2021最新 長谷川唯 オリンピック

2021最新 長谷川唯 オリンピック

メンバー選出を受け、長谷川は「東京オリンピックのメンバーに選出されました。このような難しい状況の中、サッカーが出来ることへの感謝の気持ちを忘れず、たくさんの人の想いを背負って戦います」とメッセージを投稿。自身初となるオリンピックの舞台へ意気込みを示した。

誰もが想像もできなかったこの未曾有の事態。
保護者の皆さんや指導者の方々の中には活躍の場を失った高校生たちにどんな風に接したら良いか悩んだ方も多かったと思います。
自身は「あまり落ち込んだことが無い」と言う長谷川選手。それでも、悔しい思いをしたり、落ち込んだ時、何も言わず見守ってくれた家族や参考になる海外のプレー動画を資料として集めてくれた監督の気遣いがとても嬉しかったと教えてくれました。

一方、2019年10月の親善試合は4―0で勝利し、長谷川もゴールを決めた。「アンダー世代のときも合わせて点が取れていて、意外と同じ国から得点というのはない。自分では意識してないが、得意というのもあるのかなと思う」と、圧倒的な強さを感じることなく、印象はいいようだ。

東京オリンピックのメンバーに選出されました。このような難しい状況の中、サッカーが出来ることへの感謝の気持ちを忘れず、たくさんの人の想いを背負って戦います。

現在24歳の長谷川は、これまで2018AFC女子アジアカップや2019FIFA女子ワールドカップにメンバー入りを果たすなど、ここまで国際Aマッチ45試合9得点を記録。今年の1月に日テレ・東京ヴェルディベレーザからミランへ完全移籍すると、ここまでセリエAで9試合に出場し3得点を記録する活躍を見せている。

「部活が出来なくなってからは、プレーすることよりも考える時間の方が多く、不安になってしまうことも多かったけれど、長谷川選手のお話を聞いて前向きな気持ちになれました。今出来ることを精一杯頑張って行こうと思います。」
授業に参加した現役高校生からは、前向きで力強い感想も聞こえました。

初戦まであと3日に迫り、「北海道に来る前もいい雰囲気で練習もできていたので変わらず出来ている」と順調に調整を進めている。カナダとは、長谷川自身3試合目の対戦。18年のアルガルベ杯時の印象は「A代表に入ってすぐだったこともあり、力の差を感じた。個の能力、強くて速く、衝撃を受けた」と振り返る。

2023年のFIFA女子W杯の招致活動を日本が撤退したことについて
「オリンピックとは違った女子サッカーだけの世界大会が日本で行われることへの影響はとても大きいと思うので、日本でやりたかったという気持ちはあります。」
と、複雑な胸中を明かす長谷川選手でしたが、1年後に延期されたオリンピックについて聞かれると
「日本で開催されるということは、今まで支えてくれた家族や指導者に成長した姿を直接見てもらえるということだと思います。恩返し出来るよう、全力を出し切りたいと思います。そして夢だった舞台に立てることを楽しみたいと思います。」
と、希望に満ちた意気込みを語って下さいました。

18日、来月の『第32回オリンピック競技大会』および『MS&ADカップ2021』へ臨むなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)に選出されたMF長谷川唯(ミラン/イタリア)が自身のSNSを更新した。

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