2021最新 大橋悠依 200m 個人メドレーユーチューブ

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リオデジャネイロ五輪出場は逃したものの、大学4年時に初めて出場した17年世界選手権の女子200メートル個人メドレーで2分7秒91の日本記録をマークし、銀メダルを獲得。師の予言を現実に変えたことで、東京五輪は「出たい」ではなく、メダルを狙う大会に変わった。

東京オリンピック、競泳の女子200メートル個人メドレー決勝で、大橋悠依選手が2分8秒52でフィニッシュし、今大会2つ目の金メダルを獲得しました。

大橋本人が「暗黒期」と呼ばれる時期で、チームにはリオデジャネイロ・オリンピックで金メダルを獲得する萩野公介ら、世界を目指す選手たちがいた。

大橋は同種目で4分30秒82の日本記録を持ち、2019年の世界選手権では銅メダルを獲得。24日夜の予選では、4分35秒71で全体3位で決勝進出を決めていた。

象徴的なのは、大学2年生で迎えた2015年4月の日本選手権だ。200m個人メドレーに出場した大橋は、出場40人中40位、つまり最下位に終わったのだった。

28日の金メダル第1号を飾ったのは、大橋悠依選手(25)。

大学2年、2015年の日本選手権では200m個人メドレーでエントリーした40人中、なんと40位。中学生にも負けていた。

東京オリンピック(五輪)第3日の25日、競泳女子400メートル個人メドレー決勝で初出場の大橋悠依(25)が4分32秒08で金メダルを獲得した。日本の競泳陣で、今大会初のメダル。日本勢が女子個人メドレーでメダルを獲得するのは2000年シドニー五輪400メートル個人メドレーで銀メダルだった田島寧子以来2人目で、21年ぶり。

2014年に草津東高校を卒業すると、北島康介らを育てた平井伯昌率いる東洋大学に入学し、一気に飛躍が期待されたが、ここで伸び悩む。

女子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した大橋選手は、28日行われた女子200メートル個人メドレーの決勝に出場しました。大橋選手は最初のバタフライで5番手につけると、続く得意の背泳ぎで一気に2番手まで順位を上げて、平泳ぎもそのままトップ争いを続けました。

東洋大の平井伯昌監督(58)=日本代表ヘッドコーチ=に「最低でも3、4年は(伸びるまでに)時間がかかる。そこからが勝負だ」と誘われ、2014年に進学した。翌年の日本選手権は200メートル個人メドレー予選で最下位の40位だったが、貧血であることが判明。治療を経て才能が開花した。

「(平井)先生もチームメートも声をかけ続けてくれた。みんなのおかげで取れたメダルだと思う」と大橋。平井監督は「本当によく頑張ってくれたし、俺も報われた」と胸をなでおろした。

もう、仲間と一緒になっても視線を落としている大橋ではなかった。

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