2021最新 瀬戸大也 筋肉

2021最新 瀬戸大也 筋肉

瀬戸選手が実践しているルーティンを参考にしつつ、自分流の集中を高める方法を見つけ出し、スポーツや仕事の場でゾーンを引き出そう!

瀬戸選手はどのようにゾーン状態を作っているのか。実際に行っている6つのルーティンを教えてもらった。

本人が「夢の舞台」と呼ぶ2020年・東京での活躍を期す、競泳の瀬戸大也選手。日本競泳界を代表する選手として活躍を続ける彼には、レースに向けて集中力を高めるための“秘訣”がある。その独自のルーティンは、スポーツの試合やレースに挑む人はもちろん、プレゼンや会議に臨むビジネスパーソンにも参考になるはずだ。

年末はテレビ出演やイベントなど多忙を極めたが、元日から体を動かしたという。3日には1200球ほどの打ち込みを行い「その日の朝にコーチに連絡して、いつから練習ですかって言って(笑)。コーチのところに行って練習して、筋肉痛になりました」と苦笑いした。

瀬戸選手は、4種目の泳ぎの練習に加えて、ウェイトトレーニングにも取り組んでいる。トレーニング中も音楽は欠かせないが、このときは鬼リピではなく、シャッフルで聴いているそうだ。

瀬戸は言う。

ガッカリするような出来事があってもポジティブに捉えるのが、瀬戸選手流。

瀬戸選手は、コーヒーと同様に、チゲスープをレース当日に必ず食べるのだそう。国内の試合に限らず、海外遠征時にもチゲスープの素を持参して食べている。瀬戸選手にとっての勝負メシなわけだが、試合当日の朝だけでなく、昼も、夜もチゲスープを食べるというから驚く。

「3種目2位」の悔しさを抱えていた瀬戸が確実な上昇カーブを描き始めたのは、昨夏のパンパシフィック選手権、ジャカルタアジア大会頃からだった。夏のビッグイベントを終えた後はトライアスロンに挑戦するなど、違った角度からの“気づき”も得て強化を図ってきた。

7月の世界選手権(韓国・光州)代表選考会を兼ねた今大会では、昨年と同様に200mおよび400m個人メドレーと200mバタフライに出場する予定。1年前は3種目とも2位での日本代表入りだっただけに、「すべて優勝して世界選手権へ」との思いを強めて最終調整に入っている。

トビウオジャパンの顔・瀬戸大也(ANA)が昨年来の好調を持続したまま、4月2日開幕の日本水泳選手権を迎える。

その結果、昨年12月の世界短水路選手権(中国・杭州)男子200mバタフライでは、1分48秒56の世界記録保持者であり、ロンドン五輪金メダリストであるチャド・ルクロス(南アフリカ)との競り合いを制し、1分48秒24の世界新記録で初優勝を飾ったのだ。

音楽も、瀬戸選手がゾーンに入るために欠かせないものの一つ。レース前の準備運動中はもちろんのこと、会場入場からスタート直前までの間も音楽を聴いて、自分の世界に入り込んでいる。愛用しているのはノイズキャンセリング機能を備えた〈BOSE〉の《QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES II》だ。

瀬戸大也選手は、リオデジャネイロオリンピックで銅メダル、2013年世界水泳選手権の400m個人メドレーでは日本人初となる優勝を飾るなど華々しい経歴の持ち主。

レースの日、瀬戸選手はコーヒーを飲む。コーヒーに含まれるカフェインには覚醒作用があり、交感神経を活性化させ集中力を高める効果がある。また、強心・末梢神経拡張効果があることから、運動時のパフォーマンスアップをサポートするともいわれている。

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