2021最新 五十嵐カノア 父親

2021最新 五十嵐カノア 父親

五十嵐カノアが生まれたのは1997年10月1日。父は元プロサーファーの五十嵐勉氏、母もサーフィン経験者という最高のDNAを受け継いで産声をあげた。カノアという名前は、ハワイ語の「自由」という意味からつけられたという。同じくサーファーとしてその兄カノアの背中を追う弟の名も、ハワイ語の「山からの清々しい風」という言葉から「キアヌ」と名づけられた。

2021年7月27日に開催された東京オリンピックのサーフィン。

カノア少年の勢いは止まらず、14歳でUSAチャンピオンシップU−18にて最年少優勝記録を更新し表彰台の常連となると、2016年には18歳の史上最年少、さらにアジア人として初めてプロサーフィンの世界最高峰、WSL(World Surf League)によるチャンピオンシップツアー(CT)2016参戦を果たした。

(C)2021,Nikkan Sports News.

そしてわずか9歳の時、最年少でUSAサーフチーム入りを果たす。2009年、11歳の時にはNSSA(National Scholastic Surfing Association)主催の大会で、シーズン最多勝記録となる30勝という驚異的な数字をたたき出す。その名は全米のサーフシーンに広まっていった。

2018年9月には日本代表メンバーとして世界サーフィン選手権に出場し、個人で銀、団体で金メダルを獲得するなど、大きく貢献した。東京五輪出場も内定している。

採点競技のサーフィンにおいて、日本人は不利だという見方もあるなか、カノアは本場アメリカでも圧倒的な人気を誇る。一方で、2018年には登録籍を日本に変更。相棒のサーフボードには長年「Channel Islands」を使ってきたが、2018年になって、世界的トッププロたちからの評価が高い「Sharpeye surfboards」製に変えている。そうした変化にはやはり東京五輪への思いがあった。メディアに対し、こう話したことがある。

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