2021最新 橋本大輝笑顔

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2021最新 橋本大輝笑顔

体操男子日本代表の水鳥寿思監督は29日、事態を受けて「採点に対する不満の矛先を選手や指導者に向けるのはとても悲しいことですね。私たちは良い演技を目指し採点を待つだけ。もしも開催国に有利な採点ができるとすれば、日本は団体決勝で0.103の差で負けることはないはず。公平な採点は体操の価値そのものだと思います」とツイート。続けて、橋本選手への肖若騰選手の祝福コメントを伝える記事を引用し、次のように書き込んだ。

「東京五輪・体操男子個人総合・決勝」(28日、有明体操競技場)
日本の橋本大輝(順大)が最終6種目目の鉄棒で逆転し88・465点で、金メダルに輝いた。ロンドン、リオと2大会連続で個人総合金メダルに輝いた内村航平の後を継ぐ、日本の若きエースが世界の頂点に立った。
【写真】最終演技者での逆転劇 日の丸を背にポーズを決める橋本大輝
演技後、TBSで放送された中継でのインタビューに「言葉では言い表せないないくらい。本当に人生でうれしい瞬間って一番、表せない」と気持ちを言葉にした。団体では惜しくも銀メダルに終わり、「団体のみんなで上りたかったな」と語りつつも、「今日はそのメンバーが応援してくれたので、しっかり金メダルとれたのは感謝の気持ちで、感謝の演技ができたのかなと思います」とした。
涙はなかった。涙を流すと、そこで満足をしてしまうと話す王者は「チャンピオンは涙を流さずに常に前だけ見ていると強い気持ち。そういうのを持っていきたいと思ったので、笑ってこの試合を楽しめたというのは良かったと思います」とさわやかに語った。
【橋本の演技】
▽ゆか どの技も大きなミスなく着地し、14・833点。
▽あん馬 開脚旋回、倒立など、ミスなく着地も決め15・166点の高得点。
▽つり輪 制止技を懸命に制止。着地はやや後方にはずんだ。点数が出るのに時間がかかり、出た得点は13・533と橋本としては低かった。
▽跳馬 着地で大きく右足がラインを踏み越えてしまい、減点の対象になったが、14・700と影響はあまり大きくなかった。
▽平行棒 足先まで意識された美しい演技を披露。着地も決め15・300点。
▽鉄棒 離れ技も落下することなく、着地も小さなバウンド程度に抑え、14・933点を獲得した。
◆橋本大輝(はしもと・だいき)2001年8月7日、千葉県成田市出身。2人の兄の後を追い、6歳で体操を始める。佐原ジュニア体操クラブ、市立船橋高を経て、現在順大2年。19年世界選手権に高校3年生で出場。団体銅メダルに貢献した。同年個人総合スーパーファイナルで優勝。21年に全日本選手権、NHK杯を制した。身長166センチ、体重57キロ。好きな食べ物は焼き肉。

しかし、2位に終わったシャオ選手の母国・中国の体操ファンの間では、判定に対する不満が噴出。ネット上で目立っているのは、橋本選手が跳馬の着地時にマットから足が出たものの、14.7の高得点がつけられたことに対する疑問の声だ。試合後、中国のSNS「微博(ウェイボー)」では採点をめぐり紛糾した。

橋本選手のインスタグラムでは「荒らし行為」も発生している。橋本選手のアカウントにタグ付けする形で「日本国の恥」「日本国辱」という文言が添えられた画像や、中指を立てた絵文字の画像、「原爆投下」の写真を投稿するユーザーが現れた。

橋本選手は2021年7月28日、体操男子・個人総合決勝に出場した。最終種目の鉄棒を迎えるまで中国の肖若騰(シャオ・ルオテン)選手、ロシアオリンピック委員会のニキータ・ナゴルニー選手に次ぐ3位だったが、最後の鉄棒で14.933の高得点を記録。有力選手を僅差で交わし、自身初の金メダルを獲得した。

東京五輪・体操男子個人総合で金メダルを獲得した橋本大輝選手のインスタグラムで、一部ユーザーによる「荒らし行為」が相次いでいる。

橋本選手のアカウントにタグ付けする形で「日本国辱」「日本国の恥」などと書かれた画像を投稿。中には「原爆投下」の写真もあった。

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