2021最新 内村航平 鉄棒 全日本選手権

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2021最新 内村航平 鉄棒 全日本選手権

◇東京五輪第2日 体操男子予選(2021年7月24日 有明体操競技場)
種目別鉄棒に絞って4大会連続の五輪出場を果たした内村航平(32=ジョイカル)は、13・866点でまさかの予選落ちを喫した。
【写真】内村がスポニチ本紙に寄せた直筆の目標
H難度「ブレトシュナイダー」、G難度「カッシーナ」、E難度「コールマン」をキャッチしたものの、21日の練習でも落下した中盤のひねり技で、この日も落下。日本勢で4番手となり、各国上位2人までが進出できる決勝を逃した。
6種目の個人総合で12年ロンドン、16年リオデジャネイロと五輪連覇したが、深刻な両肩痛を抱えていた19年4月の全日本選手権で予選落ち。20年2月、鉄棒一本で勝負することを決断したが、3大会の金メダルには届かなかった。

これまで4大会連続メダルの偉業を達成した日本選手は、5大会連続の柔道、谷亮子(旧姓田村)を含め、体操の小野喬、レスリングの伊調馨、吉田沙保里の4人。だが、最後の大会で個人の金メダルを獲得したのは伊調だけで、谷は銅、吉田も銀に泣いた。1964年東京大会で団体総合の金を手にした小野も「鬼に金棒、小野に鉄棒」とまで言われた得意種目は6位だった。絶対的な王者といえども、最後まで頂点に君臨し続けるのは至難の業だ。

自他共に認めるオールラウンダー・内村が、4~6月の代表選考会は種目別の代表権を得るために鉄棒一本で挑んだ。酷使してきた体が、全種目を戦うには限界を超えていたからだ。

東京オリンピックの代表選考を兼ねた体操の全日本種目別選手権が群馬県高崎市で行われ、鉄棒の予選では4回目のオリンピック出場を目指す内村航平選手が大技をミスなく決めるほぼ完璧な演技でトップの得点をマークしました。

東京オリンピック、体操は男子予選が行われ、種目別の鉄棒で金メダルの期待がかかった内村航平選手は、鉄棒で落下して、決勝進出はなりませんでした。

史上最高の体操選手とされる内村は演技中、鉄棒から手が離れて落下した。

「歴史に名を刻めるような演技、名場面を残せればいい」。過去3大会で金3個を含む7個のメダルを獲得し、「キング」と呼ばれる体操男子の内村航平(32)(ジョイカル)が24日、自身最後と決めている東京五輪への思いをオンライン記者会見で語った。

金メダルはトータル210キロを挙げた中国の侯志慧が獲得。インドのチャヌ・サイコム・ミラバイは202キロで銀、インドネシアのウィンジ・アイサフは194キロで銅を獲得した。

三宅は2012年ロンドンの銀、2019年リオデジャネイロの銅に続く3大会連続のメダル獲得を目指し、父・義行さんと二人三脚で競技を続けてきた。義行さんは1968年メキシコ大会の銅メダリスト。

だが、内村の準備は万全からはほど遠かった。五輪代表の権利は、先月の全日本体操種目別選手権で、タイブレークでようやく獲得した。2019年の両肩のけがで、個人総合への出場の可能性は失われた。

最重要視してきた団体での出場を諦めるのは「すごく勇気が要った」が、試しに鉄棒の練習に専念してみると、肩の痛みがうそのように治まった。約2か月後、決意を固め、鉄棒のスペシャリスト・内村が誕生。代表選考会で五輪金メダル級の演技を繰り返し、たった一つの個人枠をつかみ取った。

冗談半分に「大長老」と自嘲する32歳のキングは、「思うように体は動かなくなるし、年齢の壁はある」と認めながらも、「最後の悪あがきじゃないけど、今の自分が輝けるのはやっぱり鉄棒」。磨き抜いた「後方伸身2回宙返り2回ひねり下り」を決め、有終の美を飾れるか。

東京オリンピックの体操男子の代表選考は、4月の全日本選手権、先月のNHK杯、そして5日から始まった全日本種目別選手権の3つの大会の成績をもとに行われます。内村選手は種目別の鉄棒で代表入りを目指していますが、3つの大会を通してオリンピックの種目別の個人枠で日本から出場できるのは、6つの種目すべてを合わせて1人だけです。大会では5日予選が行われ、内村選手は鉄棒の演技に臨みました。

17年からけがが相次ぎ、19年の全日本選手権は両肩痛の影響で予選落ち。「五輪は夢物語」と語るほど、絶望的な状況に置かれた。

リオ五輪で男子団体を金メダルに導いた内村に、東京オリンピックで有終の美を迎えてほしいと望んでいた人は日本に多い。

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