2021最新 内村航平 プロ

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2021最新 内村航平 プロ

リオ五輪の個人総合と団体総合の2冠に輝いた体操男子のエース、内村航平選手(27)が、日本体操界初のプロ転向を目指すことになった。関係者の話として、NHKニュースなどが報じた。

内村航平の今後は「永遠やめないかもしれない」ただ団体メンバーに「主役は彼ら」

プロ野球やサッカーなどを除けば、スポーツ選手の多くは学校卒業後に企業や団体に就職し、給与をもらいながら競技を続けるのが通例。個人でスポンサーを獲得しながら体操競技に取り組むプロ選手は、日本では例がない。サンスポによると、プロ転向により複数の大手企業から支援を受けられるようになるほか、内村が希望する体操の普及活動にも力を入れやすくなるメリットがあるという。

オリンピック3大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選手権でも個人総合での世界最多の6連覇を含む21個のメダル(金メダル10、銀メダル6、銅メダル5)を獲得している。国内大会ではNHK杯個人総合10連覇、全日本選手権個人総合でも10連覇を達成。

競泳では、4月に引退した北島康介さんが現役時代に日本コカ・コーラと契約して「プロスイマー」を宣言した。

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■内村航平選手とは?

内村 リオから5年「自分しかできない経験がたくさんあった。経験を伝えていく上ではいいことなのかも」

「何て言っていいか分からない」―。ある人への思いを問われると、淡々と答えていた内村の言葉が止まった。16年リオ五輪後にプロとなって以降、二人三脚で歩んできた佐藤寛朗コーチだ。10歳頃からお互いを知り、高校時代は先輩後輩として、同じ時を過ごした親友のような存在。「自分のことを自分より知ってくれている」と内村も全幅の信頼を置いている。

日刊スポーツによると、内村選手は、11月中旬の全日本団体選手権後に、現在所属するコナミスポーツクラブを退社する見通し。その後は、プロ選手としてマネージメント会社の支援を受けながら活動を続ける方針だ。

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男子予選が行われ、種目別鉄棒に絞って出場した内村航平(32)=ジョイカル=は、ひねり技で落下し、上位8人による決勝進出(8月3日)を逃した。自身4度目となる五輪挑戦はまさかの結末で幕を閉じ、3大会連続の金メダル獲得はならなかった。3歳から始まった体操人生。自身の今後については、「いつ引退とか考えてない。引退宣言する必要あるのかな」と明言を避けた。

4年前から僕が思い描いていたビジョン。それは、プロという選択です。自分にしかできないことを実現したいという強い思いから、日本で最初のプロ体操選手として活動していくことを決めました。これから4年後の大会に向けて全力で競技力の向上を図りながら、現役のいまだからこそできることがあると考え、このタイミングで新しい領域へ踏み出します。僕がプロになり露出機会が増えれば、子どもたちをはじめ、より多くの方に体操の楽しさ、素晴らしさを知ってもらえる。そして、次の世代に世界トップレベルの日本の体操を伝えたい。そのためには、この活動を通じて広い視野を持ち、僕自身も体操への知識を深めるとともに競技者としてさらに成長したいと思っています。自分にしかできないこと。その目的を実現するために。これからも応援よろしくおねがいします。

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