2021最新 瀬戸大也400メートル個人メドレー

2021最新 瀬戸大也400メートル個人メドレー

2021年に延期された東京五輪の代表内定は維持される。

東京オリンピック(五輪)2日目の24日、競泳男子400メートル個人メドレー予選で瀬戸大也が4分10秒52の9位に終わり、上位8人による決勝に進めなかった。瀬戸は昨年10月、週刊誌で不倫問題が報じられ、日本水連から年内の活動停止処分を受けていた。

瀬戸はレース後、「いままで練習してきたことを確かめながらやっていたので、自分でもちょっと信じられないです」と語った。「焦らずにという感じで、明日しっかりあがるように泳げればいいやという感じでやっていたんですが、自分の読みというか、進められなかったので残念です」とも話した。

瀬戸選手は、2019年世界選手権の男子200メートル個人メドレーと400メートル個人メドレーで2冠を達成。東京五輪代表に内定していた。一部メディアで不倫問題が報じられると、それを認め、五輪競泳選手団主将を辞退した。

▼競泳の五輪代表選考 個人種目は日本選手権の決勝で、日本水連が定める派遣標準記録を突破し、2位以内に入れば代表に決まる。ただし男子個人メドレーの200メートルと400メートルは瀬戸が2019年の世界選手権で金メダルを獲得して既に代表に決まっており、残り1枠。100メートル、200メートル自由形の4位までと100メートル種目の優勝者は、リレー代表の選考対象になる。

瀬戸は2013年、15年の世界選手権でこの種目を連覇。16年リオデジャネイロ五輪は銅メダルだったが、19年世界選手権を制し、日本水連の規定で、この時点で東京五輪代表に内定していた。今大会はこの日の400メートル個人メドレーのほか、200メートル個人メドレー、200メートルバタフライに出場予定。

これにより、瀬戸選手は日本水連の公式大会への出場や強化合宿、海外遠征への参加ができなくなる。2020年下半期のスポーツ振興基金助成金の推薦も停止される。

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