2021最新 内村航平 ブレトシュナイダー 動画

2021最新 内村航平 ブレトシュナイダー 動画

跳馬の米倉英信(徳洲会)と獲得ポイントで並び、タイブレークの規定で上回る辛勝。会場インタビューでは開口一番「もうね、ダメです。ポイントで競っていた米倉選手にすごく申し訳ないです」と駄目出し。「代表を勝ち取るなら、いい演技で勝ち取りたかった。最後の鉄棒は全然納得いっていなくて、五輪に行けないと思った。それで行けたよと言われても、これで行っていいのかと。(試合後)米倉のところに行って、申し訳ないと謝った」と明かした。

すると、2020年12月の全日本選手権、鉄棒の決勝では完全復活の演技で優勝。
この時の15.700という得点は、過去3大会の世界選手権の金メダリストと比べても異次元のスコアだった。

当時の内村選手は床と跳馬の実力が飛び抜けていた印象で、他種目も伸びてくればすごい選手になると見込んでいた。年が一回り離れているとはいえライバル視していたこともあって、技を教えたのは一度だけ。今思えば器が小さかった…。

叔父の義信氏は1964年東京五輪の金メダリストで、父・義行氏は1968年メキシコ五輪の銅メダリストという重量挙げ家系に生まれたが、競技を本格的に始めたのは女子種目が追加された2000年のシドニー五輪がキッカケだった。「出し切った」と話した三宅は、大会前から表明していた通り、21年間の競技生活を終える。

重量挙げ(ウエイトリフティング)の女子49級では、ロンドン五輪で銀、リオ五輪で銅メダリストで、母国開催の東京五輪で3大会連続メダルを狙う三宅宏実が登場。三宅も2015年から左膝と腰の故障が慢性的に続き、リオ五輪本番も手負いでの銅メダル獲得劇だった。

先日行われた全日本選手権の演技後、S-PARKのメインキャスター・宮司愛海が内村にインタビューを行った。

「決勝のブレットシュナイダーのでき」を宮司キャスターが問うと、内村は「50点。まだ映像を見ていないのでよくわからないですけど、やっている感覚としてはあまりよくなかった」と語る。

海外で指導者経験を積んだ小林コーチの指導や表現は独特だった。例えば、鉄棒。基本技の車輪は「お玉のように」と教えられた。「大きく、すくうように」というイメージだ。高校時代の2人は理解しきれず、「何言ってるんだ」と話していたが、内村の美しく雄大な演技の根幹をなす。

社会人アメリカンフットボールのX1エリア西日本トーナメントの1回戦2試合が1日、神戸市王子スタジアムで行われ、みらいふ福岡が34-20でアズワンを破って決勝進出を果たした…

男子個人総合で五輪2連覇中の内村航平(ジョイカル)=長崎県諫早市出身=が種目別鉄棒で4大会連続の五輪出場を決めた。この日の決勝で15・100で2位。選考対象の3大会、計5演技を終え、日本協会が定めた基準をクリアした選手の中でトップに立った。

バーを確認してからキャッチするまでの身体の動きが、内村にしか出せない異次元のひねりの速さで、再びバーをつかみに行く瞬間の余裕を作り出しているという。

「やらないと勝てないと思う。世界で」
そんな固い決意をした内村にとって、最大にして最強の武器は「ブレットシュナイダー」(後方かかえ込み2回宙返り2回ひねり懸垂)。内村にとっても完成させるまでは4年の歳月を費やした。

そんな内村が代表入りを目指す個人枠は、6種目でたった1枠という狭き門(今後の大会開催の状況で2枠となる可能性あり)。

男子日本代表の水鳥寿思監督は「他の選手とは全く違う次元のもの。ブレットシュナイダーでここまで足をつけて演技ができるのは内村選手だけだと思う」と、乱れることのない美しい足先を絶賛した。

小林コーチは胃がんを患い、大阪で闘病生活を送っていた。亡くなる直前、1人で見舞いに訪れた佐藤コーチにUSBを渡し、伝えた。「航平を甘やかすなよ」。それが最後に託されたメッセージとなった。内村の1学年下の佐藤コーチは「年下の僕が甘やかすと、朝のきついトレーニングもやらなくなってしまう。『年齢を重ねても、トレーニングが大事だぞ』という意味と思う。2人にとってすごく大切なもの」と受け止めた。

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