2021最新 内村航平 着地 動画

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2021最新 内村航平 着地 動画

全体としてかなりいい演技でしたが、ロンドンオリンピックの時と比べ内村選手を見てジュニア期を過ごした選手が徐々に台頭してきました。
確実に個人総合の超人化が進んでいることが見えつつあると言ってもよい大会だったと思います。

5人の力を結集した団体、最後の鉄棒で着地をぴたりと止め、ベルニャエフを逆転した個人総合は、それぞれリオの名場面だ。内村は東京で新たな歴史を刻むべく、静かに燃えている。

このままでは東京2020大会への出場は夢物語。残された選択肢は、種目を絞るしかなかった。だが、なかなか踏ん切りがつかない。ずっとオールラウンダーとしてやってきて、「6種目やってこそ体操」というこだわりがあったからだ。それを捨て去るのは、これまでの自分と決別することを意味する。ただ、佐藤寛朗コーチから「もがいて苦しんでオリンピックに出られないより、確実に気持ち良く行けた方がいいんじゃないか」と言われ、視界が開けた。

しかし、この時は4位にはベルニャエフ選手が来ていました。
鞍馬で大過失はありつつも、4位に入賞する姿はどこか北京オリンピックの内村選手を彷彿させるものでした。

「2017年から2019年の年末までは、ずっときつかったですね。この年齢で新しいケガをすると、元の体に戻すには時間が相当かかる。どれだけ頑張っても戻らなくて、練習をしないといけないのに、その練習が逆にダメージになっていました」

肩の負傷などによる練習不足の影響もあり、2019年はまさかの日本代表に入ることが出来ませんでした。

「何かを超えるってやはり難しいんです。1964年の東京はそのときの東京ですし、2021年の東京は今回にしか出せないものがある。だから僕は今のこのチームで新しい歴史を築くような演技や、名場面を自分たちで作っていければいいんじゃないかと思います」

跳馬に関してはこの年からヨー2(前転飛び伸身前方宙返り2回半ひねり)を投入し、難度を上げつつ内村選手らしい美しい実施を見せています。

2014年は中国に惜しくも団体で破れ現メダルとなった後での個人総合となりました。
鬼気迫るものがある演技でしたが、特に床は全ての着地を完璧に止めるという会心の演技となりました。

ここから内村選手の快進撃が始まります。

みずからと向き合いながら“完璧な演技”を追い求め続ける内村航平。4回目のオリンピックとなる東京大会でも、その姿勢は変わらない。

「いろいろと重なる部分があるんですよね。東京を迎える年齢も一緒(小野さんは当時33歳、内村は早生まれの32歳)ですし、鉄棒が得意。そのときは肩も痛めていたみたいで僕と同じだなと。縁があるんだと思います。ただ、4回目の出場が史上2人目で、過去にいたのはちょっと悔しい気持ちもあるんですよね。かと言って(2024年の)パリを目指すというわけではないですけど」

難度と完成度を上げ続けている内村選手にただただ驚くばかりです。

2013年の結果は91.990での金メダル。2位は日本の加藤凌平選手の90.032。
難度をやや落として控えめな演技構成にしても、2位に大差をつけての優勝を果たす姿は圧巻でした。

4回目の出場権は、薄氷を踏む思いで勝ち取ったものだ。約9年間続いた個人総合での連勝記録が「40」で止まったのは2017年の世界選手権。跳馬の着地で左足首を負傷し、棄権した。長く酷使してきた肉体は悲鳴を上げており、右足首を痛めた2018年は世界選手権で個人総合の出場を断念。両肩をケガしていた2019年は全日本選手権でまさかの予選落ちを喫し、2008年以降初めて日本代表から落選した。

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