2021最新 瀬戸大也 大学

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水泳日本五輪代表の瀬戸大也選手の不倫が週刊新潮で報じられたのは、2020年9月24日のこと。保育園のお迎えの前の時間を使った不倫という衝撃と、それ以外の浮気の話も露出し、世論は騒然となった。ANAの契約解除、味の素などの広告契約終了、競泳日本代表主将辞退に加え、10月13日火曜日には日本水泳連盟から年内の活動停止、2020年下半期のスポーツ振興基金助成金推薦停止、今後の教育プログラム受講などの処分を言い渡された。

男子水泳のエースに対し、世間から向けられた視線は依然として厳しい。東京五輪で200m個人メドレー、400m個人メドレー、200mバタフライの3種目に出場予定の瀬戸大也だ。
 昨年9月に一般女性との不倫が発覚。所属先だったANAが契約解除し、日本水連は年内活動停止処分を課した。今年2月に復帰し、4月の日本選手権で2冠を獲得したが試合後の記者会見で表情は硬いままだった。
「心なしか頬がこけてやつれたように見えました。とはいえ、数か月も満足に泳げなかったにもかかわらず、結果を出すのが凄い。6月に行われたジャパンオープン2021でも400m個人メドレーで優勝して状態を上げてきています。ただ金メダル獲得となると、今のままでは厳しい。6月の大会でも自己ベストより3秒遅れている。五輪は誰がライバルというより、自分との戦いでしょうね。絶好調の状態にどこまで戻せるか。この一点に尽きると思います」(スポーツ紙記者)
 16年に開催されたリオデジャネイロ五輪の400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得。ライバル・萩野公介が金メダルに輝き、トップ争いに加われなかったのが悔しかった。その後の成長速度は目を見張るものがあった。ワールドカップは連戦連勝し、19年の世界選手権で個人メドレー2種目を制する。12月米国で開催された国際水泳リーグの400メートル個人メドレーでは短水路世界新記録を樹立して優勝。「五輪で金メダルに最も近いスイマー」と海外メディアからも称賛された。
しかし、新型コロナウイルスの影響で東京五輪が1年延期に。「喪失感で抜け殻になりました。気持ちを切り替えて『来年頑張ります』なんて言えなかった」と珍しくSNSで弱音を吐いた。「絶対に金メダルをとってやると強い気持ちを少しずつ作っていき、また再スタートします」と気持ちの切り替えを誓ったが、女性問題が週刊誌で報じられ、批判の声が殺到。一時は五輪出場すらも危ぶまれた。

ブラジルから帰国した後はすぐに練習を再開した。まずは数多くのレースをこなしてタフな心身を作り上げていこうと、北京、ドバイ、ドーハを転戦するワールドカップへの自費参加を決め、9月下旬に日本を出発した。10月7日に東京・銀座を舞台に行われたリオデジャネイロ五輪・パラリンピックのメダリスト合同パレードにも参加せず、1カ月余りの間、ただひたすら泳ぎ続けた。
意欲の塊になって臨んだワールドカップは連戦連勝だった。転戦を重ねていくにつれて疲労がピークに達して敗れることもあったが、「疲れているからといって棄権していたら、他の選手と変わらないですから」と、がむしゃらに自分を追い込んだ。
17年からは4年計画を立て、厳しいトレーニングをこなしていった。個人メドレーで勝負するという軸は変えずに、得意のバタフライを伸ばすことにも挑んだ。
「単種目を頑張るというのは自分を磨き上げることでもあるし、個人メドレーにも生きる」との信念で強化を進め、世界選手権では200mバタフライで17年銅メダル、19年銀メダル。さらに20年1月には1分52秒53の日本新記録を樹立するまでになった。
弱点だったキックの強化にも本腰を入れた。「400m個人メドレーの最後の自由形で競ってスパートをかける時に、もっと足の力が必要になる」と言い、バイクを漕ぐトレーニングを継続して行った。足の弱さがいかばかりかをはっきりと認識するために、トライアスロンの大会に出たこともある。

1994年埼玉県生まれ。2017年早稲田大学スポーツ科学部卒業。小学生から水泳の全国大会に出場する。高校ではインターハイで男子400メートル個人メドレーを3連覇した。本学在学中の2013年に、世界水泳選手権大会の日本代表に選出される。2016年のリオオリンピック大会では400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得。2019年世界水泳選手権の結果を受け、東京2020大会日本代表第1号となった。

競泳の予選が始まり、男子400メートル個人メドレーで前回銅メダルの瀬戸大也が4分10秒52の全体9位、井狩裕貴が4分12秒08の同11位にとどまり、ともに決勝進出を逃した。女子400メートルリレーは五十嵐千尋、池江璃花子、酒井夏海、大本里佳の日本が3分36秒20の全体9位で落選した。

7月28日、校友の瀬戸大也選手(2017年スポ科卒、ANA所属)が韓国光州で開かれた世界水泳選手権で、400メートル個人メドレーの種目で見事金メダルを獲得し、東京五輪への出場を内定しました。

妻の優佳さんは飛込の元日本代表だが、2017年に瀬戸大也選手と結婚。自身は第一線を退き、瀬戸選手を支えるためにアスリートフードマイスターの資格も取得した。2018年6月には第一子、そして2020年3月には第二子も出産している。
優佳さんは一体今回の問題をどのように考えているのか。率直な思いを聞いた。

瀬戸大也、予選落ちに「やっちゃった。もう一回泳ぎたい」

7月25日には200メートル個人メドレーでも金メダルを獲得しており、東京五輪へは2種目目の出場権獲得となります。

前回のリオデジャネイロ五輪ではライバル・萩野公介に敗れた。東京で雪辱を果たすべく自らを鍛え、満を持して五輪を迎えようとしたとき、女性問題で活動停止処分を受ける。だが、多くを失った瀬戸大也(だいや)を復活に導いたものは、やはり競泳への飽くなき情熱だった。

校友の瀬戸大也選手(TEAM DAIYA、2017年スポーツ科学部卒業)が2021年4月6日に東京2020オリンピック大会の日本代表選考会を兼ねて開催された競泳日本選手権において200メートルバタフライの種目に出場して、1分55秒20の記録で派遣標準記録を突破し、同種目の東京2020大会日本代表に内定しました。この結果により、瀬戸選手は競泳で3種目目の代表の座を獲得しました。

メダルラッシュが期待される日本競泳陣の中でも注目のスイマーといえば、この選手を挙げないわけにはいかない。2019年世界選手権で金メダルに輝いた400mと200mの個人メドレーに加え、200mバタフライの3種目に出場する瀬戸大也(27歳)だ。
とりわけ400m個人メドレーは競泳2日目の7月25日に決勝が行われるとあって、金メダルラッシュの口火を切ることが大いに期待されている種目。瀬戸は「一発目からいい成績で泳げるようにしたい」と意気込んでいる。
1994年、埼玉県に生まれ、同い年の萩野公介と切磋琢磨しながら成長を遂げてきた。五輪出場は2012年ロンドン大会に出た萩野に先を越されたが、世界を制したのは瀬戸が先。2013年世界選手権の400m個人メドレーで金メダルを取って、15年には同種目の連覇を果たした。
しかし、満を持して臨んだ16年リオデジャネイロ五輪では悔しさを味わった。萩野と競った400m個人メドレー。終わってみれば、金メダルを獲得した萩野が表彰台の真ん中に立つ横で、銅メダルだった瀬戸は笑顔を見せながらも悔しさを募らせていた。
「東京五輪では必ず金メダルを取る」
表彰台の上で早くもそう誓った。

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