2021最新 大橋悠依 泳ぎ

2021最新 大橋悠依 泳ぎ

2014年に草津東高校を卒業すると、北島康介らを育てた平井伯昌率いる東洋大学に入学し、一気に飛躍が期待されたが、ここで伸び悩む。

大学2年、2015年の日本選手権では200m個人メドレーでエントリーした40人中、なんと40位。中学生にも負けていた。

首位のまま300メートルのターンをし、最後の自由形に。350メートルのターンでは2位に2秒以上の差をつけた。最後の50メートルでは、大橋の右隣を泳ぐエマ・ウェイアント(アメリカ)が懸命に追い上げたが、大橋は逃げ切り、金メダルを勝ち取った。

大橋悠依は1995年に滋賀県の彦根市で生まれた。3人姉妹の末っ子だが、幼少のころは体が弱く、両親を心配させた。

大橋本人が「暗黒期」と呼ばれる時期で、チームにはリオデジャネイロ・オリンピックで金メダルを獲得する萩野公介ら、世界を目指す選手たちがいた。

ここから徐々に前に出て、150メートルのターンでは先頭に。200メートルのターンでは僅差の2位に落ちたが、平泳ぎで逆転してリードを体1つほどに広げた。

競泳女子200メートル個人メドレーで大橋悠依が2分8秒52で金メダルを獲得し、400メートルとの2冠を達成した。競泳の日本女子で2個の金メダルを手にしたのは初めて。男子200メートルバタフライは今大会の日本男子で初めて決勝に進んだ本多灯が1分53秒73で銀メダルを獲得した。日本勢はこの種目で5大会連続表彰台。 準決勝は、男子200メートル平泳ぎの武良竜也が2分8秒27の全体6位で決勝に進んだが、佐藤翔馬は2分9秒04の10位で落選。女子200メートルバタフライの長谷川涼香は2分9秒42の9位で敗退した。 大橋悠依の話 最後は体が止まっちゃってたけど、何とか踏ん張れた。最後は勝っても負けても何も後悔はない、と言えるように泳ごうと思って、それが良かった。まだ夢みたいで実感はないけど、大舞台で自分の泳ぎができて自信になる。 本多灯の話 本当に成功して自分の思い通りのレースができた。前半は落ち着いていけた。後半は踏ん張るだけだった。緊張していたが、誰よりも楽しむことを意識してやり通した。

大橋は最後の自由形を力強く泳ぎ切り、2分8秒52を記録。25日に行われた女子400メートル個人メドレー決勝でも金メダルを獲得しており、個人メドレー2冠を達成した。

大橋は第3レーン。最初のバタフライは、先頭を行く2レーンのハリ・フリッキンガー(アメリカ)のすぐ後につけて、2種目目の背泳ぎに入った。

東京五輪の競泳女子400メートル個人メドレーで、初出場の大橋悠依(25)が日本の競泳陣初となる金メダルを獲得した。

オリンピック初出場で金メダルを獲得した大橋は、レース後のNHKのインタビューで、「不安もあったが昨日よりはよい泳ぎができた。自分のレースをしようと思って自分を信じて泳いだ」と振り返った。

【7月28日 AFP】(更新)東京五輪は28日、競泳女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、大橋悠依(Yui Ohashi)が金メダルを獲得した。

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