2021最新 五十嵐カノア 順位

2021最新 五十嵐カノア 順位

World Surf Leagueが組織する世界最高峰のプロサーフィンツアーである「チャンピオンシップツアー(CT)」の男子ランキング。12月から8月にかけて最大12戦を行い上位5名が9月の「WSL Finals」に進出。そこでの勝者が「ワールドチャンピオン」となる。最終ランク上位20名のみが翌年のCTに残留できる。

マーガレットリバーでファイナル進出を果たしたジョーディ・スミス(ZAF)。準決勝では、彼のスタイルに合った波で、優勝のチャンスがあることを皆に示しした。しかし決勝では、トリードの大量得点に応えることはできなかったが、2021年のオーストラリア大会で初めて決勝の舞台に戻れたことに、スミスは興奮していた。

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今イベントではコナー・コフィンとのQFで波数が少ないヒートに重なってしまい、プライオリティの判定などでミスをしてしまった五十嵐カノアだったが、今シーズン2度目の5位を獲得してランキング4位を維持。
今シーズンはトップ5が「WSLファイナル」と呼ばれるプレーオフのようなシステムでワールドタイトルを決めるため、シーズン最後に5位以内に入っていればチャンスがある。
発表されたばかりのオーストラリア以降のスケジュールを見るとカノアが過去にコンスタントに結果を残してきたサーフランチ、ブラジルがあり、ルーキーイヤーから年々ランキングを上げて直近の2019年が6位ということなどを考慮すると「WSLファイナル」に残る可能性は十分にある。

2014年の開幕戦の優勝を除くとギャビーことガブリエル・メディナはオーストラリアレッグが最大の弱点と言われていた。
2014年から2019年までランキング3位以上を維持という驚異的な成績もシーズン後半にエンジンがかかり、ヨーロッパで追い上げるというパターンが多いのだ。
しかし、継父チャーリーのコーチから離れてミック・ファニングのワールドタイトルに貢献したアンディ・キングという新コーチを得た今年は流れが変わった。
もちろん、彼の超人的な才能と”Gab 2.0”と称された進化もあるが、2021年シーズンのCTで3戦連続ファイナル進出、2019年のパイプも含めると4戦連続という異常な確率でファイナルに進み、ナラビーンではファイナルにピークを持ってくることに成功して9ポイント2本の文句なしの優勝。
フロントサイド、バックサイド両方でのフルローテーションエアーはもしこの場所にイタロがいても歯が立たないパフォーマンスだった。
カリフォルニアのコナー・コフィンを相手に僅か10分程度で決着をつけてしまい、ライバルのイタロ、ジョン・ジョンを抑えてカレントリーダーの座を手に入れた。
「こんな感じの優勝は久々だね。最高さ。ファイナルのあのパフォーマンスには満足している。エアーを決め、ギャラリーの声援が飛ぶ。これ以上の喜びはないよ。続けてファイナルに進んでいる直近、全てミスで台無しにしていたけど、今回はそれを修復できた。楽しい一週間、今までこんなにオーストラリアで良い時間を過ごしたことはないよ。食べ物もビーチも人々もみんな素晴らしいノーザンビーチとサポートしてくれた皆んなに感謝したい」
ガブリエル・メディナ
ギャビーとコナー、そして2戦連続でジョン・ジョンを倒したモーガン・シビリックはリップカールのチームメイトでもある。
きっとこの晩はコロナの制限もないバーで祝杯を挙げたことだろう。
ツアー一行はNSW州から西オーストラリア州に飛び、5月2日〜12日にCT第4戦『Boost Mobile Margaret River Pro』がマーガレットリバーで開催される。

男子では、世界チャンピオンのイタロ・フェレイラ(BRA)が、仲間のフィリーペ・トリードと対戦した準々決勝で敗れ、ムーアと同様に5位でフィニッシュ。結果は同率5位だったが、フェレイラは2021年のWSLランキングで2位をキープしている。

2021年8月からスタートする「チャレンジャーシリーズ(CS)」の女子ランキング。上位6名が翌年のCT参加資格を得る。

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ウェストン-ウェブは、今日の勝利により、CTシーズンの最高のスタートを切り、リーダーボードで世界第2位に躍り出た。今年から新しいフォーマットに変更となった世界タイトルは、最終戦のチャンピオン決定戦「リップカールWSLファイナルズ」で決まる。この決定戦には最終ランク5位までが出場でき、ウエストン-ウェブは今回の勝利で、2021年の世界タイトル獲得のためのトップ5に入る有利なポジションを確保した。

2021年8月からスタートする「チャレンジャーシリーズ(CS)」の男子ランキング。上位12名が翌年のCT参加資格を得る。

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