橋本聖子東京2020組織委員会会長や丸川珠代東京オリ・パラ担当大臣、小池百合子東京都知事、内堀雅雄福島県知事らが出席。東京2020聖火リレー公式アンバサダーの野村忠宏さんや田口亜希さん、石原さとみさん、そしてサンドウィッチマンのお二人もステージに並びました。福島県オープニングパフォーマンスでは、伝統芸能やフラダンスなどが披露され、式典に華を添えました。

グランドスタート聖火ランナーを務めた後のなでしこジャパンメンバーは、一様に安堵(あんど)の表情を浮かべていました。岩清水選手は「先輩たちがいる中でトーチを持つという大役に感謝しています。(出身地の)岩手、東北のみなさんに喜んでもらえたら嬉しいです。10年ぶりにみんなと再会もできて、とても素敵な機会になりました」と話しました。

小林はクレバーなアタッカーでベレーザ時代の籾木が[4-3-3]のインサイドMFでプレーしていた際、籾木がアウトサイドに開くと小林がインサイドMFにポジションチェンジして流動的な攻撃を生み出していた。利他的なプレースタイルを持つFWは、なでしこがさらに上へ行くためのキープレーヤーになりそうな選手だ。

会場にはなでしこジャパンのメンバーを応援しようと、福島県内のスポーツ少年団に所属する子どもたちも集まりました。それぞれ拍手や手を振って、かつて世界一に輝いたメンバーへ向けて力を届けました。

福島県を拠点としたチームでプレー経験のあるメンバーも走りました。鮫島彩選手は「Jヴィレッジは毎日仲間たちとボールを蹴った思い入れのある場所。走らせてもらい光栄に思います」。丸山桂里奈さんは「私は福島が第二の故郷と思っています。私の感謝の気持ちを伝える機会となり、なでしこのみなさんとも、絆を深めることができました」と、それぞれの思いを語りました。

2021年、日本の女子サッカーは新たな時代に突入する。
2020東京オリンピックは約2か月後に迫り、この秋には女子プロサッカーリーグ『WEリーグ』が誕生する。なでしこたちは来るべき時に備えて、コロナ禍という難しい状況のなか、ひたすら前を向き、準備を進めている。
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節目を迎えるこの時だからこそ、これからWEリーガーとなる選手たちの声に耳を傾けてみたい。彼女たちが語る、なでしこサッカーの未来とはいかなるものか。
第3回は、結婚・出産を経てプレーヤーとしてピッチへ戻ってきた岩清水梓選手が登場。2011年女子ワールドカップで優勝した際のなでしこジャパンの一員であり、クラブ下部組織からの生え抜きとして、日テレ・東京ヴェルディベレーザのなでしこリーグ5連覇に貢献している現役選手だ。
前編では、岩清水選手のWEリーグへの期待と、成功への課題を中心に語ってもらった。
――2019年に結婚、出産を発表され、ここ数年で生活環境が激変されたかと思います。どのような変化がありましたか?
生活は、子供を最優先することになり、自分ひとりでサッカーと向き合っていた頃と比べると、信じられないほど変わりました。今は、息子を保育園に預けて練習に参加するのですが、限られた時間で、どれだけ集中して競技に取り組むことができるかを意識しています。ピッチの中では、自分が母親ということも一瞬、忘れるくらい集中している瞬間もあって、自分でも非常に驚いていますし、とても充実していると思います。
――充実していると、岩清水選手の表情からも伝わってくる気がします。この秋から、いよいよ女子のプロサッカーリーグ、WEリーグが始まりますね。そのWEリーグですが、設立の話を聞いた時の第一印象をお聞かせください。
第一印象は「ウソでしょ!」と思いました。それには理由があって、これまでにも、何回か「女子プロリーグを始める」という話は上がっていました。けれど、実現していなかったので……。私自身、女子のプロリーグができるにはいろいろとハードルが高いだろうと考えていたので、それらをどうクリアするんだろうなと思っていたんです。
――岩清水選手が考えていた、「女子プロリーグ成立へのハードル」というのは?
女子の選手たちは、仕事とサッカーを両立している選手が多いので、仕事場での立場がどうなるんだろうと疑問でした。それに、男子のサッカーは集客力もあり、それを選手の給与にも割り当てられるかと思いますが、女子サッカーの集客力では、入場料収入だけで十分な収益が上がらないのに、どう給与を払っていくのか、などですね。あとは、これは今も同じ状況なんですが、練習時間が(夜から)昼になることで、学生をどうするのかと。こういったハードルがあり、女子選手はプロにはなれないのかなと考えていました。

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東京2020オリンピック聖火リレーのグランドスタートが2021年3月25日(木)、福島県にあるナショナルトレーニングセンターJヴィレッジで行われました。2011年のFIFA女子ワールドカップで優勝したサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバーが第一走者であるグランドスタート聖火ランナーを務め、オリンピック聖火は全47都道府県を巡る121日間の旅のスタートを切りました。

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