2021最新 なでしこジャパン 塩越

2021最新 なでしこジャパン 塩越

この試合の翌日、浦和レッドダイヤモンズレディースのチームメイトでもある菅澤優衣香選手は、塩越柚歩選手の得点について、このように振り返りました。

東京オリンピックは開会式に先立ち、21日からサッカー女子の予選リーグが始まり、日本代表、なでしこジャパンは、札幌ドームで行われた初戦で2大会連続銅メダルのカナダと対戦し、1対1で引き分けました。

明けて2020プレナスなでしこリーグでは18試合に出場し3得点。優勝を決めた第16節の愛媛FCレディースでは、22分に前へ運ぶドリブルから力強いミドルシュートをゴールに叩き込み、浦和駒場スタジアムのスタンドを熱狂させました。

「優勝めざせ」「金メダルだ」。「なでしこジャパン」のDF南萌華選手(22)の地元、吉川市の少年サッカーチームの子どもたちが、応援フラッグにメッセージを書き込んだ。

浦和レッドダイヤモンズレディースが優勝に向け前進する2020年10月19日に、塩越柚歩選手はなでしこジャパン(日本女子代表)候補トレーニングキャンプに招集されます。なでしこジャパン(日本女子代表)としては7ヶ月ぶりの活動再開です。もし、もっと早くトレーニングキャンプが開催されていたとしたら、おそらく塩越柚歩選手は招集されていたかもしれませんが、結果的に、東京2020メンバー発表の直前の秋になでしこジャパン(日本女子代表)に滑り込むことになりました。

日本で在籍していた日テレ・ベレーザの先輩で日本女子サッカー界のレジェンド澤穂希さんが目標だ。ポジションも重なる。2018年に市スポーツ栄誉賞第1号に選ばれた際、「女子サッカーの人気は下降気味。五輪で結果を出すことが大事」と語っていた。

磨きをかけたプレーはバイタルやディフェンスラインの裏のスペースで動きながら巧みにボールを受けるプレー。密集の中を運ぶドリブル、強烈なミドルシュート。2020プレナスなでしこリーグの塩越柚歩選手に、もはや「技術が高くどこでもできそうな繋ぎ役」の印象はありませんでした。むしろ、浦和レッドダイヤモンズレディースが「塩越柚歩選手ありきのサッカー」を採用したように感じます。基本のポジションは菅澤優衣香選手の下の左側。浦和レッドダイヤモンズレディースがボールを保持している時間は、中央の菅澤優衣香選手に近い位置からタッチライン際まで幅広く、ボールの位置に合わせてポジションを流動的に取ります。そして、もう一つのポジションとも言えるのは右の中盤ポジション。一つの試合の中で、何度か、左右……しかも高さも役割も違うポジションを取ることがあります。このポジション変更が、対戦相手の守備陣を苦しめました。「どこにでも顔を出せる怖い選手」の塩越柚歩選手を武器に、浦和レッドダイヤモンズレディースは圧倒的な強さで優勝しました。

この秋には日本初の女子プロサッカー、WEリーグの開幕を控える。それだけに、この自国開催のオリンピックで盛り上がりたいところ。一方、女子サッカー界はドイツ、フランスと欧州での女子ワールドカップ(W杯)開催を受けて、欧州、南米でも強化に力を入れている。2011年にドイツ女子W杯を制したなでしこジャパンだが、現在FIFAランキングは11位。昨年からは新型コロナウイルスの影響で、強豪国との対戦も限られてきた。

これまでの実績などから東京五輪の日本女子代表(なでしこジャパン)18人の当落を予想したい。

いつも、一緒にやり慣れているからこその阿吽の呼吸からのスルー。今回、発表された東京20202とMS&ADカップに臨む、なでしこジャパン(日本女子代表)メンバー18人に、浦和レッドダイヤモンズレディースから4名の選手が選出されているのは、塩越柚歩選手にとって心強いところです。特別なことをせずとも、共通意識でボールを動かすことができるでしょう。ただ一方で、他の所属クラブの選手とのコンビネーション、ボールを要求するアピールは、高倉麻子監督の言う「まだまだ積極性は物足りなさを感じます」なのかもしれません。

ウクライナ女子代表戦後の高倉麻子監督は塩越柚歩選手について、このように評しています。

「1点目のシーンでは、特に声がかかったわけではなかったのですが、塩越選手ならあのポジションに上がってきているだろうと思ってスルーして、そのとおりそこにいてくれました。柚歩のプレーはなんとなく分かるので、どのようなスペースを空けたら柚歩が使うか、どのタイミングでパスが来るのかが分かる、やりやすさがありました。」

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以降、なでしこジャパン(日本女子代表)に名を連ねてきました。4月の国際親善試合は2戦とも出番なし。2021年6月10日のウクライナ女子代表戦でなでしこジャパン(日本女子代表)初出場。2得点を記録しました。

2021年6月15日の記者会見で塩越柚歩選手はメキシコ女子代表戦を振り返りました。塩越柚歩選手は、フォワードのポジションでプレーしています。

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