2021最新 大橋悠依 200m 個人メドレーアナウンサー

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2021最新 大橋悠依 200m 個人メドレーアナウンサー

大橋選手は2017年に初出場した世界選手権で銀メダルを獲得したが、その後自己ベストを更新できない長いスランプに陥った。大橋は当時を振り返り「なんでこんな結果になるのかと、泳ぎたくないほどだった」と話す。スランプ脱出のきっかけとなったのが20年2月に行ったスペインでの高地合宿。その合宿7日目が「運命の日」となった。

競泳女子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した大橋悠依(25)が大ファンだという女性6人組グループ「BiSH」が25日、金メダル獲得に祝福コメントを寄せた。

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大橋選手は「2月27日の午後練のことでした。いきなり、自分は全然背中を使えていないんじゃないかと思ったんです。それで、大げさにじゃないですけど、体のローテーションの動きを出すようにして泳いだらすんなり泳げた。一つの意識を変えるだけでこんなにも変わるのかってくらい変わって。この日は『背中記念日』です(笑)」と話した。

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BiSHは「大橋悠依さん金メダル獲得おめでとうございます。私達のライブに来てくれていたこともメンバー一同嬉しく思っていたので陰ながら応援させて頂いていました」とつづると、「“諦めること諦めて世界を完全味方に”した悠依さん。自分を信じて突き進んできた悠依さんの糧にBiSHがなれていることをとても誇りに思います。きっと悠依さん自身がたくさんの人の糧になっているのでしょう。私達も明日を生きるパワーをたっくさん貰いました」と刺激を受けたことを明かした。

平井監督は「生真面目でとことんやる彼女の意志の強さみたいのが、いい方向に出てきてくれたのかなと思う」と話した。大橋選手も会見で「監督とはぶつかることもありましたが、自分が悪い状態の時も見捨てずにみてくださいました。一番感謝しているのは平井先生」と話していた。

17年の銀メダル後にお祝いメッセージが届きすぎて「返信で腕が疲れてしまった」と言う大橋選手は、このレースに臨む前にスマートフォンの通知をオフにしていた。2冠達成後、通知をオンにしたところ「400件くらい連絡が来ている」と笑った。

しかし、師である平井伯昌監督と練習場所や方法をめぐりぶつかることもあったという。大橋選手と共に練習した清水咲子さんは「2人はすごく話し合っていた。泣きながらのこともあった。金メダルに向かってのぶつかり合いだったのだと思う」と話す。

今回の偉業の裏話を「日刊スポーツ」が伝えていた。大橋選手は慎重な性格で、決勝前夜にライバルの情報を調べ、英国の選手が気になるんだと平井監督に話したという。しかし、平井監督は「英国ではなく、標的を米国選手に絞るように」と忠告したという。結果はその予測通り、銀メダルも銅メダルも米国選手だった。

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