2021最新 なでしこジャパン メンバー

2021最新 なでしこジャパン メンバー

2019年ワールドカップベスト16で敗退からほぼ1年半以上経過しているので精神的にもかなり成長していると思うので期待したい。

ブラジルはカナダに2-0の勝利。2021年3月2日時点でのFIFAランキングは共に8位であるが、3月末発表予定のランキングではTop10チームの順位変動があるかも!

なでしこの攻撃は長谷川唯が中心だが、個人的には誕生日も2日違いの杉田を軸に据えるべきだと考える。長谷川には左サイドから中央へ向けてのチャンスメイクに専念してもらい、ゲームメイカー兼シャドーに杉田を据えて真ん中でどっしりと構えてもらい、長谷川との2枚看板としてチームを牽引してもらいたい。実際、2年前のW杯ではMF・FW登録全選手の中で唯一のフルタイム出場を記録していただけに、高倉監督の信頼も厚いはずなのだが。

小林はクレバーなアタッカーでベレーザ時代の籾木が[4-3-3]のインサイドMFでプレーしていた際、籾木がアウトサイドに開くと小林がインサイドMFにポジションチェンジして流動的な攻撃を生み出していた。利他的なプレースタイルを持つFWは、なでしこがさらに上へ行くためのキープレーヤーになりそうな選手だ。

優勝を期待したいところだが、優勝にはTop10チームに少なくても3勝しないと届かない。Top10チームにほとんど勝てていない現在のなでしこジャパンにとってかなり厳しい。ただ、幸運・努力・ファンの後押しがあればメダルの可能性は高くなるでしょう。

■【2021年度版】サッカーリーグランキング:Jリーグは世界で何位?

鮫島選手は「なでしこジャパンの、金メダルへの挑戦は簡単なものではありません。それでも、一緒の時を過ごしたメンバーの力を誰よりも信じています。当日、微力ではありますが、現地に届くよう放送を通してエールを送りたいと思います。皆様、なでしこの応援宜しくお願いいたします!」とコメントを寄せた。

SheBelievesカップ2021は、東京オリンピックに例えるとベスト8の戦い。というのも五輪でベスト8に進むのは殆どFIFA女子ランキングTop10のチーム。従って、本大会は、なでしこジャパンの東京オリンピックにおける成績を占う上で多くのことを語ってくれるに違いない。

この大会はなでしこジャパンの東京オリンピック成績を占う上で極めて重要な意味を持つ。2018女子W杯を経験して大きく成長したように見えるが、これまで見た限りではW杯前の課題は未だ解消されていないようだ。課題解消されたかが、最大の注目点。

なお、過去2回の大会メンバー・試合結果などはこちらをどうぞ!

熊谷紗希(くまがい・さき)
所属クラブ:バイエルン(ドイツ)
生年月日:1990年10月17日(30歳)
代表通算成績:114試合1得点
熊谷紗希は2011年のワールドカップ優勝を経験している一人だ。なでしこジャパンの主将は、世界でもトップレベルのDFだ。浦和レッズレディース(三菱重工浦和レッズレディース)出身の熊谷は2011年にドイツのフランクフルトへ移籍。そこでの活躍が認められ、2013年にリヨンへ移籍。世界最高峰のクラブでも主力としてプレーし、2019/20シーズンのUEFA女子チャンピオンズリーグ(WCL)では決勝ゴールを記録。男女通じて同大会の決勝でゴールを決めた最初の日本人選手となった。リヨンでWCL5連覇などに貢献した熊谷は、今季からブンデスリーガ女子のバイエルンでプレーすることになった。熊谷は圧倒的なスピードを持っているとは言えないが、的確な読みや対人の強さ、足元の技術や空中戦の強さ、さらにリーダーシップを兼ね備えるなどDFに必要な能力が高いのも特徴だ。それだけではなく、ボランチでもプレーできリヨンではボランチとしても起用されていた。なでしこジャパンの主将は日本を初の金メダル獲得に導くことができるだろうか。

清水梨紗(しみず・りさ)
所属クラブ:日テレ・東京ヴェルディベレーザ
生年月日:1996年6月15日(25歳)
代表通算成績:37試合1得点
不動の右サイドバックである清水梨紗は、高倉麻子監督のサッカーに欠かせない選手だ。年代別の日本代表にも選出されている清水は、年代別の代表で指導を受けていたこともあり高倉監督からの信頼も厚い。なでしこジャパンでは代えの効かない選手だ。日テレ・ベレーザ(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)の下部組織であるメニーナで頭角をあらわすと、2013年にトップチームに昇格。その後も主力として活躍し、なでしこリーグ5連覇などに貢献。同リーグベストイレブンを4度受賞している。昨季からはベレーザの主将も任されており、選手からの信頼も厚い。清水の特徴は無尽蔵のスタミナで激しい上下動を繰り返し、攻守に貢献すること。サイドからチャンスを作ったと思ったら、すぐに守備に戻りサイドからのカバーリングや対人の強さでチームを救う。汗かき役として、チームの攻守に貢献できる非常にありがたい選手だ。

そして、今年に入って得点直結のボール奪取力からの速攻というダイナミックな魅力を持つ林穂之香が猛アピール中。全盛期の稲本潤一(現・SC相模原)を彷彿させる彼女を「最後の1枠」で入れると予想する。この林も含め、2018年のU20W杯優勝メンバーは5人(林・宝田・北村・南・遠藤)を数える主要メンバーになりつつある。

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前回のSheBelievesカップ大会と同様、4つの視点でなでしこジャパンの成長を確認しましょう。

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