2021最新 長谷川唯ゴール

2021最新 長谷川唯ゴール

22日には、男子が南アフリカに1―0で勝利した。その試合を部屋で見たという長谷川は「攻撃陣の選手のサイドからの突破だったり、ゴールを狙う意識がすごいと思った」。カナダ戦はゴールに向かうプレーについて、全体的に物足りなさを感じたようで「得点に対するこだわり、気持ちをプレーで出すのはすごく大事だと思った」と刺激を受けた。

なでしこジャパンのMF長谷川唯(ACミラン)が23日、オンライン取材に応じ、チーム全体としてゴールへの意欲を強調した。

同点弾アシストの司令塔・長谷川唯「勝ち点1と0では大きな差」

1次リーグ初戦のカナダ戦は1―1の引き分け。先発出場した長谷川は、岩渕の同点弾をアシストするなど存在感を示したが「攻撃で人数が少ない、関わっている人が少なかった。ボールを持っている人が孤立するのは試合中も感じていた」。日本の大きな特長でもある複数人が絡む連係を多く見せられなかったことを課題に挙げた。

パナマ戦では「周りと話したのはミスが起きたときに『こうだった』と意見をすり合わせる必要があること」を意識したという長谷川。「相手の力に関係なく、ボールを奪われたときの対応だとか、どこのチームでも同じプレーをするのは考えていました。切り替えや奪われた後の守備はできましたが、質が足りないところはあったので、自分含め課題として取り組んでいきます」と語り、12日と13日に控える練習での目標も設定した。

◆東京五輪 ▽女子1次リーグ第1戦 日本 1―1 カナダ(21日、札幌ドーム)
なでしこジャパンは東京五輪の競技初日の21日、1次リーグ初戦でカナダと対戦し引き分けた。前半6分に先制され、後半にはPKを失敗したが、後半39分にFW岩渕真奈が同点ゴールを決めた。
MF長谷川唯が起死回生の一発を呼び込んだ。後半途中から右の2列目にポジションを変えると、相手守備陣の背後のスペースへ絶妙のロングパス。エースが冷静にネットを揺らした。岩渕の同点弾を「ぶちさん(岩渕)が良い動き出しで裏を取ってくれた。あの得点で追いつけたのは本当に心強かった」と感謝しきりだった。
重要と位置づけていた初戦で勝ち点3を手にすることはできなかったが、「勝ち点1と0では大きな差。これをポジティブにとらえるしかないと思っているので」と長谷川。中2日で迎える24日の英国戦へ「次の試合に勝って自分たちに余裕ができるように、チームで頑張りたい」と言葉に力を込めた。

日本女子代表(なでしこジャパン)MF長谷川唯が、11日に行われた国際親善試合のパナマ女子代表戦を振り返った。

長谷川はこぼれ球をループ気味に押し込んだ自身のゴールについて、「こぼれてきた時にGKが見えて、ゴールライン上に3、4人いるのが見えて、上しか空いていないなと思ったので、ゴールの上にパスをするような感覚で打ちました」と振り返った。また、印象に残っているプレーに「ユイカさん(菅澤優衣香)がヘディングで決めた」6点目を挙げた同選手は、「その前のパスやドリブルからのスルーパスは得意にしているところなので、得意なプレーが出せたのはよかったです」とその理由を語った。

日本で在籍していた日テレ・ベレーザの先輩で日本女子サッカー界のレジェンド澤穂希さんが目標だ。ポジションも重なる。2018年に市スポーツ栄誉賞第1号に選ばれた際、「女子サッカーの人気は下降気味。五輪で結果を出すことが大事」と語っていた。

長谷川は試合を振り返って、「自分としては(練習が)昨日だけだったので、今回何かやったというより、これまでの積み重ねだと思います。FWの近くでプレーするのは意識していて、もっといいコンビネーションを出せた部分はあると思うので、修正できるところはあると思います」とコメント。中央からの崩しを多用したことについては、「チームとして中に人が多く、外を使ったら楽になる話もありましたが、モミ(籾木結花)やリサ(清水梨紗)もベレーザで中を固めている相手を攻略していくことを意識していた。中で勝負できるなら、外よりも中へ行きたいと思っています」とその意図を語った。

イタリア1部ミランでプレーする長谷川は、8日のパラグアイ戦後からチームに合流。準備期間が短い中で迎えたパナマ戦では中盤の一角としてフル出場し、32分にチームの3点目となる得点を記録するなど、7-0の大勝に貢献した。

頭もよかった。田中さんは長谷川選手がオフサイドをとられた記憶がないという。「手がかからない子で自由にやらせていたよ」。持久力もずば抜けていて戸田の駅伝大会でもぶっちぎり。男子チームの同少年団と掛け持ちし、そこでも主力だったという。

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