2021最新 内村航平 プロフェッショナルとは

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2021最新 内村航平 プロフェッショナルとは

「プロフェッショナル」は、今と未来を描くドキュメンタリーです。現在進行形だからこそ、現場発の「仕事に役立つ情報」と、視聴者の皆さんが「自分も頑張ろう」と思えるような「明日への希望と元気」を持たせてくれる番組です。熾烈な競争や成果主義、ニートの急増など、日本人の仕事をめぐる状況が大きく変わりつつある今だからこそ、プロフェッショナルな人々の姿を通して、仕事の奥深さ、働くことの醍醐味を伝えてくれる価値のある番組です。

また、内村航平は本番の個人総合で結果を出すために、練習では6種目通し練習を行っているそうです。もちろん、失敗したら何度でも成功するまで練習するそうです。

オリンピック3大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選手権でも個人総合での世界最多の6連覇を含む21個のメダル(金メダル10、銀メダル6、銅メダル5)を獲得している。国内大会ではNHK杯個人総合10連覇、全日本選手権個人総合でも10連覇を達成。

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東京五輪・パラリンピックのボランティアは、フィールドキャスト(大会ボランティア)とシティボランティア(都市ボランティア)から構成される。中でも競技と密接な仕事をするのは大会ボランティア。そこで、ゴルフ競技の大会ボランティアを担当する岡本京子さんと須田泰広さんにお話を聞いた。
まずはおふたりの仕事内容について。岡本さんは、レーザー測定装置を使い、選手が打ったボールの位置を測定する業務を担当。ティショット、2打、3打目が到達しそうなエリア、グリーンといった地点に設置された装置を使い、ボールにレーザーを当てて位置を測る。定かではないが、50人以上の人がこの業務に従事するようだ。
事前研修では、測定装置に送られてきた選手の情報をもとに、双眼鏡を使って選手が打つのを確認し、装置でボールの位置を測定。「ラフに入ってしまうと分かりにくそう」と感じた。
ゴルフを知っている人でないと難しそうなこの業務だが、実は岡本さんは日本女子プロゴルフ協会のティーチングプロフェッショナル資格をもっている。「もっと単純な仕事が良かったのですが、面接などを経てこの仕事になりました」。当日の仕事について、「一流のプレーヤーは狙ってくるところが一緒なので、ボールが集まるところはほぼ変わりません。また飛距離の違いも想定できます。ですが、プロはプレーがスピーディーですし、それに対応しなければいけません」と気を引き締めている。
装置の使い方については、英語の説明書のようなものが送られてきたそう。「英語を読まなければいけないから正直苦労しました」。それでも、トッププロたちのプレーを間近で見たい、日本選手たちのレベルが上がっているのを肌で感じたいと英語と格闘しながら使い方を学んだ。須田さんが担当するのは、練習場で選手が打ったボールの回収、スコアが記入されたキャリングボードを持って選手と歩く、ホールマーシャル、会場にロープロ張るなど。この中から当日、役割が振り当てられる。
キャリングボードを実際に持って感じたのは、「思ったよりも持ち手が太く、重かったです。女性が持つ場合もあるので、その場合は大変だろうなと思いました。そのためか、この担当は断ることもできるという説明もありました」。暑い中ということもあり、ホールで分けて担当するそう。なお、スコアの入れ替えも自身で行うことになっている。
会場は無観客となったのに、「お静かに」と書かれたボードを掲げるホールマーシャルは必要あるのだろうか。そんな質問を須田さんにしてみたところ、「メディアやスタッフもいるので、クワイエットボードは必要なのだそうです」と答えてくれた。クワイエットボードは軽くて片手でも持てるくらい。各ホールに2人ずつ、36人が担当する。
ちなみに4年ほど前からゴルフを始めた須田さん、先日の研修で訪れた霞ヶ関カンツリー倶楽部について、「なかなか入ることができないコースに足を踏み入れられてうれしかったです」と話してくれた。仕事以外にもボランティアにまつわるあれこれを、おふたりに聞いてみた。
Q.ボランティアスタッフの年齢層は?
研修などで目にした感じでは、7割くらいがシニア層とのこと。男女比は6対4。20代前半の須田さんは「自分が一番若いくらいでした」。
埼玉県川越市にある霞ヶ関CC、都心などからボランティアに出向くのは少し大変そう。須田さんの感触では、「研修で知り合った人の感じでは、コースから近い人が選ばれている気がしました」。
Q.会場にはどうやって入る?
ボランティアなど関係者用入口から入場する。その際五輪関係者が持つ証明書の「アクレディテーションカード」が必要。サイズは縦15センチ、横10センチほどとやや大きめだ。カードがないと会場には入れないなど忘れてはいけない大事なもの。
Q.PCR検査はするの?
A.ボランティア初日のほか数日おきに検査をする。
Q.ボランティア向けのワクチン接種は受けた?
A.案内は来たが、すでに二人とも各自で接種できたため利用しなかったとのこと。最近あった研修会ではワクチン接種を受けたのかといった確認はなかった。
Q.交通費は?
A.1日参加すると交通費相当の1000円が支給される。特製のICカードへ自動的にチャージされる仕組みになっておりコンビニ、鉄道などで使えるといった説明があった。
早朝など公共の交通機関が使えないボランティアのために、最近になって宿泊か車で移動するための補助が行われることになった。車の場合は組織委員会が会場近くに借りた駐車場に車を停めて、そこからシャトルバスで移動する。宿泊者は前日から同委員会が用意したホテルへ。早朝からボランティアに入る岡本さんは、「かなり助かりますね」。
Q.勤務時間帯は?
早朝から夕方、朝から夕方などいくつかパターンがある。平日は仕事をして、土日はボランティアというシフトも選べたようだ。
Q.青色が目立つボランティアの服はどこから着ていく?
A.ゴルフ競技会場には着替える場所、荷物を置くスペースも十分にはないため、自宅から着てくるよう指示が出ている。セキュリティ面からの配慮もあるのだろう。自身の荷物は配布されたグレーのウェストポーチに入れて活動するようにと説明もあった。須田さんは「私は電車で移動するので目立ちますよね…笑」。
アームカバーなどの着用は許可され、汚れた場合は配布された靴以外も着用してOK。ただし着用できるのは、無地または協賛するアシックス製のもの。
Q.暑い中の仕事については?
A.組織委員会からは、調子が悪くなったら遠慮なく申し出るよう言われている。また、休憩がこまめに取れるスケジュールが組まれているそうだ。塩飴、飲み物も毎日配られる。
Q.活動について注意されたことは?
A.選手にサインや握手、写真撮影を求めないこと。そのほか、最近の気候変動で落雷が多発していることから、雷が鳴りだしたら避難場所に逃げるよう何度も説明があった。
Q.無観客になりボランティア数は減ったと感じた?
A.観客に関係する業務がなくなり、その人たちがほかの部門に振り分けられたよう。担当業務がなくなったこともあり、やむなくボランティアから外された人もいたらしい。

