2021最新 内村航平 6連覇 海外の反応

2021最新 内村航平 6連覇 海外の反応

団体2連覇を狙う上で、ライバルとなるのは中国とROC(ロシア・オリンピック委員会)だろう。2018年は中国、2019年はロシアが世界選手権団体を制し、日本はいずれも3位だった。

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逆風にあえて、言葉を伝えたかった。感染対策で2000人に限定された観客からは、この日一番の拍手が起きた。2年ぶりの国際大会。「練習をうまくできない選手もいたり、試合がなくなった選手もほとんど。みんな久々に会い、その感情をこの大会にぶつけて化学反応が起きて、僕としては非常に良い大会だった」と高揚感もあった。観客にも背中を押された。その一体感に、思いが増した。

暗転した閉会式の会場で、スポットライトが内村を照らした。黒いマスク姿でも、引き締まった表情が分かる。この数カ月、思い悩み、伝えたいことがあった。東京大会を開くために設けられたこの大会、この場所しかないと思っていた。決意のスピーチだった。

個人枠で日本から出場するのは、鉄棒の内村航平とあん馬の亀山耕平だ。

24日に行われた体操男子予選で、内村航平(ジョイカル)が唯一の出場種目だった鉄棒で落下し、種目別決勝に進めなかったことについて、海外メディアもまさかの幕切れに反応した。

中国は正確な演技ができる肖若騰と「世界一美しい体操」と評価されている鄒敬園が中心。ROCはロシア国内で内村と同じく「キング」と呼ばれる、2018年世界選手権個人総合金メダルのアルトゥル・ダラロヤン、2019年世界選手権3冠のニキータ・ナゴルニーという2人の王者を揃えて、金メダルを狙う。

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