2021最新 氷川きよし 10月 明治座 公演

2021最新 氷川きよし 10月 明治座 公演

さらに、黒紫ラメのボディスーツでガラッと雰囲気を変えステージに現れた氷川は、今年発売した初のポップスアルバム『Papillon~ボヘミアン・ラプソディ』より「Never give up」「限界突破×サバイバー」「碧し」の3曲を熱唱。会場ではたくさんのペンライトが光り輝き、ファンは大きな拍手で氷川を盛り上げた。

氷川は決意を新たにして、31日間・全41公演の幕を下ろした。

第二部は『氷川きよしコンサート2020 in 明治座』と題したステージで本領を発揮。粋な股旅姿の氷川は、デビュー曲「箱根八里の半次郎」からスタート。感染症対策のため、お約束の“きよしコール”は3回の手拍子に変更。色とりどりのペンライトが揺れるなか、「大井追っかけ音次郎」や「番場の忠太郎」など股旅演歌の数々を披露。続いて紋付袴に着替え、「最上の船頭」や「あの娘と野菊と渡し舟」、2016年の紅白歌合戦で熊本城の前で歌い話題となった「白雲の城」を歌い上げ、会場中のファンはその歌声に聴き入った。

第一部は、芝居「限界突破の七変化 恋之介旅日記」。2018年の『氷川きよし特別公演』で好評を博した、氷川演じる旅役者・嵐 恋之介が一座の仲間たちと繰り広げる、明るく楽しい珍道中を描いた、オリジナル喜劇の第二弾だ。

続いて、鮮やかな赤いスーツ姿で登場した氷川は、7月14日に発売したシングル『母(D・E・Fタイプ)』より表題曲の「母」、Dタイプのカップリング曲「黄金岬」を披露した。

氷川演じる恋之介は、能の衣装で踊る勇壮な舞や、凛々しい公家の姿やお姫様に扮して艶やかな振袖姿を披露し、まさに“七変化”でファンを魅了した。

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