ティーチングプロである岡本さんはもちろん、スポーツ好きな須田さんも、スポーツの祭典を盛り上げたいとボランティアに志願。また、ゴルフ好きのふたりは、トッププレーヤーを間近に感じられるチャンスを心待ちにしている。

内村航平は長崎県諫早市の出身。3歳の時から両親がやっていた教室で体操をはじめ、小学校1年生の時に彼の人生の中で「強烈な体験」をしました。それまでなかなかできなかった蹴上がりができるようになったのです。「出来ない事が出来るようになる喜び」を知った内村航平は、体操にのめり込みメキメキと腕を上げていきました。

内村選手の発言で気になったのは、、「目の前の試合をやることしかできない」というフレーズだ。スポーツ選手が使いがちな定型句のひとつだが、この「目の前の○○をすることしかできない」というフレーズに潜んでいる道徳意識には注意するべきだと私は思っている。この道徳意識こそが、日本社会や日本の政治に蔓延している矛盾や腐敗を存置させている原因のひとつではないかと考えている。

「プロフェッショナル仕事の流儀」の再放送は、毎週日曜日午後1時05分から1時50分に放送されます。もちろん、スポーツイベントや選挙、その他重大事件の報道などで変更されることもありますので、同番組ホームページでご確認ください。

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2008年からの約8年間、無敗の王者として君臨し続け、体操会を牽引してきた内村航平。その一瞬、一瞬には、さまざまな彼の想いがある。その言葉には、自分らしさの追及、自己との闘い、経験を糧にした成長や変化、そして未来へつなぐ感謝の気持ちがあふれている。メッセージと写真でひも解く38連勝のヒストリー。

2006年1月より放送がはじまり、すでに340回以上も放送されている長寿番組でもあるんです。NHK総合テレビ毎週月曜日午後10時25分から11時10分に放送されています。

時代の最前線にいる彼らはどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか?これまでどんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか?そして、混とんとした今の時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか?普段はカメラの入れない仕事の現場に密着し、現在進行形で時代と格闘しているプロの「仕事」に迫る番組です。

内村航平にとってプロフェッショナルとは「愛」だと言います。体操をやっていて辛いことばかりですが、体操のいい所も悪い所も含めて大好き、いや、それ以上なんだそうです。だから、「愛」なんですね。

しかし、内村航平にはある欠点がありました。試合になるといつもの力が発揮できないのです。そんな内村航平に転機が訪れたのは、18歳の時でした。日本代表選手だった冨田洋之選手の練習風景に目を奪われたのです。その練習は決してカッコいいものではなく、失敗したところを何度も何度も繰り返していたのです。カッコ悪い練習を泥臭く何度もやらないと本番での成功に到達しないのだと悟った瞬間でした。内村航平の泥臭い練習にはそういう背景があったんですね。

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