2021最新 内村航平 母親

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私の場合も、長男の航平(五輪3大会メダリストの内村航平さん)と長女の春日(はるひ)の子育て中は毎日が戦争のようでした。でも、ただただ楽しかった。航平が「体操留学」のために長崎の家を離れ、東京の高校に進学したときは寂しい思いをしました。もう毎日弁当を作らなくていい、毎朝起こさなくてもいい。でも、することが減ったから楽になるというものではなく、精神的には疲れていたと思います。

4大会連続のオリンピック出場だった内村選手は、鉄棒の演技で落下して決勝に進めず、大会2日目で姿を消すことになりました。ツイッターでは「予選落ちしたっていう情報を今聞いて激しく動揺している」、「ことし1番悲しいニュース」などと驚きの声が相次いだ一方で「最後の最後までカッコよかった。練習で失敗したところを本番でもミスしてしまうことの悔しさは本人以外では計り知れない」、「悔しくつらい思いを抱いたまま後輩たちを応援しにベンチに戻ってきた内村選手に心から拍手を送りたい」といった投稿もみられました。そして、演技を終えた後の取材で「僕はもう主役じゃない」と話したことについて「私にとっては内村選手が体操競技の中でずっと主役です。お疲れ様でした」、「優しい表情の中にむちゃくちゃ悔しいのが伝わってきた。尊敬と感謝しかないです」などと感謝のことばをつづった投稿も多くみられました。また、今大会かぎりで引退を表明していた三宅選手は記録なしに終わり、3大会連続のメダル獲得はならず21年間の競技人生に幕を下ろしました。ツイッターでは「負けても最後まで頑張る姿は美しい。あの小さな身体で…涙出るわ」、「三宅選手が挑戦する姿に感動した人がたくさんいると思います。感動をありがとう」などと長年、日本女子のウエイトリフティングを引っ張ってきた三宅選手をねぎらう声が多く上がりました。このほか「内村航平と三宅宏実が敗れた結果を見て、悲しいけど1つの時代が終わったのを感じる」といった声や「オリンピックの1年延期はベテラン選手であれど体力的にも精神的もモチベーションを維持させることがいかに難しいかを証明する事例として後世に残るはず」といった反応も見られました。

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