2021最新 大橋悠依が

2021最新 大橋悠依が

涙が止まらなかった1度目とは違い、2度目の表彰台は笑顔だった。競泳女子200メートル個人メドレーを制し、400メートルとの2冠を達成した大橋悠依は「本当に自分がとったのかな、という感じです」。

2014年に草津東高校を卒業すると、北島康介らを育てた平井伯昌率いる東洋大学に入学し、一気に飛躍が期待されたが、ここで伸び悩む。

大橋本人が「暗黒期」と呼ばれる時期で、チームにはリオデジャネイロ・オリンピックで金メダルを獲得する萩野公介ら、世界を目指す選手たちがいた。

大橋は同種目で4分30秒82の日本記録を持ち、2019年の世界選手権では銅メダルを獲得。24日夜の予選では、4分35秒71で全体3位で決勝進出を決めていた。

大学入学直後、他の部員が午前と午後の1日2回、水中練習をしていたのに、大橋が課されたのは1日1回のみ。体への負荷を考え、泳ぎ込みの量を抑える配慮だった。

もう、仲間と一緒になっても視線を落としている大橋ではなかった。

400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した大橋悠依(イトマン東進)が、2個目の金メダルを獲得した。

大学2年、2015年の日本選手権では200m個人メドレーでエントリーした40人中、なんと40位。中学生にも負けていた。

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