2021最新 長谷川唯 天才

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年代別の日本代表を飛び級で務め、U17W杯では初優勝の中心。欧州でも引く手あまたの天才選手だが、簡単にできあがったわけではない。自宅の駐車場を潰して人工芝を張り、トレーニング場に改造。軽量を補うために体幹、体力をぎりぎりまで鍛えて戦っている姿を、田中さんは知っている。

「なでしこジャパン」で攻撃のタクトを振りゴールも狙うのがMF(ミッドフィールダー)の長谷川唯選手(24)だ。

――2019年のFIFA女子ワールドカップフランス大会では、途中ケガなどで悔しい思いをしたと思います。それ以降、レベルアップは実感できていますか?

日本で在籍していた日テレ・ベレーザの先輩で日本女子サッカー界のレジェンド澤穂希さんが目標だ。ポジションも重なる。2018年に市スポーツ栄誉賞第1号に選ばれた際、「女子サッカーの人気は下降気味。五輪で結果を出すことが大事」と語っていた。

頭もよかった。田中さんは長谷川選手がオフサイドをとられた記憶がないという。「手がかからない子で自由にやらせていたよ」。持久力もずば抜けていて戸田の駅伝大会でもぶっちぎり。男子チームの同少年団と掛け持ちし、そこでも主力だったという。

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