2021最新 ジョイカルジャパン 内村航平

2021最新 ジョイカルジャパン 内村航平

新しい車の乗り方を提案する株式会社ジョイカルジャパン(本社:東京都品川区/代表取締役CEO 中村 靖弘)は、2017年6月よりスポンサー契約を結んでおりますプロ体操選手の内村航平選手と、この度2021年3月17日より2024年3月16日までの3年間の所属契約を締結いたします。

体操男子個人総合で五輪2連覇の内村航平と自動車整備や販売を手掛けるジョイカルジャパンが17日、3年間の所属契約を結んだことを発表した。所属名は「ジョイカル」となる。同社とは、これまでもスポンサー契約を結んでいた。
オンラインで記者会見した内村は「これまで以上に体操を広げていく活動が、ともにできるんじゃないかと思っている」と笑顔を交えて話した。
32歳の内村は2016年リオデジャネイロ五輪後に日本体操界初のプロ選手に転向。17年に外食チェーンのリンガーハットと21年末までの契約を結んだが、コロナの影響による業績悪化を受けて昨年12月末で契約が終了していた。

選考方法は、日本協会が19年世界選手権から全日本種目別までの8大会で、海外選手、団体代表4人らの得点を対象にした独自の世界ランキングを作成。全日本種目別後に同ランキング突破者の順位ごとにポイントを与え、5試合の総合ポイントで競う。1位かつ0・2点差以上は40点、1位は30点、2位は20点と続く。

オリンピック3大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選手権でも個人総合での世界最多の6連覇を含む21個のメダル(金メダル10、銀メダル6、銅メダル5)を獲得している。国内大会ではNHK杯個人総合10連覇、全日本選手権個人総合でも10連覇を達成。

中村氏は所属契約以前の、CM撮影で内村に驚かされたことがあった。撮影日を調整した際、提示されたのはなんと半年以上も先。「内村選手は試合のために全部逆算している。『今日は何をする』と細かに計画を立てていた。感動し、この人と関わっていきたい」と胸を打たれ、所属先に名乗りを上げて3年契約に至った。

個人総合五輪2連覇で、鉄棒に専念した内村航平(32)=ジョイカル=が、日本体操界では小野喬以来史上2人目の4大会連続五輪出場を決めた。決勝は15・100点で2位も、日本協会が定める選考基準で、一騎打ちとなっていた跳馬の米倉英信(24)=徳洲会=を上回り、約1か月半にわたる選考レースを制した。男子団体の残り2枠は北園丈琉(18)=徳洲会=と、5月のNHK杯3位の谷川航(24)=セントラルスポーツ=が初の五輪代表に決まり、16年リオデジャネイロ五輪金メダルメンバーは入らなかった。

【スポンサー契約】株式会社ジョイカルジャパンと所属契約を締結致しました。コロナ禍で大変な状況でサポート頂けることに感謝しています。今後もジョイカルさんと共に頑張っていきます!応援よろしくお願い致します!

20年12月、コロナ禍でリンガーハットとの所属が終了。内村は「どの業界もすごく大変」と理解しつつも、プロとして厳しい現実を突きつけられた。その後、8社ほど問い合わせがあり、重要視したのは「同じ思いで一緒に先を目指したい」。そんな中、17年からスポンサー契約していたジョイカルジャパンの中村靖弘代表取締役CEOが動いた。

21年3月17日、内村は新たなプロ人生をスタートさせた。自動車販売などを手がける「ジョイカルジャパン」と所属契約を締結。ユニホームの胸元には、王冠をかぶった同社のキャラクターが描かれている。内村は「『キング』と呼ばれているので共通点を感じる」とうれしそうに笑った。

4年前から僕が思い描いていたビジョン。それは、プロという選択です。自分にしかできないことを実現したいという強い思いから、日本で最初のプロ体操選手として活動していくことを決めました。これから4年後の大会に向けて全力で競技力の向上を図りながら、現役のいまだからこそできることがあると考え、このタイミングで新しい領域へ踏み出します。僕がプロになり露出機会が増えれば、子どもたちをはじめ、より多くの方に体操の楽しさ、素晴らしさを知ってもらえる。そして、次の世代に世界トップレベルの日本の体操を伝えたい。そのためには、この活動を通じて広い視野を持ち、僕自身も体操への知識を深めるとともに競技者としてさらに成長したいと思っています。自分にしかできないこと。その目的を実現するために。これからも応援よろしくおねがいします。

実は中村氏も小3から高3まで体操選手だった。高校時代は県大会で上位に入る実力者で、体操への未練もあった。そして「自分の人生の中で体操を普及していきたい」という夢もあった。内村がプロになった一番の理由も「体操を広めたい」。2人の思いが切り開いた五輪への扉だった。

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