2021最新 なでしこジャパン 7 月 21 日

2021最新 なでしこジャパン 7 月 21 日

速い動きの中でも球を正確に扱える技術力に加え、シュートに力もある。身長166センチ。日本に多い小柄なテクニシャンとは違うタイプだ。高倉麻子監督は「ボールを持ったときの瞬間的なスピードや、ゴール前に入っていくパワーは、海外でも通用するかなと感じた」。

東京オリンピック(五輪)サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)は、大会1次リーグ初戦まで1カ月となった21日、千葉市内で始動した。東京五輪の開会式に先立って行われるカナダ戦は7月21日に札幌市である。今月18日に発表された18人の代表メンバーで注目の一人が、最後に滑り込んだ23歳の塩越柚歩(ゆずほ)だ。

「ナイス、ユズホ!」。始動日となった21日、練習の終盤にあったミニゲームで、パスをもらおうと動きまわる塩越にコーチから声がかかった。主力にも遠慮せず、パスを求める姿があった。

五輪のメンバー発表記者会見翌日の19日、塩越は、所属する三菱重工浦和レッズレディースのプレシーズンマッチ後に行われた壮行会で、ファンに向かってそう語った。

東京オリンピックは開会式に先立ち、21日からサッカー女子の予選リーグが始まり、日本代表、なでしこジャパンは、札幌ドームで行われた初戦で2大会連続銅メダルのカナダと対戦し、1対1で引き分けました。

確かに、大会の1年延期がなければ、塩越の五輪代表入りはなかった。初めて代表の候補合宿に呼ばれたのは昨秋。なでしこリーグ1部の浦和での活躍が評価された。

東京オリンピックのサッカー女子は21日から予選リーグが始まり日本代表の「なでしこジャパン」は初戦でカナダと対戦し1対1で引き分けました。

課題は、積極性に欠けること。塩越本人も「性格的に自分から、ガツガツ行くようなタイプではない」。当初は実力者がそろう代表で力を発揮できなかった。今年4月の親善試合2試合では出番はなかった。

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