2021最新 橋本大輝 中学

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2021最新 橋本大輝 中学

この甲斐あって橋本選手は華々しい成績を残せるようになっていったようです。

2021年には、オリンピック選考基準となる大会に出場し、全日本選手権,NHK杯の両方で見事優勝を達成されています。弱冠19歳にして東京五輪体操日本代表に内定されました。

一方で東京2020大会を特別視はしない。そこにも橋本ならではの考えがある。

「2019年の世界選手権では、日本代表選手全員が、金メダルを取れると臨んでいました。そこで金メダルを取れない悔しさ、そして最後に自分がミスをしてしまった悔しさ。今のままでは負けてしまう。基礎的な技術や精神的な強さと自分には足りないものを考えさせられる大会でした」

橋本大輝選手の母親は、橋本祥子(あきこ)さんといいます。

橋本選手が田中選手(順天堂大学OB)に憧れたきっかけは、ロンドン五輪での田中選手の演技を見たことがきっかけです。

田中選手を見た、当時の橋本選手は「A難度の技でもおろそかにしない美しい演技」に魅せられたそうで、それ以来憧れているようです。

このようにインタビューに応えていることから、2人の兄への負けず嫌いの感情が橋本選手を成長させていきました。

東京2020大会での金メダルを目指し、ゆかではG難度の「リ・ジョンソン」、跳馬では世界最高難度の大技「ヨネクラ」も習得した。1年の延期が橋本を世界トップへ近づけた。

そんな橋本選手の高校時代について次はお伝えしていきます。

5年前、橋本大輝(19)=順大=にとって五輪はかけ離れた世界だった。「夢のまた夢だよな…」。16年8月25日、リオ五輪で体操男子団体が金メダルフィーバーに沸く中、一人、どん底にいた。中3で出場した全中で右足を骨折。2種目しか出られず107位の最下位だった。

オリンピックを通して橋本が伝えたいもの。それは日本の美しい体操だ。

体操日本のエースと期待される橋本だが、中学生時代まではそれほど目立った選手ではなかった。中学3年生で見たリオデジャネイロ2016大会、体操男子団体の日本の金メダル獲得に心打たれたが、当時の橋本にとってオリンピックは目標とすら言えなかった。

翌日の決勝では6種目中4種目で15点以上を叩き出す圧倒的な演技を見せ、逆転優勝を果たす。橋本は「ポジティブに考えて行動できたというのが一番の要因。自分が失敗したポイントとちゃんと向き合えました」と振り返る。

帰国後はどうすれば大きな舞台でパフォーマンスを出せるのか、どうすれば優勝できるのかを常に考えた。進学した順天堂大学は社会人チームと合同で練習をしており、ドイツ世界選手権のメンバーである萱和磨、谷川航などとともに練習する。指導者もオリンピック経験者という世界トップクラスの練習環境の中、日本一と言われる圧倒的な練習量で橋本はさらに力を伸ばしていった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

Leave a Reply

*