2021最新 宮崎美子 マック

2021最新 宮崎美子 マック

女優の宮崎美子(62)がマクドナルドの新CMで、50年前に中学生だった少女役と、成長し孫を持った同じ女性の2役を演じていることが分かった。CMは、50年前に同社の銀座1号店が誕生した今日20日から放送される。
【写真】中学生の少女役を演じる宮崎美子
中学生の少女役の宮崎は、50年前のマクドナルド銀座1号店に、目いっぱいのおしゃれをして、1つ年上の彼とデートに来る設定。手元でハンカチをにぎりしめ、緊張している様子の少女に、彼がビッグマックのセットを買ってくるが、少女は手をつけず、もじもじ。彼が「食べないんだ」と尋ねると、少女は照れたように小さくうなずく。デートが終わると、彼は「じゃあ」と言って人混みの中に消えてしまう。少女は後ろ姿を切なく見つめ、恋が終わってしまう。
そして舞台は50年たった2021年のマクドナルドに。宮崎演じる「ばぁば」は孫とビッグマックを食べながら、当時のデートの思い出話をする。孫が「ばぁばはさ、何で(ビッグマックを)食べなかったの?」と尋ねると、ばぁばは「だって恥ずかしいじゃない!好きな人の前でこんなでっかいの!」と答える。孫は「ふーん‥‥。じゃあさ、じぃじの前では?」と尋ねると、ばぁばは「ぜんっぜん平気!何でだろ?」と笑う。孫はおいしそうにビッグマックを頬張るばぁばを見て、“もう少しビッグマックが小さかったら、僕は今ここにいなかったわけだ”と感慨にひたる。そのとき、窓の外に、じぃじと妹が現れるが、ばぁばは「しーっ!」と孫と2人だけの秘密に。4人で楽しくハンバーガーを頬張るストーリーだ。
宮崎は50年前当時を知る世代で、当時の少女と現代の女性を魅力的に演じられる人材として起用された。62歳ながら、50年前の衣装に身を包んだ宮崎は、ピュアな少女そのものに。スタッフからは「かわいい!」「少女のような雰囲気がある」との声が出た。宮崎は自身でマクドナルドに買いに行って撮影に備えるなど、準備万全で挑んだという。じぃじ役は村上ショージが務めている。宮崎、村上、店舗クルーの衣装やメニューなどは社内資料などをもとに当時を再現したという。CM曲も、1973年発表の小坂明子さんの楽曲「あなた」を歌手の手嶌葵がカバーしたバージョンが使われる。
宮崎は少女を演じることについて、「それが今日一番大変だったの。あたたかい目でぜひ見てください。この髪形のウイッグが懐かしくて、これで気分が30年ぐらいは(若返った)。あと10年はぶりっこ演技と、もう10年は最新の技術でなんとか(笑い)」としつつ、「でも楽しかったです。年をとった自分が自分の娘時代を回想しているわけで、リアルじゃないからね(笑い)」と笑った。
銀座1号店は訪問しなかったというが、「当時ニュースや雑誌でいっぱい取り上げられたのを見ていて、うらやましいなと憧れていました。(見ていた当時と今日のセットが)そのままなんですよね。本物だなと思って感動しました」と感想を寄せた。
最近も宮崎は還暦で水着グラビアを披露し、「奇跡のビキニ」などと称された。長年芸能界で活躍できる秘訣(ひけつ)について、「気づいたら続けてきていたっていうのが正直なところなんですけど、いろんなものに好奇心をもって大事にしてきたというのはあります。少し気持ちが動いたら挑戦してみるっていう、小さな積み重ねが続けられた理由かなと思っています」と話している。

孫はおいしそうにビッグマックを頬張るばぁばを見て、“もう少しビッグマックが小さかったら、僕は今ここにいなかったわけだ”と感慨にひたる。

62歳ながら、50年前の衣装に身を包んだ宮崎は、ピュアな少女そのものに変身。

撮影後のインタビューがウェブで公開され、宮崎さんは中学生を演じたことについて「それが今日一番大変だったの。温かい目で見てください」とコメント。ふんわりとしたボブヘア姿で演じたことから「この髪形のウイッグが懐かしくて、これで気分が30年ぐらいは(若返った)。あと10年はぶりっこ演技と、もう10年は最新の技術でなんとか(笑い)」とちゃめっ気たっぷりに語っている。

7月20日は、ファストフードチェーン大手の日本マクドナルドが50年前に銀座に1号店を開業した「ハンバーガーの日」。この日、同社が開業から50年を記念した新しいCMを公開。主演している宮崎美子に注目が集まっている。

新CMは、東京・銀座のマクドナルド1号店が舞台。50年前の同店を、2週間かけて再現したセットで行われ、商品パッケージやユニホームも再現した。「1971年 銀座」というテロップとともに始まり、宮崎さん扮(ふん)する中学生がデートをしている。恋はうまくいかず、50年後、2021年のマクドナルドで、その中学生は孫と食事を楽しむ……という内容。夫役はタレントの村上ショージさんが演じている。CM曲は今回のために、1973年に発表された小坂明子さんの楽曲「あなた」を手嶌葵さんがカバーした。

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宮崎は50年前当時を知る世代で、当時の少女と現代の女性を魅力的に演じられる人材として起用されました。

同CMは、日本で同社が開業した1971年と現在、2つのマクドナルドを舞台に、「もしも私が家を建てたなら」という歌い出しで知られるシンガー・ソングライター、小坂明子の73年の大ヒット曲「あなた」を歌手の手嶌葵がカバーしたバージョンがバックに流れる。71年の場面では銀座の1号店とその周辺を再現したオープンセットで、中学生の少女がボーイフレンドとマクドナルドでデートする様子が、現在の場面ではその少女がおばあちゃんになり、孫と一緒にマクドナルド店内で食事する様子が描かれている。71年のデートでは、男の子の前で大きなビッグマックを食べることを恥ずかしがったせいで恋は実らなかったが、おじいちゃんの前では平気で食べられたことを孫に打ち明けると、孫が心の声で「そうか、もう少しビッグマックが小さかったら、僕は今、ここにいなかったわけだ」と感じ入る。最後は、お笑い芸人の村上ショージ演じるおじいちゃんがもう1人の孫を連れて登場、4人で和やかにテーブルを囲む…という展開。

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