2021最新 五十嵐カノア技

2021最新 五十嵐カノア技

今回の東京五輪でオリンピック・デビューを果たすサーフィンの日本代表に選ばれた五十嵐カノアが18日、単独のオンライン記者会見に出席し、オリンピックに対する熱い思いを改めて語った。

五輪の新種目、サーフィン男子で日本の五十嵐カノア(23、木下グループ)が、準決勝でプロ最高峰チャンピオンシップツアー(CT)1位の優勝候補・メジナ(ブラジル)を0.24点差の17.00点で破り、決勝に進出した。

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金メダル候補のメディナが持ち前の大技を決める中で、追いつくのは困難に思われた五十嵐だったが、残り6分強で360度回転するエアー技に成功。これで9.33点の高得点をたたきだし、メディナを逆転して決勝の切符をつかんだ。

中盤までポイントで5.92点差をつけられる劣勢だったが、残り7分50秒で大技「エアリバース」を決め、9.33のハイスコアをマーク。逆転に成功した。
台風8号の接近で28日の日程が前倒しするなど影響が出る中、波が荒れ狂うコンディション。準々決勝で五十嵐は開始早々から技を繰り出し、序盤から大きくリード。アンディノ(米国)を1.60点差の12.60点で破り、4強進出を決めた。

五十嵐は「空中では自分自身をコーチしている感覚だった。鼓動と呼吸を感じ、ただ着地に備えるだけだった。サーファーというより体操選手みたいだった」とコメント。「着地が決まった瞬間、自分のキャリアの中で最大の瞬間だと理解した」と続けた。

【7月27日 AFP】(更新)東京五輪は27日、サーフィン男子準決勝が行われ、五十嵐カノア(Kanoa Igarashi)がブラジルの世界ランキング1位、ガブリエル・メディナ(Gabriel Medina)を破り、決勝進出を果たした。

東京五輪第5日の27日、新競技のサーフィン男子で五十嵐カノア(23)=木下グループ=が銀メダルを獲得した。準決勝で鮮やかな回転技を決め、優勝候補を撃破。決勝はイタロ・フェヘイラ(ブラジル)に敗れた …

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最後はガブリエルのプライオリティミスもあり、逆に五十嵐がガブリエルをブロックして再逆転の隙を与えず、そのまま勝利しファイナル進出を決めた。

五十嵐はガブリエルのエアゲームに対抗すべく、カラプトを狙うなど応戦するもののメイクには至らず、リードは縮まらない。

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しかし、残り時間10分を切ったところで五十嵐もついにフルローテーションをメイク。ニード9.01ptのシチュエーションで9.33ptをマーク、トータル17.00ptでガブリエルを逆転!

この後の決勝ではブラジルのイタロ・フェレイラ(Italo Ferreira)と対戦する。2019年の世界王者に輝いたフェレイラは、準決勝でオーストラリアのオーウェン・ライト(Owen Wright)を下して勝ち上がった。

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