2021最新 瀬戸大也 年収

2021最新 瀬戸大也 年収

仮に日本水泳連盟の判断を待ち、内定取り消し処分を受けてからでは遅い気がする。瀬戸が、自らその決断をすることに重みがある。もしそれをしたならば、私たちはもうこれ以上、瀬戸の行状をあれこれ非難する気持ちを胸の奥に収めることもできるだろう。

瀬戸がまだ首の皮一枚で確保しているものは「競技人生」と「東京五輪金メダルへの挑戦権」だろう。桃田の例を引けば、東京五輪を断念する選択もある。だが、桃田と処分を同じにするのは妥当ではない。片や明らかな違法行為であり、片や当事者間の問題だ。そして、競泳選手の選手寿命は短い。

ブラジルから帰国した後はすぐに練習を再開した。まずは数多くのレースをこなしてタフな心身を作り上げていこうと、北京、ドバイ、ドーハを転戦するワールドカップへの自費参加を決め、9月下旬に日本を出発した。10月7日に東京・銀座を舞台に行われたリオデジャネイロ五輪・パラリンピックのメダリスト合同パレードにも参加せず、1カ月余りの間、ただひたすら泳ぎ続けた。
意欲の塊になって臨んだワールドカップは連戦連勝だった。転戦を重ねていくにつれて疲労がピークに達して敗れることもあったが、「疲れているからといって棄権していたら、他の選手と変わらないですから」と、がむしゃらに自分を追い込んだ。
17年からは4年計画を立て、厳しいトレーニングをこなしていった。個人メドレーで勝負するという軸は変えずに、得意のバタフライを伸ばすことにも挑んだ。
「単種目を頑張るというのは自分を磨き上げることでもあるし、個人メドレーにも生きる」との信念で強化を進め、世界選手権では200mバタフライで17年銅メダル、19年銀メダル。さらに20年1月には1分52秒53の日本新記録を樹立するまでになった。
弱点だったキックの強化にも本腰を入れた。「400m個人メドレーの最後の自由形で競ってスパートをかける時に、もっと足の力が必要になる」と言い、バイクを漕ぐトレーニングを継続して行った。足の弱さがいかばかりかをはっきりと認識するために、トライアスロンの大会に出たこともある。

プライベートでは、2017年に元飛び込み選手の馬淵優佳さんと結婚しています。幼い頃から水泳をしてきた優佳さんも日本選手権などで活躍した選手です。

前回の記事でも書いたとおり、瀬戸大也が最も得意とする競泳男子400m個人メドレーは開会式翌日に予選、その翌日午前に決勝が行われる。リオ五輪でも、萩野公介がこの種目で優勝し、日本選手団の金メダル第1号に輝いている。東京五輪では瀬戸大也が日本に最初の金メダルをもたらし、東京五輪に勢いをもたらす期待が寄せられていた。もちろん今も、その可能性に変わりはない。

世界水泳の大会で優勝すると1,000万円以上の賞金が与えられるので、契約金以外にも多くの大会で金メダルを取っている瀬戸選手は、賞金総額も高いことでしょう。

瀬戸大也選手は、リオデジャネイロオリンピックで銅メダル、2013年世界水泳選手権の400m個人メドレーでは日本人初となる優勝を飾るなど華々しい経歴の持ち主。

2017年にANAと契約を結んだ瀬戸選手は、高年収を得ていることは間違いありません。

荻野選手や北島康介氏が1年間に1億円程度の契約金だと言われているので、同じような知名度と実力で活躍する瀬戸選手も同じ程度の年収があることが考えられます。

メダルラッシュが期待される日本競泳陣の中でも注目のスイマーといえば、この選手を挙げないわけにはいかない。2019年世界選手権で金メダルに輝いた400mと200mの個人メドレーに加え、200mバタフライの3種目に出場する瀬戸大也(27歳)だ。
とりわけ400m個人メドレーは競泳2日目の7月25日に決勝が行われるとあって、金メダルラッシュの口火を切ることが大いに期待されている種目。瀬戸は「一発目からいい成績で泳げるようにしたい」と意気込んでいる。
1994年、埼玉県に生まれ、同い年の萩野公介と切磋琢磨しながら成長を遂げてきた。五輪出場は2012年ロンドン大会に出た萩野に先を越されたが、世界を制したのは瀬戸が先。2013年世界選手権の400m個人メドレーで金メダルを取って、15年には同種目の連覇を果たした。
しかし、満を持して臨んだ16年リオデジャネイロ五輪では悔しさを味わった。萩野と競った400m個人メドレー。終わってみれば、金メダルを獲得した萩野が表彰台の真ん中に立つ横で、銅メダルだった瀬戸は笑顔を見せながらも悔しさを募らせていた。
「東京五輪では必ず金メダルを取る」
表彰台の上で早くもそう誓った。

だが果たして、瀬戸への応援やメダル獲得の感激が「純度」の高いものになるだろうか? それが大きな課題だ。そう考えると、東京五輪までの時間は短い。これからわずか9カ月半の間に、どうすれば、世間に与えた失望と呆れを払拭し、純度の高い期待を背に、スタート台に立つことが可能になるだろう。

2018年には第一子の女児が誕生しました。SNSではプライベートも積極的に発信しています。

それが大変な負担であることは理解しているつもりだ。他人が勝手に勧めることでないのも承知で、あえてつぶやいている。あえてそれをすることで、瀬戸は東京五輪への挑戦権だけでなく、再び競泳選手としての期待を多くのファンから、平たく言えば世間から得ることができるのではないかと思う。

2013年と2015年の世界水泳大会では金を獲得。

競泳が24日からスタートする。白血病から復帰した女子の池江璃花子(21=ルネサンス)は400メートルリレー予選に登場。五十嵐千尋(26)、池江、酒井夏海(20)、大本里佳(24)とつなぎ、日本記録3分36秒17の更新と決勝進出を狙う。池江は個人種目にエントリーせず、リレーのみで最大3種目に出場の可能性がある。400メートル個人メドレー予選には男子、瀬戸大也(27)、女子、大橋悠依(25)のメダル候補が出場する。

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