2021最新 宮崎美子 自宅

2021最新 宮崎美子 自宅

1980年、篠山紀信氏撮影による週刊誌の表紙で注目を集め、同年、ミノルタのカメラ「X7」のCMに抜擢された宮崎。斉藤哲夫の「いまのキミはピカピカに光って」に乗せ、海辺で長袖シャツとジーンズを脱ぎ、青色のビキニ姿に包まれた豊満な肢体をさらした。そしてその童顔とのギャップで、瞬く間に同世代男性のハートをわしづかみにしたのだった。

宮崎は少女を演じることについて、「それが今日一番大変だったの。あたたかい目でぜひ見てください。この髪形のウイッグが懐かしくて、これで気分が30年ぐらいは(若返った)。あと10年はぶりっこ演技と、もう10年は最新の技術でなんとか(笑い)」としつつ、「でも楽しかったです。年をとった自分が自分の娘時代を回想しているわけで、リアルじゃないからね(笑い)」と笑った。

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黒澤明監督(1998年没)の遺作シナリオでもあった同作のメガホンを取ったのは、黒澤組出身の小泉堯史監督(75)。「阿弥陀堂だより」「博士の愛した数式」などでも知られる名匠が、女優・宮崎美子を評する。

宮崎は50年前当時を知る世代で、当時の少女と現代の女性を魅力的に演じられる人材として起用された。62歳ながら、50年前の衣装に身を包んだ宮崎は、ピュアな少女そのものに。スタッフからは「かわいい!」「少女のような雰囲気がある」との声が出た。宮崎は自身でマクドナルドに買いに行って撮影に備えるなど、準備万全で挑んだという。じぃじ役は村上ショージが務めている。宮崎、村上、店舗クルーの衣装やメニューなどは社内資料などをもとに当時を再現したという。CM曲も、1973年発表の小坂明子さんの楽曲「あなた」を歌手の手嶌葵がカバーしたバージョンが使われる。

中学生の少女役の宮崎は、50年前のマクドナルド銀座1号店に、目いっぱいのおしゃれをして、1つ年上の彼とデートに来る設定。手元でハンカチをにぎりしめ、緊張している様子の少女に、彼がビッグマックのセットを買ってくるが、少女は手をつけず、もじもじ。彼が「食べないんだ」と尋ねると、少女は照れたように小さくうなずく。デートが終わると、彼は「じゃあ」と言って人混みの中に消えてしまう。少女は後ろ姿を切なく見つめ、恋が終わってしまう。

テレビでは熊本大学出身の頭脳を活かし、「くりぃむクイズ ミラクル9」(テレビ朝日系)などクイズ番組で活躍する宮崎だが、女優としての転機は2000年公開の『雨あがる』。ブルーリボン賞助演女優賞を獲得した宮崎は授賞式で落涙。そして1981年から出演した「クイズダービー」など、テレビタレントのイメージが強かった自らのキャリアを振り返り、周囲に「ようやく女優と名乗ることを許されたような気がした」と吐露した。

最近も宮崎は還暦で水着グラビアを披露し、「奇跡のビキニ」などと称された。長年芸能界で活躍できる秘訣(ひけつ)について、「気づいたら続けてきていたっていうのが正直なところなんですけど、いろんなものに好奇心をもって大事にしてきたというのはあります。少し気持ちが動いたら挑戦してみるっていう、小さな積み重ねが続けられた理由かなと思っています」と話している。

そして舞台は50年たった2021年のマクドナルドに。宮崎演じる「ばぁば」は孫とビッグマックを食べながら、当時のデートの思い出話をする。孫が「ばぁばはさ、何で(ビッグマックを)食べなかったの?」と尋ねると、ばぁばは「だって恥ずかしいじゃない!好きな人の前でこんなでっかいの!」と答える。孫は「ふーん‥‥。じゃあさ、じぃじの前では?」と尋ねると、ばぁばは「ぜんっぜん平気!何でだろ?」と笑う。孫はおいしそうにビッグマックを頬張るばぁばを見て、“もう少しビッグマックが小さかったら、僕は今ここにいなかったわけだ”と感慨にひたる。そのとき、窓の外に、じぃじと妹が現れるが、ばぁばは「しーっ!」と孫と2人だけの秘密に。4人で楽しくハンバーガーを頬張るストーリーだ。

実に40年ぶりとなるビキニ姿を披露したことが話題の宮崎美子(61)。この写真を収めた「カレンダー&フォトブックセット」は12月下旬の発売予定だが、10月19日に予約が始まるや、Amazonランキングのカレンダー部門で「鬼滅の刃」を抑え、1位を獲得した。

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