2021最新 内村航平 東京オリンピック

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2021最新 内村航平 東京オリンピック

[キングの鉄棒はなぜ最強か]内村航平「僕はやはりオールラウンダーなんだ」

これまで4大会連続メダルの偉業を達成した日本選手は、5大会連続の柔道、谷亮子(旧姓田村)を含め、体操の小野喬、レスリングの伊調馨、吉田沙保里の4人。だが、最後の大会で個人の金メダルを獲得したのは伊調だけで、谷は銅、吉田も銀に泣いた。1964年東京大会で団体総合の金を手にした小野も「鬼に金棒、小野に鉄棒」とまで言われた得意種目は6位だった。絶対的な王者といえども、最後まで頂点に君臨し続けるのは至難の業だ。

最重要視してきた団体での出場を諦めるのは「すごく勇気が要った」が、試しに鉄棒の練習に専念してみると、肩の痛みがうそのように治まった。約2か月後、決意を固め、鉄棒のスペシャリスト・内村が誕生。代表選考会で五輪金メダル級の演技を繰り返し、たった一つの個人枠をつかみ取った。

東京オリンピックに向け、鉄棒に専念する体操・内村航平が17日、新たに所属契約を結んだことを発表した。去年の全日本では異次元の演技を見せたが、新型コロナウイルスの影響で所属先を失っていた。会見で内村は「(この恩は)演技でしか返せないと思っているので。良い演技をして東京五輪に向けてこれからも頑張っていきたいと思います」とコメント。感謝を胸に来月から始まる代表選考へ挑む。

自他共に認めるオールラウンダー・内村が、4~6月の代表選考会は種目別の代表権を得るために鉄棒一本で挑んだ。酷使してきた体が、全種目を戦うには限界を超えていたからだ。

東京オリンピック、体操は男子予選が行われ、種目別の鉄棒で金メダルの期待がかかった内村航平選手は、鉄棒で落下して、決勝進出はなりませんでした。

東京オリンピック体操の男子予選。内村航平選手は種目別の鉄棒で金メダルの期待がかかっていましたが、演技中に落下してしまい決勝に進むことができませんでした。演技を終え取材に応じた内村選手は、種目別で東京大会の代表を争った米倉英信選手の名をあげながら落ち着いた様子で話しました。

「歴史に名を刻めるような演技、名場面を残せればいい」。過去3大会で金3個を含む7個のメダルを獲得し、「キング」と呼ばれる体操男子の内村航平(32)(ジョイカル)が24日、自身最後と決めている東京五輪への思いをオンライン記者会見で語った。

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